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▼ 強い、コスパ良し、fimoフック!!
みなさん、こんにちは。
昨日から中潮で、明日には大潮。
夜勤の休憩中に、態度グラフを眺めながら。
そろそろ、港湾のバチ抜け調査もしたいなあ~なんて思ってました。
時合いが少し長くなるため、早い時間に動けない私にとっては、ようやくバチ抜けを堪能できるシーズンになるかな?
ちょくちょく、調査に繰り出したいと思います♪
本日は、fimoフックについて書いていこうと思います。
◆fimoフックを使い始めた理由
私がfimoフックを使用し始めたのは、確か4~5年前だったと思う。
上京して、東京湾奥での釣りを始めた時期と同じくらいの時。
fimoモニターとして活動する前から愛用させていただいていた。
地元で釣行していた時は、GamakastuさんのSPMHを使用していました。
強くて、錆にも強く、刺さりも良いことは、アングラーの皆さんならご存じと思います。
ただ、値段が6本入りで850円で、もう少し安価なフックがないかと探していた。
そんな時に出会ったフックが『fimoフック』なんです。

10本入りで850円。
同じ値段なら「こっちの方が本数多いなあ」なんてくらいの感覚で手に取りました。
実際に使用してみても、ガサツな管理をしていた頃でも錆びることは、1か月程度そのままにしても中々なかった。
そして、針が曲がることもない。
安価なフックで心配な部分は使用していく中で解消されて、愛用するようになったのです。
◆他社製品と比較してどうなのか
こちらに関しては、久保田剛之さんがインプレのブログを書いていたのをfimoショップから発見したので、そちらをご覧ください。
【fimoショップ】
→https://www.fimosw.com/shop/products/detail.php?product_id=201
様々な視点で評価されていますので参考になります。
安いけど大丈夫なの!?と疑問の方!
是非、見てみて下さい♪
◆どのくらいの負荷で曲がるのか
fimo TVでMHとHの強度比較をしていますので、そちらを見てみてください。
【fimoフック 強度比較】
この強度比較で、一つ。
動画を見ていると、重量を乗せる時、荷重がやや針先寄りにかかっている状態です。
村岡正憲さんの動画内でも解説されていましたが。
「フックはテコの原理を使えば簡単に伸びる」
針先部分に荷重を乗せるとフックは伸びます。
要する「しっかりゲーブの部分まで貫通させなければ、フックは伸びる」という事。
それでも、動画内では5kg程度でフックが伸び始めています。
実際の釣行では、余程大きな魚がかからない限りは伸びることはない。(私の経験則ですが)
実釣中、フックが曲がっている時は、擦れ掛かりで胴体に針が浅くかかっている時がほとんどでした。
秋のハイシーズン等で、周りにアングラーが多いとき、橋脚のヨレを打っている時、MHのロッドで中々強引なやり取りをします。
夏のデイゲームでも、蛎瀬周囲を狙うことが多いため、引きはがす目的で始めは、多少強引にやり取りをしている。
そんな中でも、伸びるという事はめったにありません。
実際の釣行ではドラグ調整もしていますし、フックが伸びる前にドラグが出てくれたり、ロッドのしなりで魚をいなしてくれるため早々動画内を超える負荷はかからないかと思います。
◆MHとHの重さ
■MH ■H
#1 1.77g #1 2.06g
#2 1.22g #2 1.41g
#4 0.70g #4 0.94g
#6 0.56g #6 0.69g
#8 0.44g #8 0.54g
上記のg数の違いがあります。
同じ番手でも重さが少し変われば、ルアーアクションも抑えられる。
「ダウンで動きすぎるんだよなー」
と思うルアーに装着したら、調整できるかも!?
ここについては、今後同じルアーに装着して使用感がどうだったのかをブログに挙げていきたいと思います。
◆本数が多いことでのメリット
始めの内って、どうしてもルアーをたくさん持って行きがち。
1つのBOXをぎゅうぎゅうにしてルアーも持って行くことが多いでしょう。
(私は東京湾で釣りを始めたころいつもぎゅうぎゅうでした・・・)
そのフック交換をするとなると、6本入りでは3本までしか交換できない。
(1つのルアーにフックが2個だとして)
10本入って居ると5個のルアーを交換できる計算になります。
単純な話。
ルアーの総数を考えると、10本入りので、安いものはメリットがありますよね~♪
◆まとめ
ここまで、fimoフックのいい点を書いてきましたが。
決して他社製品がダメという事を言いたいのではないです!
比較に出したGamakatsuさんのフックも、錆にくく強いフックであり、値段相応の価値があります。
結局は人それぞれなわけですが。
私の中では、モニターとしてという事を抜きにしてもfimoフックをお勧めします!
というお話です♪
学生さんや、お小遣い制の方などコスパが良いのは、メリットかと思います。
まとまりがないブログで申し訳ないですが・・・。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました!
