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▼ 専用と洗脳 ~8~
- ジャンル:style-攻略法
あんまり音だけに関してズルズル書いてると、折角読んでくださってる皆様も飽きるでしょうし、自分も何を書きたかったか判らなくなっちゃうんで、強引に纏めに入らせて貰います(^^;)
予めお断りしておきますが、これはあくまで自分の経験を述べてるだけです。
決して「これが正しい」とか「どこでも通じる」と言ってるのでは無い事を、ご了承下さい。
先ず、ラトルの恩恵を一番感じるのは、
「濁りのキツイ時」
ヘドロが巻きあがるような濁りの時は、魚がどっか行っちゃうんでダメですが、色は濃いんだけど良い感じに濁ってる時ってあるじゃないですか。
そんな時は、ナチュラルカラーをアピールカラーにするのも一つなんですが、それは「確実にココに魚が居る」というピンポイントが判ってる時。
おおよそのエリア(半径1m以内)で居そう、という時には、かなりの効果を発揮してくれます。
こんな時は、控え目なラトル。具体的に言うなら、移動重心のウェイトの音だったり、1~2ヶのラトルが「チャラッ・・チャラッ・・・」とする感じの物。
居そうなエリアの縁にルアーを落とし、2~3ジャークで通過するイメージですか。
そうすると、結構いい感じで食ってくれます。
これは、多分シーバスの目はそれ程良くないのでは?という勝手な妄想。
考えさせる間を与えないで、存在を気付かせるイメージです。
次に恩恵を感じるのは
「ベイトが大量に居る時」
テクや知識のある方は、何処を通せばシーバスが一番食うかが判ってるのでしょう。
しかし、私はただのヘタレ!
ベイトボールのど真ん中を通して、そこで食わせる事に歓びを感じてしまいます。
なので、これも上の様なタイプの音の物を、派手に通していきます。
このメリットは「ラトル音で、ベイトがビックリして逃げて道が出来る」のと、「大量に居るベイトから、注意を逸らす」という勝手な妄想。
こういう場合は、ジャラジャラバイブは殆ど実績が無い。
それも「大量のベイトに同化しちゃう?」という、身勝手な妄想で片づけてます(爆)
その次は
「周りがうるさい時」
波乗りしてて波に巻かれると、水の中は結構な轟音です。
ただ、その周波数って、結構低くて狭い。
良く「波動がどうこう」というのを耳にしますが、あの中で波動を感じるなんて不可能だろうと。
そうなると、サラシを釣るヒラはどうなる?と、突っ込みがきますよね。
そりゃ、当然かと。
ただし、「高い周波数」ならば感知出来るんじゃね?と。
自分はやった事無いから判りませんが、ルアーの動く波動では無く、フラッシングが効いてる(やるのはデイでしょうし、外洋の水が光を通さない程汚れてるとは思えない)のかなぁ・・・と。
少し話が逸れましたが、港湾部だと「温排水」が勢い良く出てる場所なんかが、そうじゃないかと。
自分は、その流れに負けてバランス崩した魚を捕食するイメージを持ってるので、やっぱりミノー。
こんな時に、X-80RDのラトル3ヶの出番です。
んで最後が
「何処に居るか判らん時」(爆)
実はこれ、両刃の剣。というか、どちらかと言えばネガティブ。
ルアーのコース上に魚が居た場合や、活性が高い場合、かなりの確率で魚が逃げます(^^;)
そりゃそうでしょう。
訳判らん物が、轟音立てて突進してくるんですから。
ただ、滅茶苦茶広大な場所で探るには、例えばサイレントならば10度刻みでチェックしなきゃならんのが、30度刻みでチェック出来るイメージ。
何かを感じられれば、そこから組み立てればいいですしね。
という感覚で使い、ちゃんと実績を残せました。
折角なんで、「こんな、場合はラトルがデメリット」というのを次回に書いて、音に関しては終了とさせて頂きます。
予めお断りしておきますが、これはあくまで自分の経験を述べてるだけです。
決して「これが正しい」とか「どこでも通じる」と言ってるのでは無い事を、ご了承下さい。
先ず、ラトルの恩恵を一番感じるのは、
「濁りのキツイ時」
ヘドロが巻きあがるような濁りの時は、魚がどっか行っちゃうんでダメですが、色は濃いんだけど良い感じに濁ってる時ってあるじゃないですか。
そんな時は、ナチュラルカラーをアピールカラーにするのも一つなんですが、それは「確実にココに魚が居る」というピンポイントが判ってる時。
おおよそのエリア(半径1m以内)で居そう、という時には、かなりの効果を発揮してくれます。
こんな時は、控え目なラトル。具体的に言うなら、移動重心のウェイトの音だったり、1~2ヶのラトルが「チャラッ・・チャラッ・・・」とする感じの物。
居そうなエリアの縁にルアーを落とし、2~3ジャークで通過するイメージですか。
そうすると、結構いい感じで食ってくれます。
これは、多分シーバスの目はそれ程良くないのでは?という勝手な妄想。
考えさせる間を与えないで、存在を気付かせるイメージです。
次に恩恵を感じるのは
「ベイトが大量に居る時」
テクや知識のある方は、何処を通せばシーバスが一番食うかが判ってるのでしょう。
しかし、私はただのヘタレ!
ベイトボールのど真ん中を通して、そこで食わせる事に歓びを感じてしまいます。
なので、これも上の様なタイプの音の物を、派手に通していきます。
このメリットは「ラトル音で、ベイトがビックリして逃げて道が出来る」のと、「大量に居るベイトから、注意を逸らす」という勝手な妄想。
こういう場合は、ジャラジャラバイブは殆ど実績が無い。
それも「大量のベイトに同化しちゃう?」という、身勝手な妄想で片づけてます(爆)
その次は
「周りがうるさい時」
波乗りしてて波に巻かれると、水の中は結構な轟音です。
ただ、その周波数って、結構低くて狭い。
良く「波動がどうこう」というのを耳にしますが、あの中で波動を感じるなんて不可能だろうと。
そうなると、サラシを釣るヒラはどうなる?と、突っ込みがきますよね。
そりゃ、当然かと。
ただし、「高い周波数」ならば感知出来るんじゃね?と。
自分はやった事無いから判りませんが、ルアーの動く波動では無く、フラッシングが効いてる(やるのはデイでしょうし、外洋の水が光を通さない程汚れてるとは思えない)のかなぁ・・・と。
少し話が逸れましたが、港湾部だと「温排水」が勢い良く出てる場所なんかが、そうじゃないかと。
自分は、その流れに負けてバランス崩した魚を捕食するイメージを持ってるので、やっぱりミノー。
こんな時に、X-80RDのラトル3ヶの出番です。
んで最後が
「何処に居るか判らん時」(爆)
実はこれ、両刃の剣。というか、どちらかと言えばネガティブ。
ルアーのコース上に魚が居た場合や、活性が高い場合、かなりの確率で魚が逃げます(^^;)
そりゃそうでしょう。
訳判らん物が、轟音立てて突進してくるんですから。
ただ、滅茶苦茶広大な場所で探るには、例えばサイレントならば10度刻みでチェックしなきゃならんのが、30度刻みでチェック出来るイメージ。
何かを感じられれば、そこから組み立てればいいですしね。
という感覚で使い、ちゃんと実績を残せました。
折角なんで、「こんな、場合はラトルがデメリット」というのを次回に書いて、音に関しては終了とさせて頂きます。
- 2011年9月3日
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