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今更だが8年使い込んだ12イグジストの耐久性について

この冬かなりの魚を抜いたせいか、少しグリス切れ傾向にあった12イグジスト 3012。
少し時間を見つけてオーバーホールすることにした。

思えば8年前位に程度の良い中古を買ってきて、最近でこそ17モアザンLBDに主力の座を譲ったものの、ちょこちょこはローテーションの中に入っており、特に今冬についてはこのリールでしか釣りをしていない。
最後にバラしたのはたしか海で吹っ飛ばされて水没した時以来だから3年は開けて居なかったのだが、すこぶる快調な状態を維持していた。

最近12イグジストを使っていた理由はただ単に巻いていたラインが0.6号だったからと言うだけの理由。
あまりポンピングで寄せず、巻きに頼って魚を引き寄せて居たのもあり、トドメを刺したのかもしれない。
ま、3年放置では仕方がないとも思うが。
何かね、巻き感はしっとりしつつも鬼軽なのだが、オシレーションのグリスが切れてスプールが段をつけながらガタガタ落ちてくる(笑)




解剖(笑)

2度ほど開けてキレイキレイしているのでグリス掃除はほとんど必要なかった。
オシレーションについてはグリスは残っては居たもののかなりユルくなっていた。
メインギアにオシレーションギアに与圧を掛けて押さえる為のゴムがインサートされているのだが、それもかなり痩せた状態だった。
オシレーションのガタガタはこいつが効いていれば一発で直るハズなのだが、パーツは頼んでいないし、あったとしてもメインギアを分解する工具が無いので、とりあえず今日は掃除してからメインシャフトのオシレーションのカムに固めのグリスを詰め込んで誤魔化す事にする。


これがマグシールドのユニット。



個人でバラす時はこいつをどう外すかでその人のスキルと工夫が見える(笑)
以前書いていたことがあるので細かい説明はめんど…じゃなかった、割愛するが、逆転ストッパーを働かせたままの状態で、リングを固定させてこのユニットごと引き抜く。

前回のオーバーホールまではマグシールドのオイルが残って居たのだが、今回はカラカラに乾いていた。
まあ、シーズン中にはクソ暑い車内に放置され、製造から10年も経っていればある意味仕方がないのかもしれない。
(その間、メーカーオーバーホールには一切出さなかったので、磁性流体オイルの補充はないが、少なくとも7年は車内放置に耐えられるようだ(笑))


引っこ抜いたメインギア。



歯面にグリスが残っているかをチェックしたら、思ったよりキチンとグリスは残っていた。
純正グリスではなく、IOSファクトリーのギアグリスを使用していたのだが、改めてその付着性には驚かされるばかりだ。

ベアリング類のオイルに関してもIOSファクトリーのものを使用していたがスカスカではなく、ちゃんと残っていた。

メインギアの歯面の磨耗はほとんど進んでおらず、切削痕、というか意図的に設けられた溝?が残っている状態だった。
この事から、前のユーザーがどれくらい使用したかは知らないが8年間の酷使の割にあまり磨耗は進んで居なかったようだ。

一方で、ローターと同期しているピニオンギアについてはメインギアとの摺動による磨耗痕が見られた。
しかし、回転に影響が出るほどの磨耗ではない事も分かった。

以上から、普通に気遣い無く車内に放置しながら使っていても、我々一般ユーザーであれば2年に1回でもメンテナンスに出してさえいれば10年程度では全くへこたれる事がないであろう事が予想される。
まして、セルテートなどケースの材質がアルミで剛性の高いモデルであれば、なおさら長持ちするであろう。

という事で、セルテートやイグジストなどを使っているユーザーの場合、そうそう買い換えは必要ないものと思われる。
3年に1回モデルチェンジが行われるこのご時世だが、最後まで使ってあげる愛があっても良いのかもしれない。

などと良いながら新型ルビアス エアリティに気が移る(笑)
エアリティ、未だに名器であり、あの回転部の慣性の無さから来る超感覚のレスポンスは後にも先にも出ないだろう。
分かっては居ながら、エアリティの名を冠するリールでもあるので、期待せざるを得ない。




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