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▼ 沖磯に行こう!(渡船編-2)
- ジャンル:日記/一般
- (ショアジギング)
ポカポカ陽気どころか日中は夏か?と思う程の熱気を放つ今日この頃、皆さんはGW如何お過ごしでしたでしょうか?GW中はずっと釣り動画の編集をしていた大阪の長谷川です。
さてさて”渡船編-1”の最後で、【次回はいよいよ渡礁です】なんて書いておりましたが、すんません!!今回も磯には上れません(TT) いやいや!それ程皆さんに頭の片隅にでも置いておいて欲しい事があるのです^^ なので気長に読んで頂ければ幸いですm(_ _)m
それでは【沖磯に行こう!(渡船編-2)】をどうぞ!
本来、師匠的な沖磯経験者の方との同行し、磯の怖さやその場所のルールなどを教えて貰うのが大前提です、が、実際多くの沖磯未経験者・経験の浅い方同士での渡船利用をよく見かけます。これから沖磯に行ってみたいと思っている方に向けても書いているのも当然なんですが、どちらかと言うと沖磯での”ショア青物の裾野を広げる”と言うより、既に沖磯に行っているものの、実は余り解ってないんですよねぇ・・・と心の中で思っている方に向けて書いております^^
さて前回は【沖磯へ行こう!(渡船編-1)】で、渡船に荷物の積み込む所まで書きましたが、もしまだ見られていない方は是非(渡船編-1)をご覧ください。
もうね、荒れた海って凄いんですよ、右に左にどころか前に後ろにと、世界は3次元で出来ているんだと我が胃で理解します。 ほんと船酔いはキツイですよね(TT)
船酔いの予防策としては
・船の揺れが最も少ない船体の真ん中の後ろ側に座る
・後ろから船外に出れるなら外の空気を吸う
・しっかりした睡眠
・飴やガム・ハイチュウなどを噛んでおく *ハイチュウは絶対、青リンゴ味 とはHiGEの人の弁
・厚着をしない(身体が暖かいと酔うイメージ)
・首元やお腹周りなど出来るだけ圧迫しない
・素直に酔い止めを飲む *乗船2時間前くらいの服用がおすすめです(車を運転される場合は避けてください)
何の医学的根拠みたいなのはありませんが、一応経験則でこの辺りかなぁ?酔い止めのアネロンは良く効きますが非常に喉が乾きますので、飲んだ方は飲み物の持ち込みをお忘れ無く。 また酔い止めを飲もうが効かない体質&強烈な揺れには、最早何をやっても抗えない時があります。自然には勝てないのです、素直になりましょう^^ 当然船酔いする時は大きく船が揺れています、この状態で船内を移動するのは中々に時間が掛かります、で、たまーに「くっ!この俺が負ける筈が!!」と、中々素直になれない方もいらっしゃいます、別に我慢大会してる訳じゃ無いので頑張る必要は無いのですが・・・ほらね、素直になった時には時既に遅し。外に向かう最中に力尽きてしまいます(TT) もう船内は阿鼻叫喚と化すのです。
大丈夫!オイラもリバースします、それまで全然酔わなかったのですが、30歳台後半から結構な頻度で酔う様になりました。 はいそこ!老化とか言わない! 良く酔うから解るんですがリバースした方が楽なんですよね、まぁ何も出ずに胃が引っ繰り返りそうなえずきの時は目から水が流れてしまいます(TT)さてここで重要なのは 如何に被害を出さずに大海原に帰してあげるか この1点に全精力を注ぎましょう!! ん?どう言う事?と思って下さる方は大丈夫なんですが、なぜこんな事を言うのかと言うと
ここは居酒屋じゃ無いんです!トイレにリバースすると詰まったり、揺れるので的を外したり、床にぶちまけたりと地獄絵図なんです(TT)
リバースは荒れた海に出来ますが、小や大は荒れた海には出来ませんので、是非!是非!大自然にリリースして頂ける様お願い致します。
またトイレが詰まった・詰まっていた場合は必ず船長に一声かけてください。
さて渡船でも大きく分けて2種類ありまして
1.港から比較的磯が近く小型の船で渡す。
2.港から磯までの距離があり中・大型船で渡す。
この二つに分かれます。何が違うかと言うと
①の場合は荷物と共に外に待機し、呼ばれた順や早い者順で磯に降りて行く。
②の場合は荷物を置いた後、船室の椅子やベッドで休み、数時間走り呼ばれた順に降りて行く。
