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森岡紘士 -朔
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▼ カバー攻略〜プラグとワーム〜
Summer River Seabass Game

夏が近づいて水温が上昇するにつれて、淡水も魚の気配が濃くなってきました。水が動いているので、湖内からやる気のある魚(回遊系)が流入河川に差してくると仮定してプランを組み立てる。
回遊系が好むカバーをShalldus20とSNECON90Sで攻める。
居付きがカバーに入るのは、身を隠してリラックスしたいから。回遊系がカバーに入るのは、エサを捕食するため。同じ場所にいながら、やる気が全然違います。
Shalldus20を上流からゆっくりと引く。
流れの中でブレードが回転し、そのフラッシング効果で魚を誘い出す。
36本目はアサダスで!!

ログを見ていると、ソル友のなんばかさんも、岡山ヨルダスで良い魚を出してました。おめでとうございます^ ^
自分はナイトゲームは一切やらないのですが、Shalldusはデイゲームだけでなくナイトゲームでも良く効くと各地のBBテスターから報告があります。
更にSNECON90Sを結んで上下左右に振り魚を誘い出す。自分なりの喰わせどころがイメージできるようになるように初めは練習。レンジを入れる時は、テンションを保ち、水平姿勢で落としていく。
上流から流れに入れて蛇行アクションさせながら巻いてくると「ドン」と明確なバイト!!
頼れるスネ子で今日イチサイズ。
37本目の淡水スズキ。

カラーは房総サンセット。
BlueBlueのルアーの中でも、トップクラスの塗装の強さであり、濁りでもクリアな水質でも安定して反応が良いカラーです。

SNECONは値段が高いので、どうしてもカバー周りでの使用を控えてしまうことが多いのですが、いかにカバーを攻めていけるかが釣果を左右します。
自分もキャスト、リトリーブスピード、トレースコースの精度を磨いて、カバー周りでもオープンエリアと同じようにSNECONの力を発揮できるように練習が必要ですね。

4投で2キャッチ。
30分ほど場を寝かす。
水面を眺めると再びボイルの前兆が出たので、静ヘッド5g+HPシャッドテール3.1インチで中層をスイミングさせると「ゴン」っと明確なバイト!!
38本目の淡水スズキ。

また場所を冷まして、水面に変化が出るのを待つ。間をあけずに動きが現れたので、今度はアンモナイトシャッドに変えて、同じように中層スイミングで「ドン」
少しサイズもアップして39本目。

出るならあと一本かな〜。
レンジを下げてボトムパンプで狙うと「ゴン」と明確なバイトが出ましたが大幅にサイズダウンでした。
40本目は珍しいセイゴサイズ。

5本とも全てがエサを捕食しにカバーに入った魚。小場所周りでも丁寧にアプローチしていけば、数を揃えれるはずだし、1つのカバーに対して、どのくらい魚が付いているか予測して攻める事が大切です。
ハードベイトでカバーを攻めるのは、リスキーだったり、引っ掛けてしまったりと、ワーム比べると、面倒くさい点もありますが、その先には、ワームでは攻略できない違う魚がいるはず。その反対も然り。
ハードベイトとソフトベイトを使い分けて、自分だけのカバー攻略を見つけるのも楽しいと思います。
iPhoneからの投稿

夏が近づいて水温が上昇するにつれて、淡水も魚の気配が濃くなってきました。水が動いているので、湖内からやる気のある魚(回遊系)が流入河川に差してくると仮定してプランを組み立てる。
回遊系が好むカバーをShalldus20とSNECON90Sで攻める。
居付きがカバーに入るのは、身を隠してリラックスしたいから。回遊系がカバーに入るのは、エサを捕食するため。同じ場所にいながら、やる気が全然違います。
Shalldus20を上流からゆっくりと引く。
流れの中でブレードが回転し、そのフラッシング効果で魚を誘い出す。
36本目はアサダスで!!

ログを見ていると、ソル友のなんばかさんも、岡山ヨルダスで良い魚を出してました。おめでとうございます^ ^
自分はナイトゲームは一切やらないのですが、Shalldusはデイゲームだけでなくナイトゲームでも良く効くと各地のBBテスターから報告があります。
更にSNECON90Sを結んで上下左右に振り魚を誘い出す。自分なりの喰わせどころがイメージできるようになるように初めは練習。レンジを入れる時は、テンションを保ち、水平姿勢で落としていく。
上流から流れに入れて蛇行アクションさせながら巻いてくると「ドン」と明確なバイト!!
頼れるスネ子で今日イチサイズ。
37本目の淡水スズキ。

カラーは房総サンセット。
BlueBlueのルアーの中でも、トップクラスの塗装の強さであり、濁りでもクリアな水質でも安定して反応が良いカラーです。

SNECONは値段が高いので、どうしてもカバー周りでの使用を控えてしまうことが多いのですが、いかにカバーを攻めていけるかが釣果を左右します。
自分もキャスト、リトリーブスピード、トレースコースの精度を磨いて、カバー周りでもオープンエリアと同じようにSNECONの力を発揮できるように練習が必要ですね。

4投で2キャッチ。
30分ほど場を寝かす。
水面を眺めると再びボイルの前兆が出たので、静ヘッド5g+HPシャッドテール3.1インチで中層をスイミングさせると「ゴン」っと明確なバイト!!
38本目の淡水スズキ。

また場所を冷まして、水面に変化が出るのを待つ。間をあけずに動きが現れたので、今度はアンモナイトシャッドに変えて、同じように中層スイミングで「ドン」
少しサイズもアップして39本目。

出るならあと一本かな〜。
レンジを下げてボトムパンプで狙うと「ゴン」と明確なバイトが出ましたが大幅にサイズダウンでした。
40本目は珍しいセイゴサイズ。

5本とも全てがエサを捕食しにカバーに入った魚。小場所周りでも丁寧にアプローチしていけば、数を揃えれるはずだし、1つのカバーに対して、どのくらい魚が付いているか予測して攻める事が大切です。
ハードベイトでカバーを攻めるのは、リスキーだったり、引っ掛けてしまったりと、ワーム比べると、面倒くさい点もありますが、その先には、ワームでは攻略できない違う魚がいるはず。その反対も然り。
ハードベイトとソフトベイトを使い分けて、自分だけのカバー攻略を見つけるのも楽しいと思います。
iPhoneからの投稿
- 2016年6月10日
- コメント(1)
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