プロフィール

ピュアフィッシング

東京都

プロフィール詳細

カレンダー

<< 2024/4 >>

1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30

検索

:

タグ

アーカイブ

アクセスカウンター

  • 今日のアクセス:231
  • 昨日のアクセス:522
  • 総アクセス数:2309574

QRコード

2種類のメッキゲームとzenonの感触

こんにちは、中村 大介です。
このところ、全国的に荒れた天気が続きますが、沖縄の海も今年は寒く、何より荒れる日が多く、船を出せる日が限られています。
そんな悪天候の合間を縫って試している、自分なりにとても勉強になっているのが先日にも書いた「2種のメッキゲーム」です。
https://www.fimosw.com/u/purefishing…

続きを読む

[Saltwater Blog] 沖縄 - 時化の時の二種のメッキゲーム

こんにちは、中村 大介です。
沖縄の海で勉強を重ねてきたこの一年も後半に。
海水温は25度くらいあるのですが、ちゃんと季節感、生命感は秋から冬モードです。
それ一つとっても、とても面白く感じます。
季節が進むとともに北風が強い日が増えてきます。
気温が20度以上あっても、北風が強いと体感温度は随分低いですし…

続きを読む

沖縄 - 変わらないもの、変わるもの

こんにちは、中村 大介です。
相変わらず、沖縄の海で試行錯誤を繰り返している日々です。
その過程にはとても意味があり、また、とてもありがたいことです。
今回は、沖縄の「ライトキャスティング」の釣りを書いてみます。
 
二つの大きな台風の通過、そしてこのところ強めの北風、日差しは南国ですが、海の中は一気に秋…

続きを読む

沖縄 - ファイヤーラインを用いたスマガツオへの繊細なアプローチ

こんにちは、中村 大介です。
相変わらず、沖縄の海で試行錯誤を繰り返している日々ですが、その過程が本当に楽しく、幸せなことです。
今回は、スマガツオのナブラへのアプローチを書いてみます。
 
先月の半ば頃から、出船するマリーナ周辺でキビナゴを追ったスマガツオのナブラが発生するようになりました。
当初は普通…

続きを読む

沖縄 ライトキャスティング:季節が進んできました

みなさん、こんにちは。中村 大介です。
沖縄のこの春は、こちらとしては寒い日が続く、地元の方は首をひねる天候が続きました。
本来、すでに暑いくらいの時期だそうですが、船に乗る時はジャケットが手放せません。
(ちなみに、ウォーターレジストジャケットが大活躍です、波や船のスプラッシュで濡れると一気に冷えて…

続きを読む

沖縄の海でのマイクロフラットジグ

みなさん、こんにちは、中村 大介です。
これまで兵庫をベースに、バスフィッシングと海と、自分なりに取り組んできましたが、大海原への思いが強まる自分がいて、思い切ってこの3月に沖縄に移住しました。
3月後半より、ヨセミヤフィッシングセンターの第六寄宮丸に乗っています。
この船は、小型のフラットボートで、船…

続きを読む

夕方のワンチャンスでナイスサイズのカツオ!

この秋、私はいくつかの遠征を計画していましたが、残念ながら海が荒れて、延期となることの繰り返し。
そんな自分を見かねてか、和歌山に船を持つ釣りの先輩が船を出すということで、誘っていただきました。
メインは中深海のエサ釣りですが、今年は10月に入ってもカジキが目撃されていたり、カツオのナブラもあるという…

続きを読む

地元 明石の朝練でブリをキャッチ

今回は地元の堤防での釣りからのレポートです。
僕は、海での経験値を少しでも上げたくて、朝や夕方、竿を出す時間があれば1, 2時間でもルアーを投げることにしています。
そんな釣りで青物やシーバス、チヌが釣れる明石周辺や淡路島は、とてもありがたい環境です。
 
今回は、淡路の方が、率は良さそうに感じたものの、前…

続きを読む

沖縄・宮古島 遠征- 後編

さて、沖縄遠征の後編、今回のメイン、宮古島での、ボートからのライトキャスティングでの釣りです。
巨大な根魚(アカナー)が来るという話もあり、強いタックルを持っていくか迷いましたが、まずは自分の基準の釣りで新しい海に向き合ってみよう、ということで、ファイヤーライン1.0/1.5/2号に合わせたタックルを準備し…

続きを読む

沖縄・宮古島 遠征- 前編

今回は、5月中旬に行ってきた、沖縄方面への遠征の話です。
前編は、到着後の沖縄本島でのボートからのライトキャスティング。
実はとても楽しみにしていました。
それは何度か行ったことがある那覇周辺ではなく、島北部、オカッパリとしていても魚っ気の濃いヤンバルからの出船だったからです。
やっぱり、見たことの無い…

続きを読む