①の場合はそのまま外に居てますが②の時は椅子やベッドで一休みしてください、ライフジャケットはお忘れなく。さぁエンジンの回転数が落ちて来ました!早い者順に降りる以外は大概船長さんから名前呼ばれ「〇〇さん次行きましょか」とか言われます、この時眠っていると誰も貴方の名前と顔まで覚えていないので「〇〇さん?」「〇〇さん?」と言われるだけで起こしてくれません、眠たいとは思いますが頑張って返事して降りる準備と自分の前に降りる方のお手伝いをして頂ければと思います。 またこのタイミングで回収(帰り)何時なのか聞いておきましょう。
複数の渡船がある場所では
・早い者勝ちなので一定の場所から全力で瀬付け
・少し沖に停泊し〇時から一斉に瀬付けスタート
・舳先を寄せてジャンケンで順番決め
・瀬割りされているので特に競争は無い
・特に無し
と様々です。様々ですが最初に降りる組と一番最後に降りる組ではやはり結構時間が違います、沢山の荷物の中から自分の荷物を探し出す時間と降りる時の時間を短縮する為に、出来うる限り荷物はシンプルに軽くするのが良いかと思います。先にも書きましたが荷物に名前や目印なども付けておきましょう! 俺は自分のすぐ解るからエエねん!!とお思いのそこの貴方! 貴方の記憶力を疑っている訳ではありません!ですが他の方が間違えて持って行く事もあるのです^^; なので解りやすくしておくと「あれ?荷物無い・・・」って事にならずに安心です♪
小型の船で荷物と共に外に待機し、磯に上がって行くタイプの渡船では気にならないのですが、中・大型船で荷物を置いた後、数時間船室の椅子やベッドで行くタイプの渡船でなんですが、ロッドにリール付いた剥き出しの状態で背中に折り畳みのタモを背負った沖堤防に向かう様なスタイルで乗船される方を最近よく見かけます。 オイラも神戸の沖堤防に良く行ってた時は同じスタイルでした^^ 船室にロッドは非常時に邪魔になる可能性があるかもなので厳密にはダメなのかもしれませんが、今まで船長が怒ってるの見た事は無いのでこれは別にダメな訳じゃ無いん・・・かな? いや別に非難する為にココで書いてるんじゃないんですよ^^
下の渡礁の部分でも触れますが、船から磯に上がる際は一人が先に手ぶらで磯に上がり知人やサポートして下さる方から荷物を受け取ります。 この際凄くバタバタしロッドの扱いがどの様になるか解りません、またベタ凪でしたらマシですがウネリがキツイと荷物の受け渡しも激しくなり、また磯で受け取った貴方もバタバタで波に荷物を攫われないか?などテンヤワンヤになります。なので大切なロッドの破損・渡礁時の円滑な荷物渡しの為にも、出来ればロッドはセミハード・ハードタイプのロッドケースに入れて頂けると安心となります。
また背中に背負ったタモは便利なんですが、磯ではこれが結構怖い思いしたりするんです。平らな磯に渡る時は大丈夫なんですが、背後に磯が立ち上がる場所などでは渡礁し船に振り返った時や、磯を移動中などに、不意に背負ったタモの網部分が磯に引っ掛かって突然意図せず体にストップが掛かります。これは中々に怖いので背中に背負うタモを持って行く場合、渡礁・移動・離礁の際は背中から外し手に持って頂けると、もし引っ掛かっても安心かと思いますので宜しくお願いします。
さてさて自分の番がやって来ました!はやる気持ちを抑え瀬付けする際、船長の視線の邪魔にならない様に左右にのどちらかに居てましょう。 さぁ貴方の降りる磯が見えて来ました!!船長も「初めてなんです」と言うた相手には変な所には乗せませんが・・・はい、この段階で嫌な予感がしたそこの貴方!素直に船長に言いましょう「船長ゴメン・・ちょっとこの磯怖いんで他の磯ないですか?」と、これは初めてだろうと通い慣れていようと「ちょっとコレ怖いなぁ・・」と言う時があります。 そんな時は躊躇無く言いましょう!「私には無理と」 大丈夫!「行けん事無いけど、ちょっと怖いなぁ・・船長、他に行けるとこない?」と、オイラも言いますよ^^
磯の形状がそもそも怖かったり、波が(自分の)思った以上に打ち付けていたり、ビッシリとノリが付いていて足場が悪過ぎたり、なんやこんなんであかんのか?とか思われても良いんです、自分の身は自分で守りましょう。
さて今回はこの辺りで、次回こそは渡礁出来る・・・筈です^^
アピア公式ブログより転載
さてさて”渡船編-1”の最後で、【次回はいよいよ渡礁です】なんて書いておりましたが、すんません!!今回も磯には上れません(TT) いやいや!それ程皆さんに頭の片隅にでも置いておいて欲しい事があるのです^^ なので気長に読んで頂ければ幸いですm(_ _)m
それでは【沖磯に行こう!(渡船編-2)】をどうぞ!
