関西アンバサダー阪中です

秋ですね
日替わりで釣果も天候も目まぐるしく変わる季節ですね

夏の終わりにはグランデージ 76Lでトップチヌ


これやらんと夏の終わり感じられないんです

76Lは思った通りトップチヌには抜群でした

それから、今和歌山は子アジも多い時期です
私はこれを狙うのも好きなので

グランデージライト　55で

55はアクションが付けやすく感度も抜群
掛けにいく釣りにはもってこいで楽しい♪

また今年は去年同様イワシが多くみられ、それについた良型アジも引き続き


これにはグランデージライト90が大活躍

今まで投げるのを躊躇していた20ｇ強のフロートやジグも使えるので色々妄想が膨らんでいます

あそことあそことかフロートで探ったらどうなるかな～と

あ、でも10ｇ前後の通常？フロートなどには82がおススメです

それからイワシにつくこの時期の和歌山恒例

太刀魚

まだまだ新子サイズですが

グランデージライト　74を使ったプラッキングはバイトも引きも楽しめるのでおススメです

太刀魚プラッキングはリトリーブスピードがきもですよ


明るい時間帯はゴールドワンのダートも効きます

が、大きいダートはライン切られる確率があがるので、リトリーブ中のトゥイッチぐらいのイメージで動かしてます

それから秋でゴールドワンと言えば

メッキゲーム

早いゲーム展開や引き味が人気のライトゲームターゲットです

定番の渓流ミノーなどによる早いトゥイッチなどで結果出てない方はゴールドワンのダート試してみてくださいね

どこにおったん？ってくらいワラワラ湧き出たりしますよ

そういえばゴールドワンのダート
毎年、和歌山で狙っては少し難しいチャイロマルハタの小さいのが釣れる場所があるのでそこでボトムダートでねらっていたら

ヤイトハタ？ですかね
さらに和歌山では珍しいゲストが釣れてくれました

ゴールドワンのボトムダートに新たな可能性を感じました

実はこの時ゴールドワン、硬い歯に噛みつかれてただけでほぼほぼフッキングできてませんでした
それでも弾かずうまくテンション掛け続けれたのはグランデージライト74の柔軟性のお陰です

夜な夜な
グランデージライト　61持って


プロントでの豆アジ　豆メバル釣りも各日でｗ

毎日忙しいですｗ

あ！それと先日
私　渓流アマゴもやるんですが、メモリアルなアマゴ釣りまして

これについて話だすとアピアとはまったく関係ない話で延々と語ることになるので怒られちゃうといけないので割愛しますが、この魚にであう少し前にロッドがトラブル（簡単に言うと折れる）に見舞われそうになったんですが

アピア　ロッドティップカバー
これのお陰で事なきをえました

これの中にロッド挟むように両側に芯棒がはいっているのでそのお陰で助かったんです

これがなかったら、あの人生一回あるかないかのあの魚には出会えてませんでしたね

ティップの細い場合の多いライトゲームタックルなどには激しくおススメです

さて、このあと何釣りに行こうかな