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もう一つの新製品 by 松本太郎

アピアの松本です。
今回はもう一つの新製品のお話です。
カタログやフィッシングショーでも既にご紹介させていただいておりますが、弊社にはライトショアジギング寄りのブラックラインと、橋本さん監修のロックショアハードスペックのクワトロブラックというショアジギングロッドシリーズがあります。
そして、このたび新たにブラックライン エクストリームという、クワトロブラック同様、ロックショアでの中~大型青物を対象とするフルスペックの新シリーズが追加となります。現在、6月の発売を目処に生産調整中です。
ブラックラインエクストリームは、クワトロブラックと比較して「ブランクテイストは少しマイルド、よりタメを作りやすい調子に仕上げた」のが特徴となります。
なので、より積極的なロッドワーク、ターゲットに対するランニングコントロール性能を求められる場合にはクワトロブラック、というように個々のスタイルやフィールドに応じて、それぞれの特性を活かしていただくことが少ないチャンスをモノにするためには大事です。

さて、このブラックライン エクストリーム、ラインナップは910HX、100H、106HHの3機種です。
簡単にそれぞれの特徴をご紹介いたします。

青物をターゲットとしたロックショアゲームでのスタンダードとも言える100Hは、ジグなら60~120g、プラグなら50~100g程度のルアーがバランス良く扱える仕上がりとなっています。

どちらかと言えばジグ寄りの操作性に高い適性を示す910HXは、80~150gクラスの幅広いウェイト、ショートやロングといったジグの形状を問わない軽快な使用感を発揮。また、足場の低い磯場でのプラッギングにも最適です。

106HHは、プラッギングを考慮したアクションに設定。HH表記ですが、棒のように硬い調子ではありません。
(下の写真で使用しているのが当該モデルです。)

いずれのモデルもD社リールなら4500~5500番、S社リールなら6000~14000番を想定しています。
 
というわけで、先日はこれらの量産試作品を携えて実釣へ出かけ、釣友にも使用してもらいました。
写真は小職がメインで使用したもの。
910HX(写真下) S社8000番、PE #4+フロロカーボン60lb. ジグ:80~150gというタックルセッティング。
106HH(写真上) S社14000番、PE #5+フロロカーボン80lb. 50~115gのプラグを主体とするセッティング。

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いずれのモデルも、基本的に5kg前後の中型青物くらいからがロッドの反発力が活きるパワー設定としており、10~15kgのターゲットに対して、余力をもって対峙できる剛性感を備えています。


事前情報もまったく得ぬままでしたが、シーズンの先駆けを上手く捉えられたカタチとなり、概ね、想定しているターゲットに存分にロッドを曲げてもらい、確かな手応えを得ることができました。
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アベレージサイズが2~3本続いたあと、同行の長谷川さんに一際大きなストライク。
危なげなく浮かせたものの、最後まで抵抗を見せるヒラマサ。
瀬際での突っ込みにもしっかりとロッドさえホールドしていれば、
10kgクラスならベリーからバットセクションがしっかりと機能していることがお分かりいただけると思います。
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圧巻のメーターオーバー。よく肥えた良い魚でした。
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この日は比較的、スローなルアーアクションによる丁寧なアプローチがキモでした。
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長谷川さんに託した106HHにてキャッチされたのは本釣行の最大魚。
氏の自己記録更新に役立てたことがとても嬉しく思います。
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また、気のおけない釣友達との礁上での食事や、潮騒を聞きながらの幕営は、このところの喧騒を忘れさせてくれる、とても有意義な時間となりました。
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とか言いましたが、実際には夜半過ぎまで爆風で、テントが鳴らす「バタバタバタバタバタ!ボボボボボボボボボッ!!バタバタバタッ!」という音がメインで、潮騒が聞こえたのは朝方でしたw
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小職も久しぶりとなる釣行を存分に楽しみつつ、自身が手がけたロッドで良い釣りをすることができました。
クワトロブラックと比較して、パワーゾーンの立ち上がりが若干、手元寄りとなるブラックラインエクストリームの「曲がる感じ」は、体躯にあまり自信のない小職にとって割と強めのドラグ設定(約9kg)でも、ロッドをタメ切ることが容易で、十分にアドバンテージを感じさせました。
写真左下部のハングをかわして、一気にリフトさせた時でもまだまだ余裕のあるベンドカーブであることがお分かりいただけると思います。(前日、一発ヤラれてたこともありますが、比較的、イメージ通りにキャッチすることができたので、サイズに関わらず、満足度は高かったです♪)
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ただ、この釣行では残念ながら、ジグへの反応が芳しくなく、910HXでのキャッチには至らなかったのが心残りですが、意図した操作性がキチンと機能する納得の仕上がり具合です。

また、同行の先達諸氏は当たり前のようにメーターオーバーをキャッチ。
普通にアプローチしていたのではなかなかバイトに結びつかない、春らしい難しさはあったものの、今回も学ぶべき点が多い、実りある釣行となりました。
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シーバス同様、春の訪れとともに、各地で青物の釣果も聞かれるようになってきました。
既にこの釣りに魅せられている方にはもちろん、やってみたい!と思われている方には、是非、チャレンジしてみることをお勧めします!

ブラックライン エクストリーム―ご興味のある方は是非、お手に取ってみていただきたいと思います。




 

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