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▼ 秋の漂い。「 LAMMTARRA GIANT & Riva 」 梶谷傳則
- ジャンル:日記/一般
- (LAMMTARRA GIANT177, 梶谷傳則, DOVER120F Riva)
ここ最近、日が暮れるのが早くなり日に日に秋の漂いを感じられるようになりました。
そんな夏から秋へと移行し始めるタイミングに、アピアから二つのアイテムが同時発売しています。
LAMMTARRA GIANT177 DOVER 120F Riva
前回ログでも紹介させて頂いたと思いますが、ラムタラジャイアント177とドーバー120Fリーヴァです。
LAMMTARRA GIANT 177
DOVER 120F Riva
発売から数日が経ち既に手にとって頂いた方もおられるかと思いますが、まずどんな印象でしょうか?
最高の一匹を!と願いの込められた存在感の強さはラムタラジャイアント、これから本格化する秋パターンは、落ち鮎やコノシロ、ボラといった大型のベイトパターンに期待が高まるアイテム。
また、その無駄な肉を削ぎ落としシェイプされたボディからも伝わる安定感は、幅広いエリアやベイトパターンに対応してくれるリーヴァ。
DOVER 120F Riva (アカキンピンク)
特にリーヴァに関しては、ここまで各エリアでその力を発揮してくれ、いい釣りができています。この抑え気味のアクションこそが流れのないエリアや渋い状況下においても、よりナチュラルに違和感なく誘う事ができるのではないかと、またベイトの種を選ばないといったイメージの強いルアーでもあり、明るい時間帯でもしっかり口を使わす事ができ、そのポテンシャルの高さを感じさせられています。
DOVER 120F Riva (アカキンピンク)
そしてドーバーシリーズは一番下の末っ子でもあるドーバー82S。
明暗部は竿先10メーター足らずの接近戦。橋脚足下はピンスポット着水からの数巻きが勝負で、軽快なロッドワークはトゥイッチ&ステイがハマった感じです。これシューティング性能とアクション後の立ち上がり良さといった、このルアーの特性を最大限に生かせた内容となりました。
DOVER 82S (イワシ)
このログを書き終わった翌朝の出来事ですが、清々しい秋の朝陽を浴びながらのホーム上流。落ち鮎を意識した個体がラムタラジャイアントの張らず緩めらずのダウンドリフトに気持ち良く飛び出してくれ、その存在感をしっかりと見せてくれました。
LAMMTARRA GIANT 177 (ハマーチャート)
さらにレンジが下がればやっぱりリーヴァの出番。アップクロスからのドリフトで中層一定レンジをキープ。そこからの軽いトゥイッチで反応させて、しっかりバイトを拾う事ができました。ほんとこの安定感と信頼度の高さはどんなシチュエーションにおいても頼りになるルアーだと思います。
こんな感じで状況報告となりましたが、各エリアやシチュエーションで各種アイテムが活躍してくれています。是非、皆さまに参考にして頂き、試して頂ければ嬉しい限りでございます。
- 2018年10月4日
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