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山﨑航希
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▼ 釣りの考察と答え合わせ。
- ジャンル:日記/一般
- (アジング, THIRTY34FOUR, Angler's Staff, 東京湾)
皆さん、こんにちは。
実家から、うれしい届け物が♪
それは・・・、ウニ!

塩ウニを、瓶詰にしたもの。
久しぶりに食べましたが、やっぱりおいしい。
地元にいたときは、よく食べていたことを思うと、恵まれていたなあ、と思います。
『下北半島 ウニ 瓶詰』
で検索すると、取り寄せもできますので、是非ご賞味あれ。
ムラサキウニは、今が旬の時期ですよ!
うに丼にして、お酒のおつまみに、濃厚なウニをいかがでしょう?
そんなところで、本題へ!!
今日は、昨日のブログに書かせていただいた、ボートアジングの考察編を書かせていただきます。
前日のブログはこちら♪
◆風が強い時のフォール方法
アジングで大事なことは何だろう?
と、考えたとき、私は『フォール』だと思っています。
もちろん、巻きで釣れる時もありますが、レンジを探っていくのなら、フォールは必須。
仲間のたいぎくんが、ブログで上げてくれていますが・・・。
たいぎくんのブログURLを貼っておきます。
→https://www.fimosw.com/u/taigi9edoseabass/a4w7jsj49k7hkc
フォールの仕方でも、釣果に差は出る。
例えば、ストラクチャーに魚がついているとして、ストラクチャー際にキャストしたとしても、カーブフォールになってしまっては意味はなく、アタリは出にくい。
フリーフォールで、際を垂直に落としていくイメージで、できるだけストラクチャーから離れないフォールをすると、アタリがでる。
今回の、初めのポイントが、まさにその感じでした。
同乗した方は、バシバシ掛けていくのに、自分はアタリがぽつぽつあって乗らない・・・。
そんな時、高橋船長から教えていただいたことは。
①キャストしたらラインを張る。
②ラインを水につける。
③ラインを出す。
この3つの工程。
え?たったこれだけ?と思うかもしれないが。
これが大事なんですよ。
今まで、風ではらんでいたため、左から右に押されてしまっていた。
それを、水面にラインがつくことで、風の押しがなくなり、殆どずれることなくフォールをしてくれました。
そのことにより。

この画像のような釣果を出すことができた。
◆アジがバイトする瞬間
上記で書かせていただいた通り、アジはフォールの最中や、その後にバイトが出ることが多い。
以前から、イメージしていたことは。
①フォール中または、アクション中のワームが、アジのいるレンジを通る。
②アジが見つけて、追いかける。
③フォール終盤に、ワームが水中で水平になる。
④この瞬間にバイト!
この流れで、アジは釣れているんじゃないだろうか、と考えていました。
高橋船長から
「山口の周防大島にアジングに行ったときに、見ていたんですが、アジはワームがフォールして、水平になった瞬間に食いついてくるのが、圧倒的に多い」
と教えていただきました。
活性が高かったり、レンジが極端に浅かったりする場合など、条件によっては異なりますが、アジングの答え合わせが、また一つできた気がします。
◆以上のことから
『アジがいるレンジを、ワームが通って、追いかけバイト』
そのことを考えると・・・。
『バイトしたレンジから、少し上のレンジを巻きで通すと釣れるんじゃない?』
早速実践。
35カウントで釣れたため、25カウントへ変更し、スローにまいてくる。
コツコツっ。
ついばむようなアタリが出る。
アワセず、しっかりバイトが出るまで待つ。
グっ!!
竿先が入ったところで、スイープ気味に合わせる。
これで2尾追加♪
また、答え合わせが一つできました!
以上が、今回の実釣を通しての考察になります。
答え合わせをして、自分の中の考察を詰め、根拠を出し、応用して釣果を出せるようになっていく。
これは、楽しすぎる!!
ますますアジングにはまりそうな、山﨑です。
そして、次なる課題は、フィシュグリップを購入すること。(笑)
THRTY34FOURのMHグリップを使用させていただきましたが、つかみやすすぎました・・・。
壊れるものでもないし、少し奮発しても・・・。
他社商品の使用感も見て決めたいと思います!
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
◆SNS◆【Instagram】
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それは・・・、ウニ!

