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▼ 横浜発ボートシーバス 6/16ちょっ早便 そうそう甘くは...
凄腕もいよいよ終盤戦。スコアの方は相変わらずうだつが上がらない
低位安定(苦笑)。
シゲ船長と話しをしていても「昔はもう少しデカいの釣ってたよね」なんて、そんな話ばっかり。
今回も未だ50台の魚が残っていて、ボート専業者らしいといえば、それまでですが。それでも可能性は
追いたい
と、16日の0時なんて、いつもとは違う時間を選んで出船。この時間を選んだのは気温が上がった日はどうしても昼間の南風が残りがち。少しでも風が落ちてる可能性を追っての選択。
夏至の向かってのこの時期。日が出るのも早いんで遅く出れば夜の釣りが成立する時間も短くなるのが逆にリスクになりますけど、そこは
賭るしかない(笑)
日数も残ってませんしね。ところが出てみると望んでたほど風は落ちてこない。
様子見も兼ねて近場からスタートするも小さ過ぎてフッキングが決まらないのと、ボートの動きとタイミングが合わなくて、のバラし2丁のみ。様子を見てたシゲ船長、
行くか
と一言。そのまま港内を出て対岸へ。
普段なら入れ込みやすい僕の気性を踏まえてか、周囲から探っていって徐々に一等地にボートを入れてくのですが、この日はモタモタしてると明るくなってしまう。そこでこの日はダイレクトに一等地へ。
イメージは出来てるからルアーのチョイス、キャスト、リトリーブコース、どれも迷いがない。イメージ通りのトコに着水して
優しく、優しく
自分に言い聞かせながら巻いてくる。もういいサイズの魚喰ってくる気しかしない。が、
無反応..、
ぶっちゃけ、ここまで来ることが出来ればある程度の魚を「キャッチ」とまでいかなくて「ヒット」はさせられると思っていたんですけどね。
やっぱり、世の中甘くね~っすね(苦笑)。狭いスポットだから連発は期待出来ないけど、かなりの高確率で魚に触ってるある意味
とっておき
のスポットだったんすけど。まさか初めての「外し」がこの日に来るとはね。ホント
甘くないっす。
何回かいいコースを通しても無反応なので、一度離れて別の明暗へ。
ここで小さいのとレギュラーサイズを1本ずつキャッチして。もう一度先ほどの場所に戻ってもらう。
ここっ
ってところに落ちたマリブに重々しいバイト。やったんじゃね!?
そんな想いとは裏腹に上がってきたのはコンディション抜群の
50クラス...
いや、普段なら釣れないより全然いいっすけどね。でも、あんな一等地に綺麗に入ったのにあのサイズが喰うようじゃ少なくとも今日は
ない、な...。
いっぺんに力が抜けました(苦笑)。抜けた力はなかなか元には戻らず、気分転換に「ヒラでも触ろうよ」入ったエリアでは
5バラし...
