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磯への道のり?!

  • ジャンル:釣行記
 いや~ 暑いっすね~。なんでこんなに夏は暑いのか…

一昨年ぐらいの話し、夏は暑くて当たり前! 暑くない夏なんて

夏ぢゃない!!って張り切ってましたよ。そんな暑い夏に

一緒に釣行していた赤い人が、ジェネラルも数年したら

夏がキライになるって! あ~嫌だ嫌だと言ってましたね。

で、数年後… あ~アッツっ 日本全国アーケードにして冷房を

ガンガンかけて欲しい!

そういう政党に投票したい!と真夏を乗り越えられるか不安な状態

私、大澤 大介の自己紹介をしていきたいと思います。


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私、ジェネラル大澤こと大澤 大介はもともとは磯シーバスが

好きだった訳ではなく、初めて釣ったシーバスは京浜運河

だったと記憶しています。

当時19歳だった私はライギョをメインにバス釣りをしてたんですね。

そんな時に釣具店にアルバイトへ。現在の大悪友である

RED氏とご対面。勤務時間に、今夜釣りに行く場所をどうしようか

と思案に暮れる日々でした。

品川、川崎を中心に色々と釣り場を巡り大きいサイズを求めて

日夜徘徊。翌日は揃って遅刻という大失態をした時も

数回あったような…(当時の店長は仏の様な方だったな~)


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月日は経ち港湾で一通り釣りを官能した私たちが次に向かう

のは干潟。当時はシーバスは夜間に釣る魚だったので

最初は真っ暗な海に向かって入水するのが怖かったのを覚えて

いる。しかし、当時の干潟は行けば65~75cmがメインで一晩に必ず

80upが交じるほどに釣れた。

当時はシーバスロッドもそうそう種類が無くスローテーパー

なロッドが主流。強風、向かい風ともなると飛距離がでない。

そこで画期的な?!ロッドとしてリリースされたのが風神号


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(自宅に眠る二代目風神号と、一番上プロフィードシリーズ)

程よい先調子と粘りのバットでキャストとランディングを

アングラーに絶大なインパクトを与えていたと思う。

干潟には何年も通い、夜に釣れるのだから昼間でも釣れるっしょ

って考え余りお薦めできないが当時は好奇心が優先していたので

単独デイ釣行をよく行っていた。

勿論、釣り人は皆無。会うのは浅利漁師や海苔漁師ばかり。

デイシーバスなんて釣れないと言い切られ同行してくれる

釣友も居なかった。そこで誰を騙そうか思案した結果

すんなり出たのがRED氏だ。初めは半信半疑でルアー

を投げていたが時合と共に大爆釣!! 一人12~16匹は釣った

と思う。それもトップで!

次第に釣りのスタイルもエスカレートし続いてのステージは

磯へ。まぁ興奮を求める当時は若かったせいもありすんなりと

転向。


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(コレ、一番最初のカタログ。宇津木社長、窪ヤン懐かしいっしょ)

それからRED氏との全国磯修行が始まった訳なんですね。

まぁ私、大澤大介は東京都在住なんですが都内からは随分

と離れた隅っこに住んでいるの山育ち。幼少のころから渓流にて

遊んでいたので地磯というエクストリーム的要素には抵抗が

全くなかった。

自分の足で探して魚をとる釣りが大好きなんです!


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磯は懸念されがちなフィールドですが、装備を万全にし

安全を第一に考えて釣行すれば決して難しいくはないので

現在の釣りに疑問をもっている方はトライしてみて欲しいですね。

こんな私でも釣れてしまう磯って楽しいですよ

なんか変な自己紹介になってしまいましたが、こんな感じの

私をこれからも宜しくお願い致します。


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