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▼ 2010.10.31 釣行記 大苦戦 嶋田仁正、泉裕文両氏シーバスセミナー
- ジャンル:釣行記
週末を利用して、対スズキ戦に出撃、博多湾岸をランガンしますが、スズキからの反応は有りません。
未明より、志賀島東漁港に移動し、対サワラ戦に移行します。今回は、ペン スピンフィッシャー5500ESJを初めて実践投入します。ラインシステムはPE3号42lb相当、ショックリーダーは鋭い歯に対抗する為、対ライギョ用のケブラー15号を使用します。
愛竿ムーンショットS906Mの負荷上限に近い40gメタルジグを投げ倒しますが、反応無く一旦撤収しました。
午後からは、フィッシングワールド博多駅前店で開催された、シーバス四天王 嶋田仁正、泉裕文両氏シーバスセミナーに出撃しました。対スズキ戦エキスパートのお二人のノウハウは非常に為に成るものばかりでした。
当日は、ハンドルネーム:よかろうもん、sugi、PON、石津輝幸、蔵前博之、渡邉裕矢、チヒロ、aramis 9999、豚骨安藤の各氏そして、司会者の所崎和久氏と多数の釣り師が参加され、楽しい一時を過ごす事が出来ました。
当日は、嶋田仁正、泉裕文両氏をはじめ、参加された皆様方、誠にお疲れ様でした。
ノウハウの中で、泉裕文氏が解説されていた、レバーブレーキ仕様のスピニングリールに関してですが、レバーブレーキの機能はベイトキャスティングリール使用時のクラッチを切った状態で、スプールを逆転させてサミングを掛けている状態と同じです。
ドラグとは全く独立して機能します。
私は、今夏に対タコ戦において、ベイトタックルを使用し外道でアカエイを相当数掛け、やり取りする時にこの戦法を多用しました。
私の場合、スズキのルアー釣りに関しては、石丸亮氏と言う師匠が居り、攻略法の軸は、石丸氏の釣法が基礎になっています。非常に幅・奥行きの深い釣法ですので、引き出し数を増やすのに日々努力の毎日です。所謂シーバス四天王4氏の釣法とは、毛色が違った攻略法をしております。
帰路で、また満潮時刻を見計らい対スズキ戦に挑みましたが、反応無く撤収しました。
- 2010年10月31日
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