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山﨑航希
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どうも!!山﨑です。
先日、ふと学生時代の実習中に言われたことを思い出した。
当時、実習先の男性の看護師長さんに「人ってなんで不安になるかわかる?」と聴かれて、その時は上手く答えられなかった。
良く看護計画立案で使う言葉でした。
病気による不安や予後に不安があるため、指導を行い不安を緩和する。
師長さんの答えを聞くまでは、そんな文句を書いて看護計画を立案していたと思います。
「わからないこと、不明なことに不安を感じる。お化けだって得体のしれないわからないものだから恐怖を感じるんだよ」
と言われて、確かにと納得した。
ネットで調べると予後が悪くなっていく方、なくなってしまったという記事が目に入り自分がこの先どうなっていくかわからないという不安があって、それをどうやって緩和していくかが大事なんだと感じた実習でした。
なんで思い出したかというと、新人指導。
新人はコロナ禍で満足な実習を受けられず就職し現場に投入される。
ただでさえ、学生時代にできる手技には年々制限がかかり経験できることも少なくなっている。
実際教科書通りでないこともあるし、基礎知識がしっかり固まっていない状態で応用というのも上手く行かない。
わからないことが多いということは不安なのだ。
その不安を指導の中で解消し、成功体験に置き換えていければなあなんて思いを感じた先日。
たまにフォローとして指導者となることが有るが、その1日の中で少しでも不安を解消できたらいいなあ。
と、前置きが長くなりましたが。(笑)
只今、fimoで開催中の。

凄腕 全国チニングトーナメント 第2戦
私も参加中ですが、今日は凄腕の近況を書いて行こうと思います。
◆思うようにはいかないもの
5月12日から開始となったチニングトーナメント。
今回は何とか上位に食い込みたいという意気込みで開始したが、サイズが中々出ずに悪戦苦闘。

確かに毎年の釣果を見ると、安定して釣れるのは6月中旬くらいだった。
釣れないわけではないが、サイズが中々伸びず、30㎝台の釣果が多い。
ただ、上位に入りたのであれば45㎝以上のサイズで3枚そろえたいところ。
中々、思うようにはいかないものだなあ。
◆今までの傾向から時合いを考えて
今まではチニングのハイシーズンにメインターゲットとして狙っていたと追うこともあり、下げ・上げ関係なく釣果はあった。
ただ『チヌの時合い』というのを中々意識できていなかったことが今回の上手く行かないという状況を作り出しているんだろう。
いつも数が釣れていた時、サイズが出た時はどんな感じだったのかを釣果写真、ブログ、その時のタイドグラフを見ながら考える。
下げ・上げ前後の流れが弱くなる時間や潮の切り替わりの時間。
そのタイミングに釣れていことが多いことに気付く。
じゃあ、それを実践してみるのみ。

エントリーしたのは、下げ9分の下げ終わりの流れが残り、上げに切り変わっていこうとなる時間。
下げ終わりのゆるい流れが残っているシャロー帯。
中潮と言えど、昼潮の時期でシャローに中々水が残っている。
まずはシャローのゆるい流れをLEGAREで開発中のDIMOR70で開始。
2投目で答えは返ってきた。

この後は続かず。
しかし、本番の時合いはこの後の上げが効き始めてからと考えているため焦らずその時合を待つ。
◆狙い通りに
下げ終わりから1時間経とうとするころ。
そろそろ時合かと思うと急にアタリが増え始める。
そして。