普段より流れが効いてない中で喰ってくるパターンを見付けたとこまでは良かったんすけどね。
そうこうしてるうちに空は明るくなって、残り時間をどうするか。
選択肢は2つ。こっちに残ってストラクや壁を撃つか、横浜に戻りがてら沖の地形変化をさぐるか。
シゲ船長は「どっちでも」って言ってくれたので、地形変化の方をチョイス。
この感じでキャスト決められる気がしませんでしたので。もう
消去法
ですよ(苦笑)。時期的にはブツ撃ちの方が面白そうだし、事故ることもありそうだと思ったんすけど、やり切れる気はしませんでした。
ところが世の中、何が幸いするかわかりません。いつものようにジグを落とすとボトムのはるか上でラインが止まり、合わせをくれると

微々たる数字ですし、出船前のイメトレの中で出てきた魚とは全然違いますが、
最後の最後に入替。実際のところ、入替ようが入替まいが大勢にまったく
影響ない
のが悲しいですが(苦笑)。でも、あのまま終わるより次に繋がると自分に言い聞かせて終了。キャッチ4本。
低位安定(苦笑)。
シゲ船長と話しをしていても「昔はもう少しデカいの釣ってたよね」なんて、そんな話ばっかり。
今回も未だ50台の魚が残っていて、ボート専業者らしいといえば、それまでですが。それでも可能性は
追いたい
と、16日の0時なんて、いつもとは違う時間を選んで出船。この時間を選んだのは気温が上がった日はどうしても昼間の南風が残りがち。少しでも風が落ちてる可能性を追っての選択。
夏至の向かってのこの時期。日が出るのも早いんで遅く出れば夜の釣りが成立する時間も短くなるのが逆にリスクになりますけど、そこは
賭るしかない(笑)
日数も残ってませんしね。ところが出てみると望んでたほど風は落ちてこない。
様子見も兼ねて近場からスタートするも小さ過ぎてフッキングが決まらないのと、ボートの動きとタイミングが合わなくて、のバラし2丁のみ。様子を見てたシゲ船長、
行くか
と一言。そのまま港内を出て対岸へ。
普段なら入れ込みやすい僕の気性を踏まえてか、周囲から探っていって徐々に一等地にボートを入れてくのですが、この日はモタモタしてると明るくなってしまう。そこでこの日はダイレクトに一等地へ。
イメージは出来てるからルアーのチョイス、キャスト、リトリーブコース、どれも迷いがない。イメージ通りのトコに着水して
優しく、優しく
自分に言い聞かせながら巻いてくる。もういいサイズの魚喰ってくる気しかしない。が、
無反応..、
ぶっちゃけ、ここまで来ることが出来ればある程度の魚を「キャッチ」とまでいかなくて「ヒット」はさせられると思っていたんですけどね。
やっぱり、世の中甘くね~っすね(苦笑)。狭いスポットだから連発は期待出来ないけど、かなりの高確率で魚に触ってるある意味
とっておき
のスポットだったんすけど。まさか初めての「外し」がこの日に来るとはね。ホント
甘くないっす。
何回かいいコースを通しても無反応なので、一度離れて別の明暗へ。
ここで小さいのとレギュラーサイズを1本ずつキャッチして。もう一度先ほどの場所に戻ってもらう。
ここっ
ってところに落ちたマリブに重々しいバイト。やったんじゃね!?
そんな想いとは裏腹に上がってきたのはコンディション抜群の
50クラス...
いや、普段なら釣れないより全然いいっすけどね。でも、あんな一等地に綺麗に入ったのにあのサイズが喰うようじゃ少なくとも今日は
ない、な...。
いっぺんに力が抜けました(苦笑)。抜けた力はなかなか元には戻らず、気分転換に「ヒラでも触ろうよ」入ったエリアでは
5バラし...
普段より流れが効いてない中で喰ってくるパターンを見付けたとこまでは良かったんすけどね。
そうこうしてるうちに空は明るくなって、残り時間をどうするか。
選択肢は2つ。こっちに残ってストラクや壁を撃つか、横浜に戻りがてら沖の地形変化をさぐるか。
シゲ船長は「どっちでも」って言ってくれたので、地形変化の方をチョイス。
この感じでキャスト決められる気がしませんでしたので。もう
消去法
ですよ(苦笑)。時期的にはブツ撃ちの方が面白そうだし、事故ることもありそうだと思ったんすけど、やり切れる気はしませんでした。
ところが世の中、何が幸いするかわかりません。いつものようにジグを落とすとボトムのはるか上でラインが止まり、合わせをくれると

微々たる数字ですし、出船前のイメトレの中で出てきた魚とは全然違いますが、
最後の最後に入替。実際のところ、入替ようが入替まいが大勢にまったく
影響ない
のが悲しいですが(苦笑)。でも、あのまま終わるより次に繋がると自分に言い聞かせて終了。キャッチ4本。
- 2017年6月18日
- コメント(1)
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