プロフィール
森岡紘士 -朔
岡山県
プロフィール詳細
カレンダー
検索
タグ
アーカイブ
アクセスカウンター
- 今日のアクセス:76
- 昨日のアクセス:156
- 総アクセス数:1035624
QRコード
▼ エアラコブラ炸裂
- ジャンル:凄腕参戦記
- (トップチヌジャーニー, チヌ・キビレ)
Summer Top Chinu Game


台風による濁りも徐々に消えていき、ウェーディングする際は底が見通せるくらいに透き通ってきました。
チヌは濁りを好む習性があり、汽水域に入ってくる魚は濁りを目指して回遊していると言っても過言ではありません。
トップチヌは透き通った水の方が良い。濁りこそがチヌの呼び水と餌師は言ったものですが、チヌ釣りの常識を覆した不思議な釣りです。

潮位から時合を予測すると2時間後。
前日と同じように、ウェーディングをして陸では狙えないブレイクやサンドバーを攻略していきます。魚との距離感を見誤るとポイントを潰してしまう可能性もあるので十分に注意します。

ウェーディングトップゲームは、立ち位置、リトリーブスピード、トレースコースの微妙なサジ加減が明暗を分けたりします。今日の魚な活性はどうなんだろう?広大なオープンエリアをテンポ良くエアラコブラで探っていきます。
エアラコブラの最大の特徴は、使い易さにあると思います。大きなカップは水噛みが良くポッピングしやすくて◎
トップ初心者でも簡単にチヌが好む「音・泡・飛沫」を出す事が出来ます。簡単なロッドワークで自然に動いてくれるので、ありがたいですね。
経験者は分かるとは思うんですが、夏の暑い時期のポッピングは結構しんどいんですよね。シャローエリアで広範囲に探るスタイルとしては、軽い操作でアクションしてくれるルアーは非常に貴重です。
ウェーディングは時間との戦い。
潮位と地形をしっかりと把握しないと陸に帰らなくなりますからね。
そろそろ陸に戻らないと、、焦りホゲを覚悟しましたが、ラストに群れが当たり人生初の3連続ヒット!
エアラコブラ炸裂。チャートヘッドワカメは視認性が高くてオススメです。加えて僕が有効だと考えるアオサを意識した緑が入っています。

綺麗な砂底を回遊している魚なので銀ピカです。群れを探してひたすら水の中を歩き続け辿り着いた一枚は格別です。
良型チヌ46。
今までの沈黙が嘘のような活性の高さ。攻め方は間違いではなくて、やはりスイッチの入るタイミングがあるんですね。

ラストは48の納得サイズ。
全てチェイスなく突如ルアーを吸い込む活性の高いバイトでした。

めちゃくちゃ強烈なファイトだったので年無しを確信していたのですが、現実は甘くなかった(笑)それでも凄腕は2枚入れ替えが出来ました\(^o^)/


潮位を考えるとラストチャンスだと思い、必死に投げて良かったです。3連続ヒットに満足して終了。


トップチヌは不思議で奥深い。
今シーズントップで43枚。凄腕の入れ替えサイズを出せるようにチヌ道に励みます。
iPhoneからの投稿


台風による濁りも徐々に消えていき、ウェーディングする際は底が見通せるくらいに透き通ってきました。
チヌは濁りを好む習性があり、汽水域に入ってくる魚は濁りを目指して回遊していると言っても過言ではありません。
トップチヌは透き通った水の方が良い。濁りこそがチヌの呼び水と餌師は言ったものですが、チヌ釣りの常識を覆した不思議な釣りです。

潮位から時合を予測すると2時間後。
前日と同じように、ウェーディングをして陸では狙えないブレイクやサンドバーを攻略していきます。魚との距離感を見誤るとポイントを潰してしまう可能性もあるので十分に注意します。

ウェーディングトップゲームは、立ち位置、リトリーブスピード、トレースコースの微妙なサジ加減が明暗を分けたりします。今日の魚な活性はどうなんだろう?広大なオープンエリアをテンポ良くエアラコブラで探っていきます。
エアラコブラの最大の特徴は、使い易さにあると思います。大きなカップは水噛みが良くポッピングしやすくて◎
トップ初心者でも簡単にチヌが好む「音・泡・飛沫」を出す事が出来ます。簡単なロッドワークで自然に動いてくれるので、ありがたいですね。
経験者は分かるとは思うんですが、夏の暑い時期のポッピングは結構しんどいんですよね。シャローエリアで広範囲に探るスタイルとしては、軽い操作でアクションしてくれるルアーは非常に貴重です。
ウェーディングは時間との戦い。
潮位と地形をしっかりと把握しないと陸に帰らなくなりますからね。
そろそろ陸に戻らないと、、焦りホゲを覚悟しましたが、ラストに群れが当たり人生初の3連続ヒット!
エアラコブラ炸裂。チャートヘッドワカメは視認性が高くてオススメです。加えて僕が有効だと考えるアオサを意識した緑が入っています。

綺麗な砂底を回遊している魚なので銀ピカです。群れを探してひたすら水の中を歩き続け辿り着いた一枚は格別です。
良型チヌ46。
今までの沈黙が嘘のような活性の高さ。攻め方は間違いではなくて、やはりスイッチの入るタイミングがあるんですね。

ラストは48の納得サイズ。
全てチェイスなく突如ルアーを吸い込む活性の高いバイトでした。

めちゃくちゃ強烈なファイトだったので年無しを確信していたのですが、現実は甘くなかった(笑)それでも凄腕は2枚入れ替えが出来ました\(^o^)/


潮位を考えるとラストチャンスだと思い、必死に投げて良かったです。3連続ヒットに満足して終了。


トップチヌは不思議で奥深い。
今シーズントップで43枚。凄腕の入れ替えサイズを出せるようにチヌ道に励みます。
iPhoneからの投稿
- 2014年8月14日
- コメント(7)
コメントを見る
森岡紘士 -朔さんのあわせて読みたい関連釣りログ
fimoニュース
登録ライター
- ジャッカル:チャビーポッパー
- 8 時間前
- ichi-goさん
- 『黒潮大蛇行が終息の兆し?』
- 3 日前
- hikaruさん
- たけのこのこのこ2025 #6
- 8 日前
- はしおさん
- チョットした工夫で使い良いルア…
- 9 日前
- papakidさん
- 記憶に残る1本
- 13 日前
- 濵田就也さん
本日のGoodGame
シーバス
-
- 春の一応バチ探訪
- KJ
-
- 月日の流れに早さを感じた久々のサーフ…
- Mitto
最新のコメント