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▼ 肉食系。
草食系男子に見られるけど、
決してそんなことはないバッシーです(笑)
ビッグベイト。
既にシーズン。
自分もそろそろ投入します。
と言うか、先々週あたりはまだ投入しても反応がないどころか、
逃げてく個体が多かったですが、
昨年のビッグベイトでのファーストフィッシュが今くらいの大潮回りだったことを考えると、
水温が下がってきた最近は既にシーズンインなはずです。
ここ数年、
このシーズンはジョイクロ主体にいわゆる、
「ジョイントリップレス」のビッグベイトを主力として使ってきました。
が、イナッコ主体のベイトパターンで投入する訳ですが、
水を切るタイプのリップレスジョイントタイプだと、サイズ感は合ってる感じなのに、
見切られる事が多いのを実感します。
今期は少し違うタイプのビッグベイトを主力に投げ込んでみようかと、
早速新戦力を購入しときました。
ジョイクロが釣れる理由は色々あると思いますが、
その辺はもっと詳しい方がたくさんいるはずなので、そこには触れません。
が、自分なりに得たヒントを立証するために、
違うタイプを投入してみるのには、理由があります。
「ビッグベイトも普通のルアー」
自分が良くログや雑談で話してる事ですね。
ジョイクロ。
この手の釣りが未経験の方からすると、
「あんなにデカくて釣れるのかな?」
「ドパンて着水するけどスレないのかな」
等、
デカさから来る違和感が、
この手の釣りを躊躇する「言い訳」になっていると思います。
実際やってみればすぐに、
サカナの反応が返ってくるので、
初日で違和感はなくなると思います。
で、やってみるとジョイクロも、
「デカいジョイントのシンペン」
だと気づくはず。
基本の使い方は全く同じと解るはずです。
で、サイズがデカいからこそ反応しているシーバスがいることも解るのですが、
同時に、
「寸前で見切るシーバス」
が多いことにも気づきます。
擬人化してみると理解しやすいのですが、
アナタが草食系男子だったとしても、
肉食系男子になったと考えてください(笑)
ジョシとなんかイイ感じになりかけました。
別に彼女ではないようなジョシです。
とある瞬間。
「このコ喰える」
「このコ、イケそうかな」
のどちらかを感じたとします。
この2つはどちらも同じように感じるかもしれませんが、
実はこの差がとても大きいのです。
ビッグベイトはチェイスの多いルアー。
ブラインドで見えていないことも多いのですが、
見える場所だと結構長い距離を追ってくることもあります。
ルアーに引き寄せるパワーがあるだけに、
気づかせ追わせてしまうのですが、
「イケそうかな?」と興味だけで追わせてしまってる場合が多いように感じます。
何かのきっかけで
「喰える」と思わせることができた場合は、
そんな長い距離は追わず、既にバイトしてる事が多いです。
「喰える」と思うトリガー。
ルアーがバランスを崩した瞬間とか表す事が多いですが、
その中でも
「特定の姿勢を見せたとき」
に、トリガーが弾かれると言うことだけは実感しています。
それは、
ルアーによっても違うし、
カラーによっても違うし、
サカナとルアーの位置関係によっても違うし、
自分のイメージと実際がシンクロできた時のみ、
ジャストなバイトが引きだせると、
やればやるほど痛感します。
どんなルアーでも同じですけどね。
なので、
それをジョイクロとは違うルアーだったら、
より「喰える!」と思わせられる要素がないだろうか、と言うのが今期のテーマ。
コノシロやイワシ、アユとかだとジョイクロの動きなどが強いと思いますが、
イナッコだけは違うんじゃないかなぁと仮定してのトライ。
結果が出たら、またログで書きますね~。
決してそんなことはないバッシーです(笑)
ビッグベイト。
既にシーズン。
自分もそろそろ投入します。
と言うか、先々週あたりはまだ投入しても反応がないどころか、
逃げてく個体が多かったですが、
昨年のビッグベイトでのファーストフィッシュが今くらいの大潮回りだったことを考えると、
水温が下がってきた最近は既にシーズンインなはずです。
ここ数年、
このシーズンはジョイクロ主体にいわゆる、
「ジョイントリップレス」のビッグベイトを主力として使ってきました。
が、イナッコ主体のベイトパターンで投入する訳ですが、
水を切るタイプのリップレスジョイントタイプだと、サイズ感は合ってる感じなのに、
見切られる事が多いのを実感します。
今期は少し違うタイプのビッグベイトを主力に投げ込んでみようかと、
早速新戦力を購入しときました。
ジョイクロが釣れる理由は色々あると思いますが、
その辺はもっと詳しい方がたくさんいるはずなので、そこには触れません。
が、自分なりに得たヒントを立証するために、
違うタイプを投入してみるのには、理由があります。
「ビッグベイトも普通のルアー」
自分が良くログや雑談で話してる事ですね。
ジョイクロ。
この手の釣りが未経験の方からすると、
「あんなにデカくて釣れるのかな?」
「ドパンて着水するけどスレないのかな」
等、
デカさから来る違和感が、
この手の釣りを躊躇する「言い訳」になっていると思います。
実際やってみればすぐに、
サカナの反応が返ってくるので、
初日で違和感はなくなると思います。
で、やってみるとジョイクロも、
「デカいジョイントのシンペン」
だと気づくはず。
基本の使い方は全く同じと解るはずです。
で、サイズがデカいからこそ反応しているシーバスがいることも解るのですが、
同時に、
「寸前で見切るシーバス」
が多いことにも気づきます。
擬人化してみると理解しやすいのですが、
アナタが草食系男子だったとしても、
肉食系男子になったと考えてください(笑)
ジョシとなんかイイ感じになりかけました。
別に彼女ではないようなジョシです。
とある瞬間。
「このコ喰える」
「このコ、イケそうかな」
のどちらかを感じたとします。
この2つはどちらも同じように感じるかもしれませんが、
実はこの差がとても大きいのです。
ビッグベイトはチェイスの多いルアー。
ブラインドで見えていないことも多いのですが、
見える場所だと結構長い距離を追ってくることもあります。
ルアーに引き寄せるパワーがあるだけに、
気づかせ追わせてしまうのですが、
「イケそうかな?」と興味だけで追わせてしまってる場合が多いように感じます。
何かのきっかけで
「喰える」と思わせることができた場合は、
そんな長い距離は追わず、既にバイトしてる事が多いです。
「喰える」と思うトリガー。
ルアーがバランスを崩した瞬間とか表す事が多いですが、
その中でも
「特定の姿勢を見せたとき」
に、トリガーが弾かれると言うことだけは実感しています。
それは、
ルアーによっても違うし、
カラーによっても違うし、
サカナとルアーの位置関係によっても違うし、
自分のイメージと実際がシンクロできた時のみ、
ジャストなバイトが引きだせると、
やればやるほど痛感します。
どんなルアーでも同じですけどね。
なので、
それをジョイクロとは違うルアーだったら、
より「喰える!」と思わせられる要素がないだろうか、と言うのが今期のテーマ。
コノシロやイワシ、アユとかだとジョイクロの動きなどが強いと思いますが、
イナッコだけは違うんじゃないかなぁと仮定してのトライ。
結果が出たら、またログで書きますね~。
- 2016年10月4日
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登録ライター
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