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三道 竜也の釣行記 10月ハゼ釣り編
釣行日 10月下旬
釣行場所 東京湾
気温 17度
風速 3m
使用タックル
ロッド :エラディケーター「EAS-64MHS-TKR」
リール :レボ・MGXΘ(シータ)1000S
ライン :マイクロPE 0.4号
使用ルアー :ガルプ!ソルトウォーターイソメ太身4インチ等
秋も深まり朝の空気が澄んでくると
自分にとっての秋の一大行事とも言える年末の準備が少しずつ始まります。
その中でも毎年気合を入れているのが「ハゼ」で
釣ったハゼを開いてエラと内臓を出し、グリルでこんがり焼いて
魚干しネットで数日干せば「ハゼの焼き干し」が出来上がります。
これで出汁をとってお雑煮を作るのが千葉県房総の文化と
数年前に教わり試した所、上品な出汁が本当に美味しく
家族からも大絶賛!以降秋のハゼ釣りが毎年の行事になったのです。
今回のポイントは河川の河口部に位置する漁港
シーバスでは有名な河川なのでルアーをキャストしている方もチラホラ。
季節柄ハゼを狙っている方も多く自分も急いで準備をする。
水深は2~3m程度でボトムは砂質なので
いかにもハゼがいそうな雰囲気♪
普段はアジングに使うタックルに誘導式のキャロライナリグを組んで
水深に合わせてナス型オモリ1~2号位を使い分けます。
個人的にハゼやキス等の釣りではオモリが軽い方がバイトを感知しやすく
餌も吐かれづらくなる傾向を感じるので
メバルやアジングのフィネスタックルは細いラインに軽いオモリを想定している為
ハゼにも適していると言えます。
餌はイソメ等が定番ですが生餌が苦手な方にも使えて
釣りに行く度に餌を買いに行く必要もない「ガルプ!」シリーズがオススメ。
このサンドワームはイソメそっくりなフォルムに
味と匂いが練り込まれているので釣果はバッチリ。
このサンドワームを3㎝程度に切って針に通し刺しすれば準備万端。
仕掛けをキャストしたらボトムまで沈めてラインを張って暫く待つ。
結構最初のフォール中にハゼが発見して着底と同時に
バイトしてくる事も多く油断が出来ないのです。
バイトが無ければロッドをゆっくり50センチ程、横にさびいて
またバイトを待ちます。
近くにハゼが居ればバイトし「コンコン・・」と明確なバイトがくるので
自分の場合少しロッドを送ってからフッキングしています。
殆ど毎キャスト1バイトはある感じだけれど
フッキングが意外に難しくバイトを感知してから
速すぎても遅すぎてもすっぽ抜けてしまう・・
この辺りが腕の差が出る所で自分もつい熱くなってしまう(笑)
そして今回気づいたのがガルプ!サンドワームを使用していて
特別カラーによるバイト数の変化は感じなかったのですが
数匹釣ったサンドワームはエキスが抜けてくるのか
明らかに交換したての新しいサンドワームとはバイト数が違いました。
これは生餌のイソメ類も同様で面倒だからと体液が抜けてクタクタになった餌は
バイト数が極端に下がります。
ですので、いくら針持ちが良くなったガルプ!シリーズと言えど
数匹釣ったりバイトが減ったら交換をオススメします。
ハゼは今回の様にアジングタックル限定ではなく投げ竿でもバスロッドでも
ポイントによってはのべ竿でも楽しむ事ができるので
秋の行楽シーズン。
お手持ちのタックルとガルプ!サンドワームを持って
家族でのんびりハゼ釣りでも如何でしょうか?
それではまた次回・・
- 2020年11月2日
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