ここから連発。
考えていた時合にしっかり魚が出てくれるのは嬉しい♪
上げの流れが当たる部分でサイズが出ないかと立ち位置を下流側へ変更すると。

45㎝のチヌゲット♪
この日で何とか46㎝、45㎝、44㎝のサイズを3枚そろえることはできた。
翌日のことも考えて、ここでタイムアップとなった。
◆最後に
まだまだデータとしては少なく、確証をもってこの時間だというのは言えないが、ある程度狙いを絞って釣果が出せた釣行だった。
いつもと異なる魚種を本気で追いかけるのもまた楽しいですね。
6月11日までのチニングトーナメント。
何とかサイズアップを狙って頑張っていこうと思います。
ではではこの辺で。
先日、ふと学生時代の実習中に言われたことを思い出した。
当時、実習先の男性の看護師長さんに「人ってなんで不安になるかわかる?」と聴かれて、その時は上手く答えられなかった。
良く看護計画立案で使う言葉でした。
病気による不安や予後に不安があるため、指導を行い不安を緩和する。
師長さんの答えを聞くまでは、そんな文句を書いて看護計画を立案していたと思います。
「わからないこと、不明なことに不安を感じる。お化けだって得体のしれないわからないものだから恐怖を感じるんだよ」
と言われて、確かにと納得した。
ネットで調べると予後が悪くなっていく方、なくなってしまったという記事が目に入り自分がこの先どうなっていくかわからないという不安があって、それをどうやって緩和していくかが大事なんだと感じた実習でした。
なんで思い出したかというと、新人指導。
新人はコロナ禍で満足な実習を受けられず就職し現場に投入される。
ただでさえ、学生時代にできる手技には年々制限がかかり経験できることも少なくなっている。
実際教科書通りでないこともあるし、基礎知識がしっかり固まっていない状態で応用というのも上手く行かない。
わからないことが多いということは不安なのだ。
その不安を指導の中で解消し、成功体験に置き換えていければなあなんて思いを感じた先日。
たまにフォローとして指導者となることが有るが、その1日の中で少しでも不安を解消できたらいいなあ。
と、前置きが長くなりましたが。(笑)
只今、fimoで開催中の。

凄腕 全国チニングトーナメント 第2戦
私も参加中ですが、今日は凄腕の近況を書いて行こうと思います。
◆思うようにはいかないもの
5月12日から開始となったチニングトーナメント。
今回は何とか上位に食い込みたいという意気込みで開始したが、サイズが中々出ずに悪戦苦闘。

確かに毎年の釣果を見ると、安定して釣れるのは6月中旬くらいだった。
釣れないわけではないが、サイズが中々伸びず、30㎝台の釣果が多い。
ただ、上位に入りたのであれば45㎝以上のサイズで3枚そろえたいところ。
中々、思うようにはいかないものだなあ。
◆今までの傾向から時合いを考えて
今まではチニングのハイシーズンにメインターゲットとして狙っていたと追うこともあり、下げ・上げ関係なく釣果はあった。
ただ『チヌの時合い』というのを中々意識できていなかったことが今回の上手く行かないという状況を作り出しているんだろう。
いつも数が釣れていた時、サイズが出た時はどんな感じだったのかを釣果写真、ブログ、その時のタイドグラフを見ながら考える。
下げ・上げ前後の流れが弱くなる時間や潮の切り替わりの時間。
そのタイミングに釣れていことが多いことに気付く。
じゃあ、それを実践してみるのみ。

エントリーしたのは、下げ9分の下げ終わりの流れが残り、上げに切り変わっていこうとなる時間。
下げ終わりのゆるい流れが残っているシャロー帯。
中潮と言えど、昼潮の時期でシャローに中々水が残っている。
まずはシャローのゆるい流れをLEGAREで開発中のDIMOR70で開始。
2投目で答えは返ってきた。

この後は続かず。
しかし、本番の時合いはこの後の上げが効き始めてからと考えているため焦らずその時合を待つ。
◆狙い通りに
下げ終わりから1時間経とうとするころ。
そろそろ時合かと思うと急にアタリが増え始める。
そして。

ここから連発。
考えていた時合にしっかり魚が出てくれるのは嬉しい♪
上げの流れが当たる部分でサイズが出ないかと立ち位置を下流側へ変更すると。

45㎝のチヌゲット♪
この日で何とか46㎝、45㎝、44㎝のサイズを3枚そろえることはできた。
翌日のことも考えて、ここでタイムアップとなった。
◆最後に
まだまだデータとしては少なく、確証をもってこの時間だというのは言えないが、ある程度狙いを絞って釣果が出せた釣行だった。
いつもと異なる魚種を本気で追いかけるのもまた楽しいですね。
6月11日までのチニングトーナメント。
何とかサイズアップを狙って頑張っていこうと思います。
ではではこの辺で。
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- 2023年6月1日
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