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▼ バチとアミ by平林峰彦
2月のバチ抜けは、大潮最終日、中潮初日、中潮2日目、中潮3日目の4日間がバチ抜けにちょうど良い潮周り。
夕方の満潮からスタートして、下げ2,3時間が一番抜けるタイミング。
ポイントに着いた時は上げていて、30分ほどすると下げ始めた。
湾奥河川は満潮時間から1時間ほど遅れて、下げ始める。
バチの姿が少し見えてくると、対岸の人や下流側の人たちが釣れ始めた。
次第にそこらじゅうでライズが発生!!
シーバスの捕食タイムが始まった。
バチもどんどん増える。

シーバスはたくさんいるのだろうが、バチもたくさんいるので、
なかなかルアーに反応しない。
流れの強弱を見つけ、そこで頻繁にライズが出ているのが分かった。
そこへルアーを流し込むとヒット。
口に中はバチが。

2時間ほどでライズがなくなり、シーンとしてしまったが、
バチはずっと出たままでした。
夕方のいいタイミングで釣行できるときは、陸っぱりのスニーカースタイルでバチ抜けを楽しむ。
別の日、
バチの他にもう一つのメインベイトとなるアミ。
バチのタイミングが過ぎたころの下げ5分から干潮までの時間帯は
ウェーディングを楽しむ。
ヘッドライトを水面に照らすと、アミが集まってくるほど。
アミは流れの緩いところにたまっているか、光に集まる習性があるので、
橋の明暗部やシャロー帯がポイントとなる。

ややアップクロスにキャストして、明暗に流していく。
流すときラインスラッグを巻き取り、張らず緩めずのテンションでフォールさせていく。
シーバスの口元にルアーをそっと置いていくようなイメージ。
ルアーは、シンキングペンシルやワームがオススメ。

Foojin'R アートマジック87LX
Foojin'Rの中でも、一番繊細なティップを持つ87LXは、バチ抜けで使うような軽量ルアーを快適にキャストでき、バチパターン特有の吸い込むようなショートバイトも拾える。また、ワーム+7g前後のジグヘッドを多用する私にはフォールのアタリも乗せられるこのロッドは大変重宝している。バチやアミシーズンはもちろんのこと、これから初夏にかけてのマイクロベイトパターンには最適な1本だと思う。
夕方の満潮からスタートして、下げ2,3時間が一番抜けるタイミング。
ポイントに着いた時は上げていて、30分ほどすると下げ始めた。
湾奥河川は満潮時間から1時間ほど遅れて、下げ始める。
バチの姿が少し見えてくると、対岸の人や下流側の人たちが釣れ始めた。
次第にそこらじゅうでライズが発生!!
シーバスの捕食タイムが始まった。
バチもどんどん増える。

シーバスはたくさんいるのだろうが、バチもたくさんいるので、
なかなかルアーに反応しない。
流れの強弱を見つけ、そこで頻繁にライズが出ているのが分かった。
そこへルアーを流し込むとヒット。
口に中はバチが。

2時間ほどでライズがなくなり、シーンとしてしまったが、
バチはずっと出たままでした。
夕方のいいタイミングで釣行できるときは、陸っぱりのスニーカースタイルでバチ抜けを楽しむ。
別の日、
バチの他にもう一つのメインベイトとなるアミ。
バチのタイミングが過ぎたころの下げ5分から干潮までの時間帯は
ウェーディングを楽しむ。
ヘッドライトを水面に照らすと、アミが集まってくるほど。
アミは流れの緩いところにたまっているか、光に集まる習性があるので、
橋の明暗部やシャロー帯がポイントとなる。

ややアップクロスにキャストして、明暗に流していく。
流すときラインスラッグを巻き取り、張らず緩めずのテンションでフォールさせていく。
シーバスの口元にルアーをそっと置いていくようなイメージ。
ルアーは、シンキングペンシルやワームがオススメ。

Foojin'R アートマジック87LX
Foojin'Rの中でも、一番繊細なティップを持つ87LXは、バチ抜けで使うような軽量ルアーを快適にキャストでき、バチパターン特有の吸い込むようなショートバイトも拾える。また、ワーム+7g前後のジグヘッドを多用する私にはフォールのアタリも乗せられるこのロッドは大変重宝している。バチやアミシーズンはもちろんのこと、これから初夏にかけてのマイクロベイトパターンには最適な1本だと思う。
- 2016年2月27日
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