塩ウニを、瓶詰にしたもの。
久しぶりに食べましたが、やっぱりおいしい。
地元にいたときは、よく食べていたことを思うと、恵まれていたなあ、と思います。
『下北半島 ウニ 瓶詰』
で検索すると、取り寄せもできますので、是非ご賞味あれ。
ムラサキウニは、今が旬の時期ですよ!
うに丼にして、お酒のおつまみに、濃厚なウニをいかがでしょう?
そんなところで、本題へ!!
今日は、昨日のブログに書かせていただいた、ボートアジングの考察編を書かせていただきます。
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◆風が強い時のフォール方法
アジングで大事なことは何だろう?
と、考えたとき、私は『フォール』だと思っています。
もちろん、巻きで釣れる時もありますが、レンジを探っていくのなら、フォールは必須。
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→https://www.fimosw.com/u/taigi9edoseabass/a4w7jsj49k7hkc
フォールの仕方でも、釣果に差は出る。
例えば、ストラクチャーに魚がついているとして、ストラクチャー際にキャストしたとしても、カーブフォールになってしまっては意味はなく、アタリは出にくい。
フリーフォールで、際を垂直に落としていくイメージで、できるだけストラクチャーから離れないフォールをすると、アタリがでる。
今回の、初めのポイントが、まさにその感じでした。
同乗した方は、バシバシ掛けていくのに、自分はアタリがぽつぽつあって乗らない・・・。
そんな時、高橋船長から教えていただいたことは。
①キャストしたらラインを張る。
②ラインを水につける。
③ラインを出す。
この3つの工程。
え?たったこれだけ?と思うかもしれないが。
これが大事なんですよ。
今まで、風ではらんでいたため、左から右に押されてしまっていた。
それを、水面にラインがつくことで、風の押しがなくなり、殆どずれることなくフォールをしてくれました。
そのことにより。

この画像のような釣果を出すことができた。
◆アジがバイトする瞬間
上記で書かせていただいた通り、アジはフォールの最中や、その後にバイトが出ることが多い。
以前から、イメージしていたことは。
①フォール中または、アクション中のワームが、アジのいるレンジを通る。
②アジが見つけて、追いかける。
③フォール終盤に、ワームが水中で水平になる。
④この瞬間にバイト!
この流れで、アジは釣れているんじゃないだろうか、と考えていました。
高橋船長から
「山口の周防大島にアジングに行ったときに、見ていたんですが、アジはワームがフォールして、水平になった瞬間に食いついてくるのが、圧倒的に多い」
と教えていただきました。
活性が高かったり、レンジが極端に浅かったりする場合など、条件によっては異なりますが、アジングの答え合わせが、また一つできた気がします。
◆以上のことから
『アジがいるレンジを、ワームが通って、追いかけバイト』
そのことを考えると・・・。
『バイトしたレンジから、少し上のレンジを巻きで通すと釣れるんじゃない?』
早速実践。
35カウントで釣れたため、25カウントへ変更し、スローにまいてくる。
コツコツっ。
ついばむようなアタリが出る。
アワセず、しっかりバイトが出るまで待つ。
グっ!!
竿先が入ったところで、スイープ気味に合わせる。
これで2尾追加♪
また、答え合わせが一つできました!
以上が、今回の実釣を通しての考察になります。
答え合わせをして、自分の中の考察を詰め、根拠を出し、応用して釣果を出せるようになっていく。
これは、楽しすぎる!!
ますますアジングにはまりそうな、山﨑です。
そして、次なる課題は、フィシュグリップを購入すること。(笑)
THRTY34FOURのMHグリップを使用させていただきましたが、つかみやすすぎました・・・。
壊れるものでもないし、少し奮発しても・・・。
他社商品の使用感も見て決めたいと思います!
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
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- 2020年9月10日
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