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▼ バーブレス化の必要性
- ジャンル:style-攻略法
 
    先日の釣行の時、実はランディング後に暴れるシーバスによりフックが指を貫通させるという事故が発生していた。
さいわい、バーブをプライヤーで潰しているものであったので何事もなくフックを引き抜いて釣りを再開出来た訳だが、刺さりどころが悪く太い血管を傷つけた様でかなりの出血となってしまった。
もし、これがバーブを潰していないフックだったらと思うと…。
そもそもバーブ(カエシ)とは掛けた魚から針が抜けないようにする仕掛けである。
掛かった魚から針を外すのにかなりの力が必要な事からわかるように、バレに対しては一定の効果があるように思う。
(まぁ、実際はあっけなくバレるんだが(笑))
もしくは餌釣りで言えば刺した餌がズレたり外れたりしないようにといった目的がある。
これをルアー釣りに当てはめて考えるとノーシンカーのオフセットフックとか脇指しのワーム以外はエサを留めておくという機能はない。
となると残りは魚を針に留めるという機能になるわけだ。
当然留めておけるのは魚に限らず服に始まり皮膚なども例外ではない。

まだ自分を釣ってるうちは良いのだが、他人を釣ることがあるかもしれないと言うところは常に考えていかなければならないポイントと思う。
    
    さいわい、バーブをプライヤーで潰しているものであったので何事もなくフックを引き抜いて釣りを再開出来た訳だが、刺さりどころが悪く太い血管を傷つけた様でかなりの出血となってしまった。
もし、これがバーブを潰していないフックだったらと思うと…。
そもそもバーブ(カエシ)とは掛けた魚から針が抜けないようにする仕掛けである。
掛かった魚から針を外すのにかなりの力が必要な事からわかるように、バレに対しては一定の効果があるように思う。
(まぁ、実際はあっけなくバレるんだが(笑))
もしくは餌釣りで言えば刺した餌がズレたり外れたりしないようにといった目的がある。
これをルアー釣りに当てはめて考えるとノーシンカーのオフセットフックとか脇指しのワーム以外はエサを留めておくという機能はない。
となると残りは魚を針に留めるという機能になるわけだ。
当然留めておけるのは魚に限らず服に始まり皮膚なども例外ではない。

まだ自分を釣ってるうちは良いのだが、他人を釣ることがあるかもしれないと言うところは常に考えていかなければならないポイントと思う。
- 2016年5月24日
 - コメント(3)
 
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