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▼ 小型プライヤーの比較インプレ
3月上旬にあったfimoショップの決算セールで初めてのお買い物。
アパレルと小物類を購入した中で、fimoプライヤーMINIに焦点を当てて手持ちの小型プライヤーとの比較インプレを行いたい。

比較するのは、fimoプライヤーMINI(写真左)、ダイワのフィールドプライヤーR130H(写真真ん中)、シマノのライトプライヤーCT-941R(写真右)。
全長はfimoプライヤーMINIが125mm。フィールドプライヤーとライトプライヤーが130mm。ライトプライヤーのみロック機能無し。

3製品とも先端部はスプリットリングオープナー付きだが、細さが異なるのでスプリットリングの開閉のし易さにはかなり差がある。
一番上からfimoプライヤーMINI、ライトプライヤー、フィールドプライヤーの順。
fimoプライヤーMINIの先端部は1-2mmで、他のプライヤーよりも細いのでリング交換もし易い。



自重を比較すると、フィールドプライヤーとライトプライヤーは約40gでほぼ同重量。
fimoプライヤーMINIはカタログスペック上は51gだけど、実際の重さは約56g。
この種の小型プライヤーは魚を掴む用途ではなく、PEラインやリーダーの切断、フックのバーブレス化、ガン玉の固定などの用途に使っていて、複数本を自宅や普段使いのタックルバッグ、徒歩釣行用のタックルバック、車内に常備している。
近年フィールドプライヤーの値上がりが激しく小型サイズの製品でも2000円を超えるので、セールで900円で購入できるfimoプライヤーMINIはかなりお買い得。この価格帯のミニプライヤーでロック機能付き、先端部が細くスプリットリングオープナーとしての使い勝手も優れているので、お勧めの製品。
自重は最も重いけどそれでも60gを切るし、タックルボックスに入れておくのなら気にならない。
ダイワのフィールドプライヤーは3製品中、最も高価だけどリージュコードを接続できる穴が空いていて紛失防止には有り難い。自分はフィールドプライヤーにコードを付けて、タックルバッグに常備し、徒歩釣行で用いるショルダーバッグにも入れている。
スプリットリングオープナー付きではない130とともに10年以上前から愛用しているお気に入りの小型プライヤー。
シマノのライトプライヤーは昨年春に800円の特価で購入したが、すでに廃番のようで、ロック機能付きでダイワのフィールドプライヤー相当の製品がシマノのミニリングプライヤーCT-545P。ライトプライヤーと比べてコードの取り付け位置が変わっており、取り付け易くなっている。
<参考>
※2025年3月16日「fimoショップの決算セールで初購入」
※2025年3月19日「fimoプライヤーMINIの比較インプレ」
アパレルと小物類を購入した中で、fimoプライヤーMINIに焦点を当てて手持ちの小型プライヤーとの比較インプレを行いたい。

比較するのは、fimoプライヤーMINI(写真左)、ダイワのフィールドプライヤーR130H(写真真ん中)、シマノのライトプライヤーCT-941R(写真右)。
全長はfimoプライヤーMINIが125mm。フィールドプライヤーとライトプライヤーが130mm。ライトプライヤーのみロック機能無し。

3製品とも先端部はスプリットリングオープナー付きだが、細さが異なるのでスプリットリングの開閉のし易さにはかなり差がある。
一番上からfimoプライヤーMINI、ライトプライヤー、フィールドプライヤーの順。
fimoプライヤーMINIの先端部は1-2mmで、他のプライヤーよりも細いのでリング交換もし易い。



自重を比較すると、フィールドプライヤーとライトプライヤーは約40gでほぼ同重量。
fimoプライヤーMINIはカタログスペック上は51gだけど、実際の重さは約56g。
この種の小型プライヤーは魚を掴む用途ではなく、PEラインやリーダーの切断、フックのバーブレス化、ガン玉の固定などの用途に使っていて、複数本を自宅や普段使いのタックルバッグ、徒歩釣行用のタックルバック、車内に常備している。
近年フィールドプライヤーの値上がりが激しく小型サイズの製品でも2000円を超えるので、セールで900円で購入できるfimoプライヤーMINIはかなりお買い得。この価格帯のミニプライヤーでロック機能付き、先端部が細くスプリットリングオープナーとしての使い勝手も優れているので、お勧めの製品。
自重は最も重いけどそれでも60gを切るし、タックルボックスに入れておくのなら気にならない。
ダイワのフィールドプライヤーは3製品中、最も高価だけどリージュコードを接続できる穴が空いていて紛失防止には有り難い。自分はフィールドプライヤーにコードを付けて、タックルバッグに常備し、徒歩釣行で用いるショルダーバッグにも入れている。
スプリットリングオープナー付きではない130とともに10年以上前から愛用しているお気に入りの小型プライヤー。
シマノのライトプライヤーは昨年春に800円の特価で購入したが、すでに廃番のようで、ロック機能付きでダイワのフィールドプライヤー相当の製品がシマノのミニリングプライヤーCT-545P。ライトプライヤーと比べてコードの取り付け位置が変わっており、取り付け易くなっている。
<参考>
※2025年3月16日「fimoショップの決算セールで初購入」
※2025年3月19日「fimoプライヤーMINIの比較インプレ」
- 2025年3月21日
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