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▼ 3年ぶりの愛媛遠征
- ジャンル:釣行記
- (散策, パックロッド, ヴァンキッシュ, 釣り大会, ヴェスパーダ, ヤリエ, THIRTY34FOUR, インクスレーベル, グルメ, オーシャンルーラー, イグジスト, モバイルロッド)
今月は34主催のアジングカップ愛媛大会に初参戦したので釣行記を整理。
アジングカップはコロナ禍の2021年8月にサークル34会員になって以降、2022年に帰省を兼ねて三重大会に参戦したのを皮切りに、淡路島大会にも2022年、2023年、2024年と参加してきたが、6年ぶりの開催らしい愛媛大会には初参戦。愛媛での釣行自体が、コロナ禍の2022年1月に佐田岬エリアを訪れて以来の訪問。
今回の集合場所は、みかめ海の駅 潮彩館。もちろん初めて訪れる場所で、目の前に海が広がる好ポイントだったので、せっかく愛媛に来て移動に時間を使うのがもったいないと思い、最初に駐車した場所から動かずに車横付けポイントで釣り続けた。

参加者がそれぞれ移動する中、まだ明るいうちから竿を出してラッキー魚賞のカサゴを狙う。レンジキープVRmini 2.8gとベイティ2.3インチのワインドにヒットしたのは、20cmに満たないカサゴ。水深のあるエリア特有の綺麗な赤色だったが、キーパーサイズが20cm以上なのでこれはリリース。

ワームサイズを上げてアジとカサゴの両狙いで攻めるが、ヒットするのはカサゴでサイズも18cm前後とキーパーサイズが出ない。 海太郎スパテラ3インチにも躊躇無くアタックしてくる貪欲なカサゴ。水深が深いエリアのカサゴは20cm未満のサイズでも引き抵抗があって面白い。
結局、キーパーサイズの釣果は得られず検量受付後、表彰式まで時間があり、決勝は関係者のみの移動だったので、待ち時間の間に再び同じ場所で釣りを再開。

入賞の可能性はなくなったので、お土産確保のための根魚狙い。ライズアッパー3.5gに、テール・マッカートニーSをセットしてボトムを探り、この日最大サイズのカサゴがヒット。

サイズを測ったら25cmだった。ラッキー魚賞ならピタリ賞相当だったので、大会中に割り切ってカサゴ狙いに絞れば良かった。
フィッシュナイフで下処理していたら、10cm程度の小魚が胃から出てきた。半分消化されているが、体色とサイズからハナイシモチかアカネテンジクダイと思われる。

今回の参加賞は、ストリームヘッド0.8gとパフネーク2.2インチ(しんじゅ)。
愛媛大会ならではの蜜柑も貰えた。大会前の清掃活動で蜜柑の皮のゴミが多かったのが愛媛らしい。
公式レポートによると大会の参加人数は44名だった様子。


開会直後は会場横の産直市でお土産を購入。5個入り600円のデコポンが美味しかった。
今回の抽選会ではマフラータオルをGet。昨年もモニター特価で購入していたけど、実用的な当選品は有り難い。
この日は釣果毎に記録のためにデジカメで撮影していたけど、20尾以上のカサゴの釣果があった。同じ岸壁で釣り続けていたので、驚異的なカサゴの魚影の濃さ。
しかしアジの回遊はなく、決勝戦の会場も少し離れたエリアだったようなので、ポイント選びに最初から失敗していたようだ。アジのような回遊魚を対象とした大会では特に、プラクティスの重要性をあらためて認識させられた。
結局、今回の愛媛遠征では、25cmのカサゴ1尾のみキープして帰宅。

愛媛遠征は3年ぶりだったので、大会前に久々に道後温泉に立ち寄る。道後を訪れたのは2018年以来。
土日のみ開放の無料臨時駐車場に駐めて移動する。山の上にあるので坂を登るが、伊佐爾波神社からの街並みが楽しめる。10時頃に着いたらほぼ満車に近い状態だった。


