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山﨑航希
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▼ ライン先行のドリフトを意識して
- ジャンル:日記/一般
- (fimoリーシュコード, 東京湾, シーバス, フローティングベストを着よう!, オリジナルライフジャケット, fimoフック, LEGARE, fimoモニター, ウェーディング, マナーを守ろう, 立つ鳥跡を濁さず, エイガードを履こう)
どうも!!山﨑です!!
夜勤明けで寝て起きたら、もう20時近く。(笑)
やっぱり意外と疲れているんだな~、と思いつつ、夜勤明けの睡眠は眠くてだるい状態が長い・・・。
いつも起きている時間に眠っている訳で、体のバランスは崩れているし、暗いときに目覚めるのは、体的にも起きるのに時間がかかる。
看護師って不健康だな~、と改めて思う最近です。
明後日は結婚記念日ということもあり、ディズニーランドへ行ったり、出かけるため5日ほど釣りに行けません・・・。
たまにはゆっくり家族と過ごそうと思います。
本日は、先日の釣行で行っていた『ライン先行のドリフト』について書いて行こうと思います。
◆ライン先行のドリフトって?
『ドリフトってなんですか!?』というところは、以前書かせていただいたブログを参考にしてください。
【初心者必見!? ドリフトのイメージ!】
→https://www.fimosw.com/u/nyakky/gmjgmnbi9nf7hi
『ライン先行のドリフト』とは。
・・・ラインを先に流し、ラインにルアーを引っ張ってもらっているドリフト
と私は解釈しています。
最近、村岡昌憲さんが「マサッチ釣りチャンネル」でわかりやすい解説動画を出されていたので、そちらを参考に上げておきます。
【ルアーの正しい流し方】
ドリフトは「ライン先行」「ルアー先行」「ライン先行コントロール」の3つがある。
その中で今回の釣行では「ライン先行」を使用しました。
◆今回のパターン
今回は明暗ではなく「オープンエリアの蠣瀬の上をドリフトさせて、蠣瀬の切れ目で食わせる」という釣り方で釣果を上げました。
ライン先行型のドリフトを使用した理由としては、蠣瀬の上から流れていくベイトを演出したかったということを思ったから。
実際、シーバスからそう見えているか?と聞かれると確証はありませんが、魚がしっかり反応してくれたということは、その時のパターンにはハメられていたということだと思います。
手順としては。
①牡蠣瀬の上を目掛けてアップクロスにキャスト
②ラインを水に浸けてラインを流す
③ラインがたるむ分だけ巻き取る
(この時の流れでは、河川のバチ抜けの時と同じくらい)
④ダウンに入った時点で回収
こんな感じの手順で。

70㎝を筆頭に連発♪
ただ、このライン先行のドリフトは、今回周りにアングラーがいなかったからできたこと。
ハイシーズンともなると、アングラーがびっしりで流せない!!という状態も大いにあり得るので、その場合は「ライン先行コントロール型」や「ルアー先行型」を使用したほうが周りとのトラブルを防げると思います♪
◆今回はミノーでドリフト
ライン先行のドリフトで使用するルアーは、もちろん様々なルアーを使用します。
シンペン・ミノー・バイブレーション等、その時々の状況に合わせて変えている。
今回は『蠣瀬の上から切れ目を流す』という釣り方だったので、ミノーが活躍しました。
使用したルアーは。
①LEGARE UNIFORCE100F