本来、師匠的な沖磯経験者の方との同行し、磯の怖さやその場所のルールなどを教えて貰うのが大前提です、が、実際多くの沖磯未経験者・経験の浅い方同士での渡船利用をよく見かけます。これから沖磯に行ってみたいと思っている方に向けても書いているのも当然なんですが、どちらかと言うと沖磯での”ショア青物の裾野を広げる”と言うより、既に沖磯に行っているものの、実は余り解ってないんですよねぇ・・・と心の中で思っている方に向けて書いております^^
さて前回は【沖磯へ行こう!(渡船編-1)】で、渡船に荷物の積み込む所まで書きましたが、もしまだ見られていない方は是非(渡船編-1)をご覧ください。

ここは取調室じゃない!さっさと吐くんだ!
もうね、荒れた海って凄いんですよ、右に左にどころか前に後ろにと、世界は3次元で出来ているんだと我が胃で理解します。 ほんと船酔いはキツイですよね(TT)
船酔いの予防策としては
・船の揺れが最も少ない船体の真ん中の後ろ側に座る
・後ろから船外に出れるなら外の空気を吸う
・しっかりした睡眠
・飴やガム・ハイチュウなどを噛んでおく *ハイチュウは絶対、青リンゴ味 とはHiGEの人の弁
・厚着をしない(身体が暖かいと酔うイメージ)
・首元やお腹周りなど出来るだけ圧迫しない
・素直に酔い止めを飲む *乗船2時間前くらいの服用がおすすめです(車を運転される場合は避けてください)
何の医学的根拠みたいなのはありませんが、一応経験則でこの辺りかなぁ?酔い止めのアネロンは良く効きますが非常に喉が乾きますので、飲んだ方は飲み物の持ち込みをお忘れ無く。 また酔い止めを飲もうが効かない体質&強烈な揺れには、最早何をやっても抗えない時があります。自然には勝てないのです、素直になりましょう^^ 当然船酔いする時は大きく船が揺れています、この状態で船内を移動するのは中々に時間が掛かります、で、たまーに「くっ!この俺が負ける筈が!!」と、中々素直になれない方もいらっしゃいます、別に我慢大会してる訳じゃ無いので頑張る必要は無いのですが・・・ほらね、素直になった時には時既に遅し。外に向かう最中に力尽きてしまいます(TT) もう船内は阿鼻叫喚と化すのです。
大丈夫!オイラもリバースします、それまで全然酔わなかったのですが、30歳台後半から結構な頻度で酔う様になりました。 はいそこ!老化とか言わない! 良く酔うから解るんですがリバースした方が楽なんですよね、まぁ何も出ずに胃が引っ繰り返りそうなえずきの時は目から水が流れてしまいます(TT)さてここで重要なのは 如何に被害を出さずに大海原に帰してあげるか この1点に全精力を注ぎましょう!! ん?どう言う事?と思って下さる方は大丈夫なんですが、なぜこんな事を言うのかと言うと
ここは居酒屋じゃ無いんです!トイレにリバースすると詰まったり、揺れるので的を外したり、床にぶちまけたりと地獄絵図なんです(TT)
リバースは荒れた海に出来ますが、小や大は荒れた海には出来ませんので、是非!是非!大自然にリリースして頂ける様お願い致します。
またトイレが詰まった・詰まっていた場合は必ず船長に一声かけてください。

返事はしようね!