風呂上がりに名物らしい鍋焼きうどん屋「まんま」に立ち寄って昼食。鍋焼きうどん(玉子無し)900円。
うどん県民からすると少し値が張って具材からすれば割高に感じるけど、素朴な味わいで美味しかった。
昨年の淡路島大会後も道の駅周辺で滞在していたが、最近は大会参戦を兼ねた遠征釣行だけでなく、現地のグルメや観光を交えるのが自分の大会参戦と遠征釣行の楽しみ方。
3月1日(土) 17:10~21:20 潮位:105cm~180cm 大潮:満潮20:34(206cm)
22:00~23:00 潮位:145cm~120cm 大潮:満潮20:34(206cm)
3月2日(日) 2:40~3:00 潮位:5cm~10cm 中潮:干潮2:32(2cm)
Rod:SXS-VP645L VESPADA
Reel:22 EXIST LT2000S-H
Line:VARIVAS SALTWATER FINESSE PE X8 #0.4(9.2lb)
Leader:ウルトラフレキシブル #1.7
Rod:Advancement BCR-56 Naturum Limited Edition
Reel:12 Vanquish 1000S + Sensitive Short Handle
Line:MEBARIN #0.3(7lb)
Leader:BAWO SUPER POWER finesse BRAID LEADER 3lb
≪ヒットルアー≫
ベイティ2.3インチ(ピンクキャンディー〔堤防SP〕) + レンジキープVRmini 2.8g#6
ゼイゴーL 3インチ(砂虫メロン) + レンジキープVRmini 2.8g#6
フィッシュライク1.5インチ(はなちらし) + ストリームヘッド0.8g
海太郎 スパテラ3インチ(ピンクグローレインボー) + レンジキープVRmini 2.8g#6
リグルシャッド2.2インチ(ピンクグロー) + レンジキープVRmini 2.8g#6
ライブインパクト2.5インチ(ブラック) + レンジキープVRmini 2.8g#6
アジ爆ワーム2インチ(ラディッシュグロー) + メバリー速掛け2.2g#6
スワールテールシャッドXG(月夜ブラック[月夜SP]) + ライズアッパー3.5g#1/0
テール・マッカートニーS 2.8インチ(グリパンチャート) + ライズアッパー3.5g#1/0
オクトパス1.8インチ(ぱっしょんふるーつ) + レンジキープVRmini 1.2g#6
<参考>
※2025年3月11日「アジングカップ愛媛大会2025参戦記」
アジングカップはコロナ禍の2021年8月にサークル34会員になって以降、2022年に帰省を兼ねて三重大会に参戦したのを皮切りに、淡路島大会にも2022年、2023年、2024年と参加してきたが、6年ぶりの開催らしい愛媛大会には初参戦。愛媛での釣行自体が、コロナ禍の2022年1月に佐田岬エリアを訪れて以来の訪問。
今回の集合場所は、みかめ海の駅 潮彩館。もちろん初めて訪れる場所で、目の前に海が広がる好ポイントだったので、せっかく愛媛に来て移動に時間を使うのがもったいないと思い、最初に駐車した場所から動かずに車横付けポイントで釣り続けた。

参加者がそれぞれ移動する中、まだ明るいうちから竿を出してラッキー魚賞のカサゴを狙う。レンジキープVRmini 2.8gとベイティ2.3インチのワインドにヒットしたのは、20cmに満たないカサゴ。水深のあるエリア特有の綺麗な赤色だったが、キーパーサイズが20cm以上なのでこれはリリース。

ワームサイズを上げてアジとカサゴの両狙いで攻めるが、ヒットするのはカサゴでサイズも18cm前後とキーパーサイズが出ない。 海太郎スパテラ3インチにも躊躇無くアタックしてくる貪欲なカサゴ。水深が深いエリアのカサゴは20cm未満のサイズでも引き抵抗があって面白い。
結局、キーパーサイズの釣果は得られず検量受付後、表彰式まで時間があり、決勝は関係者のみの移動だったので、待ち時間の間に再び同じ場所で釣りを再開。

入賞の可能性はなくなったので、お土産確保のための根魚狙い。ライズアッパー3.5gに、テール・マッカートニーSをセットしてボトムを探り、この日最大サイズのカサゴがヒット。

