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▼ 採掘!黒いダイヤの巻(笑)
- ジャンル:釣行記
今年は暖冬だとか言ってた訳だが気が付けば雪だけはガッツリ何度か。
特にこの間の寒波、松岡修造が全豪オープンに行ってしまって日本に居なくなったから来たらしい。
んで今週、日曜日に松岡修造が松江市に来るとの事。
金曜日の予想気温はまさかの最高気温18℃(笑)
ヤベェぜ修造!(笑)
さて、釣りの方は中海界隈でそこはかとなく魚と触れあって。

こんなとか

こんなとか。
なんかやたらとコンディションが良いのだ。
実際食べてみても脂が乗ってるし。
ちなみに胃の中からはアジとかヒイラギとか。
ヒイラギはともかくとしてアジが定位している辺り着々と塩分濃度が上がっているなと。
2月に入って安定して魚が回ると言うことはもうオフシーズンは無くなったのかもしれない。
んで先週、江島界隈で遊んでいたところ

カイジュー捕獲(笑)
ローリングベイトの77をボトム付近でチョンチョンしてからフォールしていたらゴツンと来た。
最初シーバスかと思っていたので何度か根に入られた。
40位あると突っ込みも半端無いのね。
たまたまリーダー80センチ位付けてたから取れたけどあと20センチ短かったら普通に切られて居たと思う。
この時期シーバスかクロソイか分からない魚が掛かったら躊躇してはいけないと改めて思った。
ワームとかも良いんだけどアシスト付けたメタルジグなんかでも狙いやすいんじゃ無いかと思っている。
特にフックが後から着底するような工夫さえ出来ていれば根掛かりの回避に役立つのでは無いだろうかと。
何せこの日はロスト3個とかやってしまったもんで。
釣り上げたクロソイは食おうかとも思ったがなんか腹パンパンで祟られそうなのでリリース(笑)
そのあとは2ヶ所ぐらい叩いてセイゴを3本キープして帰った。
いずれも底ベタで着底後のバイトだった。
一回だけスーサンをジャークして長めの間を開けていたところミスバイトが出た。
厳冬期でもジャークに反応する魚は居るのだなと言うところは発見だった。
持ち帰ったシーバスを調理していたところオダエビを胃の中から発見。
春は近いか?
ちなみに…
年末から大橋川下流の辺りを2月まで叩き込んでみたので結果をまとめてみる。
70↑の魚が絡むのは年明け位までだった。
また、この辺りから水温が10℃を切り始め、下げよりも上げの流れが入った方が水温の高い中海の水が流れ込むため魚の活性が高くなる傾向にあった。
なおもシーバスは釣れ続けるのだが1月も後半になるとマリブやローリングベイトなどのルアーにしか反応が無くなってくる。
サイズもだんだんと小さくなり30センチがアベレージに。
ベイトは年明け位までは何か大型の物が入って居たようだがそれが抜けると同時にサイズが小型化するように思う。
そして2月、さすがにホゲ始め出してきたので3月まで浸かるの止めてみようかなと(笑)
1月後半頃からあまりにも水位が低くなるものだから釣れる気がしないのだ。
水温5℃を切っている中ナイロンウェーダーは流石にキツいわけですよ(笑)
タックルデータ
ロッド:モアザンブランジーノ87LML(ダイワ)
リール:ブランジーノ3000(ダイワ)
ライン:シーバスPE パワーゲーム1号(東レ)
+フロロ16lb
ルアー:ローリングベイト77(タックルハウス)、スライトエッジ90(エクリプス)、VJ16(コアマン)
特にこの間の寒波、松岡修造が全豪オープンに行ってしまって日本に居なくなったから来たらしい。
んで今週、日曜日に松岡修造が松江市に来るとの事。
金曜日の予想気温はまさかの最高気温18℃(笑)
ヤベェぜ修造!(笑)
さて、釣りの方は中海界隈でそこはかとなく魚と触れあって。

こんなとか

こんなとか。
なんかやたらとコンディションが良いのだ。
実際食べてみても脂が乗ってるし。
ちなみに胃の中からはアジとかヒイラギとか。
ヒイラギはともかくとしてアジが定位している辺り着々と塩分濃度が上がっているなと。
2月に入って安定して魚が回ると言うことはもうオフシーズンは無くなったのかもしれない。
んで先週、江島界隈で遊んでいたところ

カイジュー捕獲(笑)
ローリングベイトの77をボトム付近でチョンチョンしてからフォールしていたらゴツンと来た。
最初シーバスかと思っていたので何度か根に入られた。
40位あると突っ込みも半端無いのね。
たまたまリーダー80センチ位付けてたから取れたけどあと20センチ短かったら普通に切られて居たと思う。
この時期シーバスかクロソイか分からない魚が掛かったら躊躇してはいけないと改めて思った。
ワームとかも良いんだけどアシスト付けたメタルジグなんかでも狙いやすいんじゃ無いかと思っている。
特にフックが後から着底するような工夫さえ出来ていれば根掛かりの回避に役立つのでは無いだろうかと。
何せこの日はロスト3個とかやってしまったもんで。
釣り上げたクロソイは食おうかとも思ったがなんか腹パンパンで祟られそうなのでリリース(笑)
そのあとは2ヶ所ぐらい叩いてセイゴを3本キープして帰った。
いずれも底ベタで着底後のバイトだった。
一回だけスーサンをジャークして長めの間を開けていたところミスバイトが出た。
厳冬期でもジャークに反応する魚は居るのだなと言うところは発見だった。
持ち帰ったシーバスを調理していたところオダエビを胃の中から発見。
春は近いか?
ちなみに…
年末から大橋川下流の辺りを2月まで叩き込んでみたので結果をまとめてみる。
70↑の魚が絡むのは年明け位までだった。
また、この辺りから水温が10℃を切り始め、下げよりも上げの流れが入った方が水温の高い中海の水が流れ込むため魚の活性が高くなる傾向にあった。
なおもシーバスは釣れ続けるのだが1月も後半になるとマリブやローリングベイトなどのルアーにしか反応が無くなってくる。
サイズもだんだんと小さくなり30センチがアベレージに。
ベイトは年明け位までは何か大型の物が入って居たようだがそれが抜けると同時にサイズが小型化するように思う。
そして2月、さすがにホゲ始め出してきたので3月まで浸かるの止めてみようかなと(笑)
1月後半頃からあまりにも水位が低くなるものだから釣れる気がしないのだ。
水温5℃を切っている中ナイロンウェーダーは流石にキツいわけですよ(笑)
タックルデータ
ロッド:モアザンブランジーノ87LML(ダイワ)
リール:ブランジーノ3000(ダイワ)
ライン:シーバスPE パワーゲーム1号(東レ)
+フロロ16lb
ルアー:ローリングベイト77(タックルハウス)、スライトエッジ90(エクリプス)、VJ16(コアマン)
- 2016年2月11日
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