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▼ ディープな話in三陸 by藤原久志
こんにちは!
いや〜寒いですね…
2月といえば1年でいちばん寒い時期であり私の住んでいる岩手では釣果もなかなか寒い時期であります(笑)
本日はロックフィッシュ部門岩手在住の藤原がお届けします
寒い寒いと言いつつもフィールドへは通っておりまして…
氷点下は当たり前で、プラスなら…
今日暖かいじゃん!
ってな感じになるわけで。
天気とにらめっこしながら釣行に行っております。
2月に入り水温が1桁に落ちて、やはり魚も水温低下に伴い活性が低くなってくるわけですが…
潮回りやベイトの動きにアジャストできればなかなかいい釣果が期待できます
ナイトロックでは、1年中釣れるとはいえなかなか渋いソイを狙いながら

昨年から増えてきたメバル

状況を見ながらですが、同じタックルと同じリグで狙うことができなかなか楽しめる釣行をしていました。
さて、この時期の三陸のメインといえば
ディープロック!!
というわけで、毎週ボートロックへ通っていました
ボートで狙うレンジは20〜50mラインからベイト反応を見ながら90〜100mラインまで行っております
ボートでディープを狙うといえど2月はやはり渋い時期…しかし今年はベイトが岸よりからなかなか抜けなくそれに付くアイナメやソイ類などがまだまだ狙えています。

50弱のマゾイ、ウエイトは2キロ超えですがHARVER VERSATILEのロッドワークで簡単に取れました(曲がるけど強い!バットが強い分安心してファイトできて必要以上に魚が暴れにくい)
ベイトに付いている魚は縦より横の動きに好反応なので、ジグヘッドやテキサスリグを主体に巻きでボトムから少し浮かせて誘いをいれる感じで狙っていきます

40アップのクロソイ
ボトムを叩き過ぎると口をなかなか使ってくれないのですれすれのとこで誘います。なかなかテクニカルです

40後半のアイナメ
20〜30mラインです
ベイトの群れの好反応があるときなどは20グラムのジグヘッドで巻いてみせてしっかり魚にアピールして誘います。ベイトが中層にいるときは浮いてくることもあり必ずしもアイナメ=ボトムというわけではないですね!
とはいえ、やはり渋いこの時期これという正解はないと思っていて色々試行錯誤しながらそれがハマったら、それこそ渋いこそのこの時期の釣りの醍醐味と思って釣行へ行っておりました
岩手三陸はまだまだここから水温が下がっていきます。しかし、例年だとここから鮭稚魚が汽水域や漁港まわりにポツポツ見え始め、それをベイトフィッシュとするアイナメやソイが段々と釣れ始めてきます。
単発ですが、もう狙ってました

渋いのは変わりないですが、この時期できる最高の釣りを追い求めていきたいと日々釣行ですね〜♪
本日から新潟フィッシングショーですね
ご来場される方お時間の許す限りアピアブースへ足を運んでいただけたらと思います。

- 2018年2月17日
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