サイズを測ったら25cmだった。ラッキー魚賞ならピタリ賞相当だったので、大会中に割り切ってカサゴ狙いに絞れば良かった。
フィッシュナイフで下処理していたら、10cm程度の小魚が胃から出てきた。半分消化されているが、体色とサイズからハナイシモチかアカネテンジクダイと思われる。

今回の参加賞は、ストリームヘッド0.8gとパフネーク2.2インチ(しんじゅ)。
愛媛大会ならではの蜜柑も貰えた。大会前の清掃活動で蜜柑の皮のゴミが多かったのが愛媛らしい。
公式レポートによると大会の参加人数は44名だった様子。


開会直後は会場横の産直市でお土産を購入。5個入り600円のデコポンが美味しかった。
今回の抽選会ではマフラータオルをGet。昨年もモニター特価で購入していたけど、実用的な当選品は有り難い。
この日は釣果毎に記録のためにデジカメで撮影していたけど、20尾以上のカサゴの釣果があった。同じ岸壁で釣り続けていたので、驚異的なカサゴの魚影の濃さ。
しかしアジの回遊はなく、決勝戦の会場も少し離れたエリアだったようなので、ポイント選びに最初から失敗していたようだ。アジのような回遊魚を対象とした大会では特に、プラクティスの重要性をあらためて認識させられた。
結局、今回の愛媛遠征では、25cmのカサゴ1尾のみキープして帰宅。

愛媛遠征は3年ぶりだったので、大会前に久々に道後温泉に立ち寄る。道後を訪れたのは2018年以来。
土日のみ開放の無料臨時駐車場に駐めて移動する。山の上にあるので坂を登るが、伊佐爾波神社からの街並みが楽しめる。10時頃に着いたらほぼ満車に近い状態だった。


風呂上がりに名物らしい鍋焼きうどん屋「まんま」に立ち寄って昼食。鍋焼きうどん(玉子無し)900円。
うどん県民からすると少し値が張って具材からすれば割高に感じるけど、素朴な味わいで美味しかった。
昨年の淡路島大会後も道の駅周辺で滞在していたが、最近は大会参戦を兼ねた遠征釣行だけでなく、現地のグルメや観光を交えるのが自分の大会参戦と遠征釣行の楽しみ方。
3月1日(土) 17:10~21:20 潮位:105cm~180cm 大潮:満潮20:34(206cm)
22:00~23:00 潮位:145cm~120cm 大潮:満潮20:34(206cm)
3月2日(日) 2:40~3:00 潮位:5cm~10cm 中潮:干潮2:32(2cm)
Rod:SXS-VP645L VESPADA
Reel:22 EXIST LT2000S-H
Line:VARIVAS SALTWATER FINESSE PE X8 #0.4(9.2lb)
Leader:ウルトラフレキシブル #1.7
Rod:Advancement BCR-56 Naturum Limited Edition
Reel:12 Vanquish 1000S + Sensitive Short Handle
Line:MEBARIN #0.3(7lb)
Leader:BAWO SUPER POWER finesse BRAID LEADER 3lb
≪ヒットルアー≫
ベイティ2.3インチ(ピンクキャンディー〔堤防SP〕) + レンジキープVRmini 2.8g#6
ゼイゴーL 3インチ(砂虫メロン) + レンジキープVRmini 2.8g#6
フィッシュライク1.5インチ(はなちらし) + ストリームヘッド0.8g
海太郎 スパテラ3インチ(ピンクグローレインボー) + レンジキープVRmini 2.8g#6
リグルシャッド2.2インチ(ピンクグロー) + レンジキープVRmini 2.8g#6
ライブインパクト2.5インチ(ブラック) + レンジキープVRmini 2.8g#6
アジ爆ワーム2インチ(ラディッシュグロー) + メバリー速掛け2.2g#6
スワールテールシャッドXG(月夜ブラック[月夜SP]) + ライズアッパー3.5g#1/0
テール・マッカートニーS 2.8インチ(グリパンチャート) + ライズアッパー3.5g#1/0
オクトパス1.8インチ(ぱっしょんふるーつ) + レンジキープVRmini 1.2g#6
<参考>
※2025年3月11日「アジングカップ愛媛大会2025参戦記」
- 3月15日 18:30
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