プロフィール
山﨑航希
東京都
プロフィール詳細
カレンダー
検索
タグ
- 安田ヒロキ
- 東京湾
- シーバス
- ウェーディング
- フローティングベストを着よう!
- エイガードを履こう
- ビッグベイト
- アジング
- THIRTY34FOUR
- Angler's Staff
- エリアトラウト
- fimoリーシュコード
- fimoモニター
- オリジナルライフジャケット
- 初心者必見
- fimoフック
- マイクロベイト
- LEGARE
- マナーを守ろう
- 立つ鳥跡を濁さず
- チヌ
- チニング
- #fimoオリカラの秋
- fimoオリカラ
- Fimoオリジナルランディングシャフト
- fimoプライヤー
- 凄腕
- UNIFORCE100F
- SHURIPEN55
- REGALIA100
- メバル
- ライトゲーム
- LEGARE FIELD STAFF
- Glory Fishing
- fimoウェストバッグ
- URL
- 告知を含みます
- UNIFORCE130F
- MAGHEAD
ジャンル
アーカイブ
アクセスカウンター
- 今日のアクセス:111
- 昨日のアクセス:167
- 総アクセス数:502710
QRコード
▼ まさかのパターンに合わせる。
どうも!!山﨑です!!
先日、潤さんがしばらく釣りに行けていない状況になっていて、行きたいといったので「今日釣りに行こうかな~」なんて話を妻にすると。
妻「(子供に)パパ今日釣れる~?」
子供「パパちゅれる~」
なら、行くしかねえ!!(笑)
この日のタイドグラフは。
こんな感じ。
小潮で入れるのは21時の下げからか、といった感じ。
釣りに行けてないけど、とりあえず釣りに行きたいという潤さんを拾いポイントへ向かう。
チヌが釣れてくれたら良いな~、という気持ちで。
ポイントについて、地形やいつものバイトポイントを説明し、手前を照らすと・・・。
「え?バチ?」
まさか、この潮周りでバチ。
少し抜けているならわかるが、丁度良い程度に抜けている。
バチパターンを考慮に入れていなかったので、いわゆるバチ抜けルアーという物は持ってきていないし、タックルもAPIAさんのGRANDAGE93MHにSHIMANOさんのTWINPOWER4000XDにPE1.2号、リーダーは25LBの組み合わせ。
バチで使うようなタックルではない。
どうしようか考え、BlueBlueさんのBloowin125f、fimoオリカラレインボーギャラクシーを選択。
動きが激しくなく、何とかマッチさせれるかと思ってことと、先日、同じくfimoフィールドモニターの三牧さんが挙げていたブログ。
【Hフックを使う時】
→ https://www.fimosw.com/u/allblue07/5uehwtbvdjnuwb
この中で、ルアーの動きを少し抑え気味になると書かれている。
自身もそう思っていたし、何より蠣瀬があるため強引にやり取りをしたかったということもあり、fimoフックのHにフック変更していた。
下げが始まり、15分ほど経過。
蠣瀬の向こうの流れている部分に向かいフルキャスト。
ルアーができるだけ動かない様にゆっくりとリトリーブ。
コツコツッとバイトが伝わり、アワセを入れると。
シーバス♪
バチへ特化したルアーではないが、合わせることができたのか。
これは嬉しい1本だ!!
潤さんへヒットパターンを説明し、再度キャストを開始。
すると。
連発♪
アベレージ60~70㎝といったところ。
この後も追加し、なんとなくアタリが遠くなったところにLONGINさんのLEVINを投入!!
ゆっくり流れに乗せて巻くと。
良し!!
バイトゾーンは蠣瀬を越えたあたり。
手前のシャローは流れが弱く、蠣瀬によるかけあがりが絡む流れがしっかり効いているところを流すのが今回のポイントの1つとなった。
あとはルアーのアクションをできるだけ抑える様にコントロールすること。
この2つが釣果につながったのかなと思います!!
潤さんは中々釣果に繋がらずに苦戦している様子。
巻速度やバイトゾーンを説明し、そろそろ時合が終わりかなというところで。
自己ベストを更新する70upのシーバスをゲットできた♪
1本釣ってもらうことができて何より。
1時間30分ほどで時合は終了し、帰宅となった。
後日判明したことだが、このポイントにはサヨリも少し入っていて、バチとサヨリのどちらも捕食していた可能性が高く、ルアー的にもベイトライクなものにバイトをしたのはそれがあったからかもしれない。
なんにせよ、息子の「パパちゅれる~」の通りになったことは間違いない。(笑)
サヨリもバチも河川河口部にいますし、今の時期であれば楽しめるパターンなので、是非お試しあれ♪
では、夜勤明けなのでこの辺で。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました!!