ハートマン軍曹が居なくてよかった・・・
さて渡船でも大きく分けて2種類ありまして
1.港から比較的磯が近く小型の船で渡す。
2.港から磯までの距離があり中・大型船で渡す。
この二つに分かれます。何が違うかと言うと
①の場合は荷物と共に外に待機し、呼ばれた順や早い者順で磯に降りて行く。
②の場合は荷物を置いた後、船室の椅子やベッドで休み、数時間走り呼ばれた順に降りて行く。
①の場合はそのまま外に居てますが②の時は椅子やベッドで一休みしてください、ライフジャケットはお忘れなく。さぁエンジンの回転数が落ちて来ました!早い者順に降りる以外は大概船長さんから名前呼ばれ「〇〇さん次行きましょか」とか言われます、この時眠っていると誰も貴方の名前と顔まで覚えていないので「〇〇さん?」「〇〇さん?」と言われるだけで起こしてくれません、眠たいとは思いますが頑張って返事して降りる準備と自分の前に降りる方のお手伝いをして頂ければと思います。 またこのタイミングで回収(帰り)何時なのか聞いておきましょう。

ミニマリスト最強!荷物は解りやすくシンプルに
複数の渡船がある場所では
・早い者勝ちなので一定の場所から全力で瀬付け
・少し沖に停泊し〇時から一斉に瀬付けスタート
・舳先を寄せてジャンケンで順番決め
・瀬割りされているので特に競争は無い
・特に無し
と様々です。様々ですが最初に降りる組と一番最後に降りる組ではやはり結構時間が違います、沢山の荷物の中から自分の荷物を探し出す時間と降りる時の時間を短縮する為に、出来うる限り荷物はシンプルに軽くするのが良いかと思います。先にも書きましたが荷物に名前や目印なども付けておきましょう! 俺は自分のすぐ解るからエエねん!!とお思いのそこの貴方! 貴方の記憶力を疑っている訳ではありません!ですが他の方が間違えて持って行く事もあるのです^^; なので解りやすくしておくと「あれ?荷物無い・・・」って事にならずに安心です♪

出来れば手ぶらで来てください、堤防渡船との違い。
小型の船で荷物と共に外に待機し、磯に上がって行くタイプの渡船では気にならないのですが、中・大型船で荷物を置いた後、数時間船室の椅子やベッドで行くタイプの渡船でなんですが、ロッドにリール付いた剥き出しの状態で背中に折り畳みのタモを背負った沖堤防に向かう様なスタイルで乗船される方を最近よく見かけます。 オイラも神戸の沖堤防に良く行ってた時は同じスタイルでした^^ 船室にロッドは非常時に邪魔になる可能性があるかもなので厳密にはダメなのかもしれませんが、今まで船長が怒ってるの見た事は無いのでこれは別にダメな訳じゃ無いん・・・かな? いや別に非難する為にココで書いてるんじゃないんですよ^^
下の渡礁の部分でも触れますが、船から磯に上がる際は一人が先に手ぶらで磯に上がり知人やサポートして下さる方から荷物を受け取ります。 この際凄くバタバタしロッドの扱いがどの様になるか解りません、またベタ凪でしたらマシですがウネリがキツイと荷物の受け渡しも激しくなり、また磯で受け取った貴方もバタバタで波に荷物を攫われないか?などテンヤワンヤになります。なので大切なロッドの破損・渡礁時の円滑な荷物渡しの為にも、出来ればロッドはセミハード・ハードタイプのロッドケースに入れて頂けると安心となります。
また背中に背負ったタモは便利なんですが、磯ではこれが結構怖い思いしたりするんです。平らな磯に渡る時は大丈夫なんですが、背後に磯が立ち上がる場所などでは渡礁し船に振り返った時や、磯を移動中などに、不意に背負ったタモの網部分が磯に引っ掛かって突然意図せず体にストップが掛かります。これは中々に怖いので背中に背負うタモを持って行く場合、渡礁・移動・離礁の際は背中から外し手に持って頂けると、もし引っ掛かっても安心かと思いますので宜しくお願いします。
無理なモノは無理!自分の身は自分で守れ。
さてさて自分の番がやって来ました!はやる気持ちを抑え瀬付けする際、船長の視線の邪魔にならない様に左右にのどちらかに居てましょう。 さぁ貴方の降りる磯が見えて来ました!!船長も「初めてなんです」と言うた相手には変な所には乗せませんが・・・はい、この段階で嫌な予感がしたそこの貴方!素直に船長に言いましょう「船長ゴメン・・ちょっとこの磯怖いんで他の磯ないですか?」と、これは初めてだろうと通い慣れていようと「ちょっとコレ怖いなぁ・・」と言う時があります。 そんな時は躊躇無く言いましょう!「私には無理と」 大丈夫!「行けん事無いけど、ちょっと怖いなぁ・・船長、他に行けるとこない?」と、オイラも言いますよ^^
磯の形状がそもそも怖かったり、波が(自分の)思った以上に打ち付けていたり、ビッシリとノリが付いていて足場が悪過ぎたり、なんやこんなんであかんのか?とか思われても良いんです、自分の身は自分で守りましょう。

さて今回はこの辺りで、次回こそは渡礁出来る・・・筈です^^
アピア公式ブログより転載
- 2019年5月22日
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