プロフィール
山﨑航希
東京都
プロフィール詳細
カレンダー
検索
タグ
- 安田ヒロキ
- 東京湾
- シーバス
- ウェーディング
- フローティングベストを着よう!
- エイガードを履こう
- ビッグベイト
- アジング
- THIRTY34FOUR
- Angler's Staff
- エリアトラウト
- fimoリーシュコード
- fimoモニター
- オリジナルライフジャケット
- 初心者必見
- fimoフック
- マイクロベイト
- LEGARE
- マナーを守ろう
- 立つ鳥跡を濁さず
- チヌ
- チニング
- #fimoオリカラの秋
- fimoオリカラ
- Fimoオリジナルランディングシャフト
- fimoプライヤー
- 凄腕
- UNIFORCE100F
- SHURIPEN55
- REGALIA100
- メバル
- ライトゲーム
- LEGARE FIELD STAFF
- Glory Fishing
- fimoウェストバッグ
- URL
- 告知を含みます
- UNIFORCE130F
- MAGHEAD
ジャンル
アーカイブ
アクセスカウンター
- 今日のアクセス:9
- 昨日のアクセス:116
- 総アクセス数:502724
QRコード
▼ ドリフトに使うラインの太さ。
どうも!山﨑です!!
みなさん、この秋のハイシーズン。
『ドリフト』という方法でシーバスフィッシングをする方が多いと思います。
ルアーを流れに乗せて、流して食わせる。
言葉にすると簡単ですが、これが中々難しい。
前回は『地形の変化とドリフトを合わせてパターンにハメてみる』という内容のブログを書かせていただきました。
参考までに載せておきます♪
【ライン先行のドリフトを意識して】
→ https://www.fimosw.com/u/nyakky/gmjgmnb6d3kedy
このドリフトに関して『ラインの選択』って結構大事だと思うんですよ!!
自分が使用しているスピニングタックルにおいて、0.4~1.5号のPEラインを使用した場合の釣りでの話をしていこうかなと思います。
◆何故ラインが大事か
ドリフトで流れを受けるのは『ルアー』か『ライン』。
ラインが一直線に張って、水についている部分がない状況でならルアーのみが流れを受けるので重さや・大きさを変えればドリフトのコントロールができる。
ただ、遠投してその状況を作り出せるのは稀。
よっぽど足場の高いところで釣りをしない限りは無理でしょう。
『ライン先行』『ライン先行コントロール』『ルアー先行』この3つのドリフトで必ずラインは重要視するポイントであると自分は思っています。
◆では、どんなラインがいいのか
『ドリフトの種類による』というのが自分の答えですが・・・。
■ライン先行型に関して
ライン先行でドリフトをする場合は、1号~1.5号くらいがベストだと思っています。
もちろん流す距離や、釣れる魚の大きさに合わせてラインは太くなるんですが、あまり太いと流れを受けすぎる。
というのが自分の考えです。
■ライン先行コントロール型
ラインのある程度のコントロールをする場合は、0.8~1.5号がベストだと思います。
細すぎるとラインを流しにくい。
太すぎるとコントロールがしにくい。
自分は0.8~1号が好きで良く使っています。
■ルアー先行型
ルアー先行型に関しては、ラインがあまり流されない方が容易。
私が使用しているのは、バチ抜けシーズンで0.4号、現在で0.6号になります。
細いラインで大丈夫!?と思われることもありますが。
これが上がるなら大丈夫でしょう。(笑)
特にアングラーが多くいる明暗や、橋脚付近等ではルアー先行で流したいコースだけ流して回収が良いと思います!!
◆まとめ
ドリフトはラインの太さだけではないですが、今回は自分の考えを書かせていただきました。
もちろん、何本撚りかというところも大事だと思います。
その辺に関しては、次回のブログに書いて行こうと思います♪
最後まで読んでいただき、ありがとうございました!!
◆SNS◆
【Instagram】
【Facebook】
【Twitter】
みなさん、この秋のハイシーズン。
『ドリフト』という方法でシーバスフィッシングをする方が多いと思います。
ルアーを流れに乗せて、流して食わせる。
言葉にすると簡単ですが、これが中々難しい。
前回は『地形の変化とドリフトを合わせてパターンにハメてみる』という内容のブログを書かせていただきました。
参考までに載せておきます♪
【ライン先行のドリフトを意識して】
→ https://www.fimosw.com/u/nyakky/gmjgmnb6d3kedy
このドリフトに関して『ラインの選択』って結構大事だと思うんですよ!!
自分が使用しているスピニングタックルにおいて、0.4~1.5号のPEラインを使用した場合の釣りでの話をしていこうかなと思います。
◆何故ラインが大事か
ドリフトで流れを受けるのは『ルアー』か『ライン』。
ラインが一直線に張って、水についている部分がない状況でならルアーのみが流れを受けるので重さや・大きさを変えればドリフトのコントロールができる。
ただ、遠投してその状況を作り出せるのは稀。
よっぽど足場の高いところで釣りをしない限りは無理でしょう。
『ライン先行』『ライン先行コントロール』『ルアー先行』この3つのドリフトで必ずラインは重要視するポイントであると自分は思っています。
◆では、どんなラインがいいのか
『ドリフトの種類による』というのが自分の答えですが・・・。
■ライン先行型に関して
ライン先行でドリフトをする場合は、1号~1.5号くらいがベストだと思っています。
もちろん流す距離や、釣れる魚の大きさに合わせてラインは太くなるんですが、あまり太いと流れを受けすぎる。
というのが自分の考えです。
■ライン先行コントロール型
ラインのある程度のコントロールをする場合は、0.8~1.5号がベストだと思います。
細すぎるとラインを流しにくい。
太すぎるとコントロールがしにくい。
自分は0.8~1号が好きで良く使っています。
■ルアー先行型
ルアー先行型に関しては、ラインがあまり流されない方が容易。
私が使用しているのは、バチ抜けシーズンで0.4号、現在で0.6号になります。
細いラインで大丈夫!?と思われることもありますが。
これが上がるなら大丈夫でしょう。(笑)
特にアングラーが多くいる明暗や、橋脚付近等ではルアー先行で流したいコースだけ流して回収が良いと思います!!
◆まとめ
ドリフトはラインの太さだけではないですが、今回は自分の考えを書かせていただきました。
もちろん、何本撚りかというところも大事だと思います。
その辺に関しては、次回のブログに書いて行こうと思います♪
最後まで読んでいただき、ありがとうございました!!
◆SNS◆
【Instagram】
【Facebook】
【Twitter】
- 2021年11月5日
- コメント(0)
コメントを見る
山﨑航希さんのあわせて読みたい関連釣りログ
fimoニュース
登録ライター
- ヤリエ:グリーブと万博
- 4 日前
- ichi-goさん
- 乗っ込み戦線異状アリ
- 9 日前
- rattleheadさん
- 私のシーバス(?)ロッドの偏…
- 19 日前
- ねこヒゲさん
- 3月の茨城の海流とカタクチに…
- 19 日前
- BlueTrainさん
- 雨後の秋らしさ
- 24 日前
- はしおさん
本日のGoodGame
シーバス
-
- 博多湾奥シーバスの開幕
- ともやなぎ
-
- ドちゃ濁りの木曽三川シーバス
- van
最新のコメント