◆SNS◆【Instagram】
【Facebook】
【Twitter】
先日、潤さんがしばらく釣りに行けていない状況になっていて、行きたいといったので「今日釣りに行こうかな~」なんて話を妻にすると。
妻「(子供に)パパ今日釣れる~?」
子供「パパちゅれる~」
なら、行くしかねえ!!(笑)
この日のタイドグラフは。
こんな感じ。
小潮で入れるのは21時の下げからか、といった感じ。
釣りに行けてないけど、とりあえず釣りに行きたいという潤さんを拾いポイントへ向かう。
チヌが釣れてくれたら良いな~、という気持ちで。
ポイントについて、地形やいつものバイトポイントを説明し、手前を照らすと・・・。
「え?バチ?」
まさか、この潮周りでバチ。
少し抜けているならわかるが、丁度良い程度に抜けている。
バチパターンを考慮に入れていなかったので、いわゆるバチ抜けルアーという物は持ってきていないし、タックルもAPIAさんのGRANDAGE93MHにSHIMANOさんのTWINPOWER4000XDにPE1.2号、リーダーは25LBの組み合わせ。
バチで使うようなタックルではない。
どうしようか考え、BlueBlueさんのBloowin125f、fimoオリカラレインボーギャラクシーを選択。
動きが激しくなく、何とかマッチさせれるかと思ってことと、先日、同じくfimoフィールドモニターの三牧さんが挙げていたブログ。
【Hフックを使う時】
→ https://www.fimosw.com/u/allblue07/5uehwtbvdjnuwb
この中で、ルアーの動きを少し抑え気味になると書かれている。
自身もそう思っていたし、何より蠣瀬があるため強引にやり取りをしたかったということもあり、fimoフックのHにフック変更していた。
下げが始まり、15分ほど経過。
蠣瀬の向こうの流れている部分に向かいフルキャスト。
ルアーができるだけ動かない様にゆっくりとリトリーブ。
コツコツッとバイトが伝わり、アワセを入れると。
シーバス♪
バチへ特化したルアーではないが、合わせることができたのか。
これは嬉しい1本だ!!
潤さんへヒットパターンを説明し、再度キャストを開始。
すると。
連発♪
アベレージ60~70㎝といったところ。
この後も追加し、なんとなくアタリが遠くなったところにLONGINさんのLEVINを投入!!
ゆっくり流れに乗せて巻くと。
良し!!
バイトゾーンは蠣瀬を越えたあたり。
手前のシャローは流れが弱く、蠣瀬によるかけあがりが絡む流れがしっかり効いているところを流すのが今回のポイントの1つとなった。
あとはルアーのアクションをできるだけ抑える様にコントロールすること。
この2つが釣果につながったのかなと思います!!
潤さんは中々釣果に繋がらずに苦戦している様子。
巻速度やバイトゾーンを説明し、そろそろ時合が終わりかなというところで。
自己ベストを更新する70upのシーバスをゲットできた♪
1本釣ってもらうことができて何より。
1時間30分ほどで時合は終了し、帰宅となった。
後日判明したことだが、このポイントにはサヨリも少し入っていて、バチとサヨリのどちらも捕食していた可能性が高く、ルアー的にもベイトライクなものにバイトをしたのはそれがあったからかもしれない。
なんにせよ、息子の「パパちゅれる~」の通りになったことは間違いない。(笑)
サヨリもバチも河川河口部にいますし、今の時期であれば楽しめるパターンなので、是非お試しあれ♪
では、夜勤明けなのでこの辺で。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました!!
◆SNS◆
【Facebook】
【Twitter】
- 2022年2月25日
- コメント(1)
コメントを見る
山﨑航希さんのあわせて読みたい関連釣りログ
fimoニュース
登録ライター
- ヤリエ:グリーブと万博
- 4 日前
- ichi-goさん
- 乗っ込み戦線異状アリ
- 9 日前
- rattleheadさん
- 私のシーバス(?)ロッドの偏…
- 18 日前
- ねこヒゲさん
- 3月の茨城の海流とカタクチに…
- 19 日前
- BlueTrainさん
- 雨後の秋らしさ
- 24 日前
- はしおさん
本日のGoodGame
シーバス
-
- 博多湾奥シーバスの開幕
- ともやなぎ
-
- ドちゃ濁りの木曽三川シーバス
- van
最新のコメント