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▼ 大橋川シーバス 本気出してみた(笑)
そういえば先日の話。
前回のログで準備不足で釣りに行ったのだが、その翌日にも実は釣りに行っていた。
あまりタイムリーにログがあげられなかった理由は出張とまさかの風邪によるダウン。
出張前から何かおかしい予兆はあったのだが、出張から帰ってから思いっきり発症。
日曜日から発熱して3日間38.5℃付近をウロウロ…。
気付けば火曜もフラフラで出勤すらままならない状態だった。
おかげでラトさんとメシ食い損ねた(泣)
別件で1月に関東行く用事が出来たんでもし都合が合えばそんときにでも(笑)
まあ、季節の変わり目、体調には気を付けないと貴重な釣期を逃すぞと言う戒めですな(笑)
さて、その書き損じた時の話だが、前回の準備不足とはうって変わっててルアーの弾数もしっかり揃えつつブランジーノの94というボイル打ち最強タックル(笑)
いや、マジで長距離砲なだけではダメ。
ボイルの移動の位置を予想して良いとこに落とさないとダメだから。
と言いつつ10センチ単位の精度が要るわけでは無いけど。
この日は15時半位から入ってしばらく様子見をしていると散発的だが自分の前でもボイルが起きていた。
とりあえず前日と同様のパターンで1本。

今日はマルスズキが多いみたい。
ボイルの数が多いところは既に人が埋め尽くしていたのだが、それでもたまに来るボイルを確実に狩る戦法で騙し騙し…。

この日は少し風があったので、ガルバスリムよりもスイッチヒッター65Sの方が使いやすかった。

相変わらずタモは使わず引っこ抜く(笑)
時間が勝負なのでレバーすら使わずゴリゴリに寄せるが、この日はやたらキレイに食って来ていたのでバレはほとんど無かった。

なんか、ここら辺の魚で外人に声を掛けられる(笑)
とりあえず、「良い旅を」とだけ声を掛けといた(笑)

ボイル打ちにはコツがある。
何度か口にしているが、ひとつはムダ撃ちをせずにボイルの回ってくるのを待つこと。
そして、ボイルの移動の向きを、ボイルが起こってきた方向、及び水面に追い詰められたベイトから魚の群れの動きを予測すること。
そして3つ目、2分待ってもボイルが回ってこない場合は少しだけ沈めてよくボイルが起こるエリアを通す。
要は、多分だが常に全域を追いかけ回しているのではなく、ある一定のエリアにベイトが泳いできた時に襲いかかっているので、ベイトが抜けてからしばらくしたらセットポジションに戻っているのではないかと思っている。


この日は少し外れ目のポイントだったが、この3つめのコツをフルに使えたような気がしている。


あまりにゴリゴリに寄せすぎて、この辺りからリールを巻く手の皮が剥けた(笑)
少し遠くのボイルを叩きたかったのでジグなどを放ってみたが、やはりレンジが入ると若干やりづらく、レンジを合わせると今度は動きが速すぎる。
例年よく釣れるリアルスピンなども入れてみたが、意に反して着水2秒の水面でしか反応が得られず。
結局元に戻す。

途中、風が弛んだのでスライ110F。
一本しか検証出来なかったが、食いかたからしてこれも正解だと確信した。
食いかたは非常に強く、深い。
が、飛距離にアドバンテージがない。

締めはおヒラ様。

ハンドルを巻く指からそろそろ血が出そうだったので17時の時報と共に撤収。
近隣の方によく釣られてましたねと誉めて頂いたので少しハナタカでした(笑)
とりあえずルアー沈めちゃダメ、絶対(笑)
前回のログで準備不足で釣りに行ったのだが、その翌日にも実は釣りに行っていた。
あまりタイムリーにログがあげられなかった理由は出張とまさかの風邪によるダウン。
出張前から何かおかしい予兆はあったのだが、出張から帰ってから思いっきり発症。
日曜日から発熱して3日間38.5℃付近をウロウロ…。
気付けば火曜もフラフラで出勤すらままならない状態だった。
おかげでラトさんとメシ食い損ねた(泣)
別件で1月に関東行く用事が出来たんでもし都合が合えばそんときにでも(笑)
まあ、季節の変わり目、体調には気を付けないと貴重な釣期を逃すぞと言う戒めですな(笑)
さて、その書き損じた時の話だが、前回の準備不足とはうって変わっててルアーの弾数もしっかり揃えつつブランジーノの94というボイル打ち最強タックル(笑)
いや、マジで長距離砲なだけではダメ。
ボイルの移動の位置を予想して良いとこに落とさないとダメだから。
と言いつつ10センチ単位の精度が要るわけでは無いけど。
この日は15時半位から入ってしばらく様子見をしていると散発的だが自分の前でもボイルが起きていた。
とりあえず前日と同様のパターンで1本。

今日はマルスズキが多いみたい。
ボイルの数が多いところは既に人が埋め尽くしていたのだが、それでもたまに来るボイルを確実に狩る戦法で騙し騙し…。

この日は少し風があったので、ガルバスリムよりもスイッチヒッター65Sの方が使いやすかった。

相変わらずタモは使わず引っこ抜く(笑)
時間が勝負なのでレバーすら使わずゴリゴリに寄せるが、この日はやたらキレイに食って来ていたのでバレはほとんど無かった。

なんか、ここら辺の魚で外人に声を掛けられる(笑)
とりあえず、「良い旅を」とだけ声を掛けといた(笑)

ボイル打ちにはコツがある。
何度か口にしているが、ひとつはムダ撃ちをせずにボイルの回ってくるのを待つこと。
そして、ボイルの移動の向きを、ボイルが起こってきた方向、及び水面に追い詰められたベイトから魚の群れの動きを予測すること。
そして3つ目、2分待ってもボイルが回ってこない場合は少しだけ沈めてよくボイルが起こるエリアを通す。
要は、多分だが常に全域を追いかけ回しているのではなく、ある一定のエリアにベイトが泳いできた時に襲いかかっているので、ベイトが抜けてからしばらくしたらセットポジションに戻っているのではないかと思っている。


この日は少し外れ目のポイントだったが、この3つめのコツをフルに使えたような気がしている。


あまりにゴリゴリに寄せすぎて、この辺りからリールを巻く手の皮が剥けた(笑)
少し遠くのボイルを叩きたかったのでジグなどを放ってみたが、やはりレンジが入ると若干やりづらく、レンジを合わせると今度は動きが速すぎる。
例年よく釣れるリアルスピンなども入れてみたが、意に反して着水2秒の水面でしか反応が得られず。
結局元に戻す。

途中、風が弛んだのでスライ110F。
一本しか検証出来なかったが、食いかたからしてこれも正解だと確信した。
食いかたは非常に強く、深い。
が、飛距離にアドバンテージがない。

締めはおヒラ様。

ハンドルを巻く指からそろそろ血が出そうだったので17時の時報と共に撤収。
近隣の方によく釣られてましたねと誉めて頂いたので少しハナタカでした(笑)
とりあえずルアー沈めちゃダメ、絶対(笑)
タックルデータ
ロッド : モアザンブランジーノ AGS94ML・J マッチザバイトカスタム(グローブライド)
リール : モアザンLBD 2510-SH(グローブライド)
ライン : シーバスPE パワーゲーム 0.6号(東レ・モノフィラメント)
リーダー : パワーゲーム ルアーリーダーフロロ 20lb(東レ・モノフィラメント)
ルアー : モアザン ガルバスリム、スイッチヒッター 65S、スライ110F、サムライジグ 20g(グローブライド)
- 2019年10月18日
- コメント(2)
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