やっと、パソコン開けたので、改めて。
まず、

川の１００投と海の１投＞
同じ確率っていうのは、無いのではないでしょうか。
魚がいるところに、食べるタイミングで投げているかで決まると思うので、移動している魚に対しては関係ないのでは？？

ＢＥＳＴポジション＞
これは、潮位や日の位置、気温、水温になどによって大きく変わるので、一概にここだとはいえませんが、
例として、真夏の朝方満潮、夕方干潮、最高気温３０度としておきますと
①朝方満潮時はＣーＣ′
②日中気温高い時ＢーＢ′
③夕方干潮から早朝位まであＡ－Ａ′
理由は
①上げ潮に乗って、魚は川の中に入っていて、このタイミングでのシーバス自身の捕食場所を持っているはずで、おそらく、C線の下のほうは川の流れ方から言って、中洲状態になっているはず。
おそらくそこが捕食ポイントと推測しています。
②日中暑いので、日陰でゆっくりしたいですよね、シーバスも。そこのテトラに入っていて、たまたま流れてくる奴を食べれば楽です、大型の魚は動くのにエネルギー消費は大きいと思いますので。しかも、食事タイムではないので、無理に動こうとはしないはず。
③上げ潮で河川の中に入っていたベイトが下げ潮で一気に流れてくると思われます。（鮎なども含む）また、警戒心の強い個体はバックが広大な海であれば気も緩むのでは？また、夜になるとベイトは警戒して浅瀬に着くと思われます。しかも、流れが強ければ着いたベイトがさらに凝縮されて、一口でグワッて食べれそうですよね。だから、その近辺に居ると予測できます。

第１部はこんな感じです。
第２部は数分後。

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• 2010年9月30日

いろいろな意見があって面白いね。
実はすごい似た場所があるんですごい参考になるよ。

ちなみにサーフの釣は苦手なんでAラインから海側はパスです。チヌなら別。おいらならBラインからCライン、あるいはそれの上流かな。

いつも気にしてるのは海水の先端です。塩水楔とかね。
淡水と海水の境界もいえば壁なんじゃないかと。潮目と一緒ね。

うわー、キャストしたくなってきたので出撃してきます。

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• 2010年9月29日

全部読む気力がなかったです。。。
今度一言でお願いします（爆）

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• 2010年9月29日

凄い力作ですね（笑）

根本的に思うのは「シーズンを通した発想が足りない」と言った感じです。
特に「生息数＝海＞川」は、図解のピンのエリアをクローズアップした時には、そういう時もあるしそうでない時もあります。
上げで海水が大量に入ったら、ソコはもはや海です。
特に水深が下のほうは。
真水は多くの場合で上を流れます。

スズキ、想像以上に動きます。
たった1時間で、着き場を数百ｍ変えるのはザラです。
捕食ポイントの選定は、その魚が動いた時の一時的な着き場として捉えるのか、ただの通過場所とし捉えるのかで大きく変わりますね♪

個人的に思うのは、動いていく流れ（それはもちろん地形変化を含みます）を魚も追いかけっこしているという事です。
満潮と干潮の断面がありますが、潮位が下がれば良い流れの場所も移っていきますよね（通常の馬の背でしたら、下げでは沖に移動します）。

ウェーディングはそれを追っかけて行く為の道具と思っています。
あ、上げももちろん同じ事が起きてます。
でも、淡水との位置関係が大きく変わるので、もちろんさかなの入り方も大きく変わりますね。

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• 2010年9月29日

変顔登場です♪

えっと・・・釣れて無いので偉そうなことは書けませんｗ

自分、通って通って通って通って、その場所のベイトの溜まり場所と
捕食時間（時合）を掴む事が大切なのではないか？と、感じてきました。

最後の写真で見る限り、下げ潮では左方向から叩いてみます。
下げ潮に乗ってベイトが海に出ていく感じです。
上げ潮では逆に海側から叩いていきます。
ベイトは深場に捕食者が待ち構えている（浅場に追い込んで逃げ場をなくして捕食するから？）
のを肌で感じているんでしょうね。
変な動き（人が寄っても直ぐにシャローに寄ってきたり、四方八方に逃げ回ったり）
したらその付近に必ず捕食者が居ると思ってます。

あぁ・・・むずいｗ

釣って検証しなくちゃｗ

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• 2010年9月29日

ようやくPCで・・・
’側はまぁ、そのまま流れのヨレを狙う感じです。ただし、テトラ際まで投げれる距離なら、テトラのボトムに流し込むってのもありで。
ヨレを狙うのは、シャローの上がり口でグータラして待ってるシーバスの前に送り込みたいからです。たぶん、ンマー♪って食ってくれるかなぁと。テトラのボトムへの落とし込みは棲家を出るかどうか迷ってるニートシーバスを秋葉系猫耳女子で悩殺してみようかなって（笑）

’無し側はCの狭くなっている所をダウンヒルで狙う感じと、Bのテトラ帯へ平行にキャスト。流れに任せてボトムから上までをゴロゴロと・・・あとは、狭くなっている場所のヨレへ流し込んでチョンチョンって感じでしょうか。。。
こちらも、上と理由は一緒ですな・・・　ただ、流す方向が変わるって所でしょうか。流す方向を変えることで今日のシーバスは右よりなのか、左よりなのかを見てみたいなぁっと。

居着く場所と捕食する場所で効率良いのは勿論捕食する場所だと思います。だけど、居着く場所でも目の前にふらふらーっと流したら食うじゃない？楽に食えるんだし・・・
この場合、テトラのボトム上流側切れ目とか、穴の中が棲家ではないかと・・・　回遊が殆どでしょうか居着きのド級に夢を見たいです俺は（笑）


真水の件は、うーん・・・　その経験は少なくてどーにも判りません・・・
抵抗は無いと思いますが、時間ｄ掛かるんじゃないでしょうか・・・

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• 2010年9月29日

狙いはＣからＢに行くまでの間に俺は一択です。

理由は、流れの変化と縦ブレイクの両方が絡むから。


流れ狙うならダッシュ付き側、ブレイクの水の中のヨレ狙うならダッシュ無し側にポジションとります。

理由は明日にPCで。簡単に言うと捕食ゾーンと御家エリアを分けて狙いたいからかな。

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• 2010年9月29日

こんばんは。元伊那人です。その節は失礼いたしました。＆ご無沙汰しております。
なんか変顔さんつながりで（笑）復縁と言うことでよろしいでしょうか。爆
包丁の事とか、ふむふむと読ませていただいております。

さて、シーバスはどこにいるのか？・・・実はまだ釣ったこと無いので・・・沖縄のガーラの場合だと、明らかに待ち伏せタイプとベイトストーキングタイプがいるように思います。んで、待ち伏せるなら、ベイトを追い込みしやすい位置にスタンバッているんじゃないかと・・。ただ、こいつらは本気になればとんでもないスピードでチェイスできるので、ちょっと捕食タイプが異なるかもしれませんが。

当てにならずスミマセン。

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• 2010年9月28日

今携帯なので、後ほど詳しく書きますが、

｢波ってどうして、出来ますか？｣

底の方で魚は矢印の方向をを向いていると思われます。
完結に私のキャストポイントは、印の左右どちらかです。

そして、シーバスはやや後方から捕食するのをイメージして、ルアーを寄せます。
結果ヒットポイントは印のところかも知れませんが、その印の場所だと、ベイトは左右どちらにも逃げ道あります。
よって、簡単に捕食出来ない場所なので、その左右です。

もっと、考えはありますが、後ほど。

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• 2010年9月28日