②ima Sasuke裂空

この2つ。
飛距離もでて、尚且つシャローも引けるルアーを選択。
また、ゆるい流れの中でもしっかり動いてくれるルアー。
裂空に関しては、表記されている潜行レンジはそれなりに深いですが、流れをしっかり受けた時には潜りますが、今回のようなドリフトでは、それなりにシャローを引けます♪
◆動いてないんじゃない?と不安になる
ドリフトをしていてつきものなのが「ルアーは動いているのか?」と不安になるんですよね。(笑)
私も始めたばかりの頃はそうでした。
そんな時は、自分が下流を向いて立ち、後ろから自分の真横を通してみてください。
アップでキャストして、どれだけルアーが動いているのかが分かりますよ♪
巻きすぎてしまうと、潜行レンジが深くなってしまったり、ルアーがバタつきすぎていたり、通したいコースを通せなかったりします。
試してみてくださいね♪
今日はこの辺までとします~!
最後まで読んでいただき、ありがとうございました!!
◆SNS◆【Instagram】
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夜勤明けで寝て起きたら、もう20時近く。(笑)
やっぱり意外と疲れているんだな~、と思いつつ、夜勤明けの睡眠は眠くてだるい状態が長い・・・。
いつも起きている時間に眠っている訳で、体のバランスは崩れているし、暗いときに目覚めるのは、体的にも起きるのに時間がかかる。
看護師って不健康だな~、と改めて思う最近です。
明後日は結婚記念日ということもあり、ディズニーランドへ行ったり、出かけるため5日ほど釣りに行けません・・・。
たまにはゆっくり家族と過ごそうと思います。
本日は、先日の釣行で行っていた『ライン先行のドリフト』について書いて行こうと思います。
◆ライン先行のドリフトって?
『ドリフトってなんですか!?』というところは、以前書かせていただいたブログを参考にしてください。
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『ライン先行のドリフト』とは。
・・・ラインを先に流し、ラインにルアーを引っ張ってもらっているドリフト
と私は解釈しています。
最近、村岡昌憲さんが「マサッチ釣りチャンネル」でわかりやすい解説動画を出されていたので、そちらを参考に上げておきます。
【ルアーの正しい流し方】
ドリフトは「ライン先行」「ルアー先行」「ライン先行コントロール」の3つがある。
その中で今回の釣行では「ライン先行」を使用しました。
◆今回のパターン
今回は明暗ではなく「オープンエリアの蠣瀬の上をドリフトさせて、蠣瀬の切れ目で食わせる」という釣り方で釣果を上げました。
ライン先行型のドリフトを使用した理由としては、蠣瀬の上から流れていくベイトを演出したかったということを思ったから。
実際、シーバスからそう見えているか?と聞かれると確証はありませんが、魚がしっかり反応してくれたということは、その時のパターンにはハメられていたということだと思います。
手順としては。
①牡蠣瀬の上を目掛けてアップクロスにキャスト
②ラインを水に浸けてラインを流す
③ラインがたるむ分だけ巻き取る
(この時の流れでは、河川のバチ抜けの時と同じくらい)
④ダウンに入った時点で回収
こんな感じの手順で。

70㎝を筆頭に連発♪
ただ、このライン先行のドリフトは、今回周りにアングラーがいなかったからできたこと。
ハイシーズンともなると、アングラーがびっしりで流せない!!という状態も大いにあり得るので、その場合は「ライン先行コントロール型」や「ルアー先行型」を使用したほうが周りとのトラブルを防げると思います♪
◆今回はミノーでドリフト
ライン先行のドリフトで使用するルアーは、もちろん様々なルアーを使用します。
シンペン・ミノー・バイブレーション等、その時々の状況に合わせて変えている。
今回は『蠣瀬の上から切れ目を流す』という釣り方だったので、ミノーが活躍しました。
使用したルアーは。
①LEGARE UNIFORCE100F

②ima Sasuke裂空

この2つ。
飛距離もでて、尚且つシャローも引けるルアーを選択。
また、ゆるい流れの中でもしっかり動いてくれるルアー。
裂空に関しては、表記されている潜行レンジはそれなりに深いですが、流れをしっかり受けた時には潜りますが、今回のようなドリフトでは、それなりにシャローを引けます♪
◆動いてないんじゃない?と不安になる
ドリフトをしていてつきものなのが「ルアーは動いているのか?」と不安になるんですよね。(笑)
私も始めたばかりの頃はそうでした。
そんな時は、自分が下流を向いて立ち、後ろから自分の真横を通してみてください。
アップでキャストして、どれだけルアーが動いているのかが分かりますよ♪
巻きすぎてしまうと、潜行レンジが深くなってしまったり、ルアーがバタつきすぎていたり、通したいコースを通せなかったりします。
試してみてくださいね♪
今日はこの辺までとします~!
最後まで読んでいただき、ありがとうございました!!
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- 2021年10月27日
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