◆SNS◆【Instagram】
【Facebook】
【Twitter】
昨日から中潮で、明日には大潮。
夜勤の休憩中に、態度グラフを眺めながら。
そろそろ、港湾のバチ抜け調査もしたいなあ~なんて思ってました。
時合いが少し長くなるため、早い時間に動けない私にとっては、ようやくバチ抜けを堪能できるシーズンになるかな?
ちょくちょく、調査に繰り出したいと思います♪
本日は、fimoフックについて書いていこうと思います。
◆fimoフックを使い始めた理由
私がfimoフックを使用し始めたのは、確か4~5年前だったと思う。
上京して、東京湾奥での釣りを始めた時期と同じくらいの時。
fimoモニターとして活動する前から愛用させていただいていた。
地元で釣行していた時は、GamakastuさんのSPMHを使用していました。
強くて、錆にも強く、刺さりも良いことは、アングラーの皆さんならご存じと思います。
ただ、値段が6本入りで850円で、もう少し安価なフックがないかと探していた。
そんな時に出会ったフックが『fimoフック』なんです。

10本入りで850円。
同じ値段なら「こっちの方が本数多いなあ」なんてくらいの感覚で手に取りました。
実際に使用してみても、ガサツな管理をしていた頃でも錆びることは、1か月程度そのままにしても中々なかった。
そして、針が曲がることもない。
安価なフックで心配な部分は使用していく中で解消されて、愛用するようになったのです。
◆他社製品と比較してどうなのか
こちらに関しては、久保田剛之さんがインプレのブログを書いていたのをfimoショップから発見したので、そちらをご覧ください。
【fimoショップ】
→https://www.fimosw.com/shop/products/detail.php?product_id=201
様々な視点で評価されていますので参考になります。
安いけど大丈夫なの!?と疑問の方!
是非、見てみて下さい♪
◆どのくらいの負荷で曲がるのか
fimo TVでMHとHの強度比較をしていますので、そちらを見てみてください。
【fimoフック 強度比較】
この強度比較で、一つ。
動画を見ていると、重量を乗せる時、荷重がやや針先寄りにかかっている状態です。
村岡正憲さんの動画内でも解説されていましたが。
「フックはテコの原理を使えば簡単に伸びる」
針先部分に荷重を乗せるとフックは伸びます。
要する「しっかりゲーブの部分まで貫通させなければ、フックは伸びる」という事。
それでも、動画内では5kg程度でフックが伸び始めています。
実際の釣行では、余程大きな魚がかからない限りは伸びることはない。(私の経験則ですが)
実釣中、フックが曲がっている時は、擦れ掛かりで胴体に針が浅くかかっている時がほとんどでした。
秋のハイシーズン等で、周りにアングラーが多いとき、橋脚のヨレを打っている時、MHのロッドで中々強引なやり取りをします。
夏のデイゲームでも、蛎瀬周囲を狙うことが多いため、引きはがす目的で始めは、多少強引にやり取りをしている。
そんな中でも、伸びるという事はめったにありません。
実際の釣行ではドラグ調整もしていますし、フックが伸びる前にドラグが出てくれたり、ロッドのしなりで魚をいなしてくれるため早々動画内を超える負荷はかからないかと思います。
◆MHとHの重さ
fimoフックは、「MH」と「H」の2つが販売されています。
■MH ■H
#1 1.77g #1 2.06g
#2 1.22g #2 1.41g
#4 0.70g #4 0.94g
#6 0.56g #6 0.69g
#8 0.44g #8 0.54g
上記のg数の違いがあります。
同じ番手でも重さが少し変われば、ルアーアクションも抑えられる。
「ダウンで動きすぎるんだよなー」
と思うルアーに装着したら、調整できるかも!?
ここについては、今後同じルアーに装着して使用感がどうだったのかをブログに挙げていきたいと思います。
◆本数が多いことでのメリット
始めの内って、どうしてもルアーをたくさん持って行きがち。
1つのBOXをぎゅうぎゅうにしてルアーも持って行くことが多いでしょう。
(私は東京湾で釣りを始めたころいつもぎゅうぎゅうでした・・・)
そのフック交換をするとなると、6本入りでは3本までしか交換できない。
(1つのルアーにフックが2個だとして)
10本入って居ると5個のルアーを交換できる計算になります。
単純な話。
ルアーの総数を考えると、10本入りので、安いものはメリットがありますよね~♪
◆まとめ
ここまで、fimoフックのいい点を書いてきましたが。
決して他社製品がダメという事を言いたいのではないです!
比較に出したGamakatsuさんのフックも、錆にくく強いフックであり、値段相応の価値があります。
結局は人それぞれなわけですが。
私の中では、モニターとしてという事を抜きにしてもfimoフックをお勧めします!
というお話です♪
学生さんや、お小遣い制の方などコスパが良いのは、メリットかと思います。
まとまりがないブログで申し訳ないですが・・・。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました!
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- 2021年3月25日
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