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▼ 富津岬での死亡事故について
- ジャンル:ニュース
秋の干潟シーズンのピークの終わりが近づいてきました。
東京湾奥から足を伸ばしていらっしゃるアングラーの方も多いことでしょう。
盤洲や富津といった内房の干潟は、この時期に年間で一番のアングラー密度となります。
この時期にだけシーズナブルパターンとしていらっしゃる方々は、干潟での釣りの経験が少ないため、安全を確保できるだけの知識と経験をお持ちでは無いのでしょう・・
この時期は事故が多発する時期でもあります。
特に富津岬。
僕が主戦場として足繁く通う内房エリアの中でも、この場所は別格と言えるほどの高い危険性をはらむ、リスキーな場所です。
その特性上・・ウェーディングアングラーが流される水難事故が、富津岬では毎年のように発生しています。
そして今年も事故が起きてしまいました。
今回は死亡事故。
亡くなったのは、僕の知人です。
このように知人をダシにするような記事を書いてしまっても良いのか・・悩みましたが、彼を少しは知っている人間だからこそ書ける事もあります。
昨今の富津岬を見ていると、事故の一歩手前やニアミス、事故を誘発するような動きといった案件は表に出たり出なかったりしているだけでたくさん発生していると感じます。
現状をそのまま放置するとこのような事故がさらに起こることは必定。
その可能性を自分の力で少しでも削ることが出来たらと思い、筆を執らせていただくことにしました。
これが彼の死を無駄にしないことに繋がると思うし、彼も許してくれることと信じます。
さて、富津岬とはどのように危ない場所なのか?
過去に詳細に書いているので(下URL)、今回は要点をかいつまむと・・
https://www.fimosw.com/u/hiroakiseabass/qdw5yjvhpdzhji
①複雑な地形
②速い流れ
③潮位・流れの変動が潮汐表通りにならないことが多々ある
以上の3点に集約されます。
なので、富津岬でウェーディングをするには・・
①地形を熟知していること
②水面の変化から、ある程度の地形を読めること
③潮汐や流れの変動に対する知識、それらの変化や危険の兆候に敏感に勘付くことが出来る観察力
④釣りたいという欲を完全に抑え込んで安全を第一に考えることができる強い理性
⑤数回来た、もしくは1度誰かに案内してもらったなどで分かった気になって慢心しない謙虚さ
以上の5つが求められます。
初心者や、遠征組の一見さんが気軽に・安易に入って良い場所では無いんです。
完全に上級者向けの場所なんです。
ここで、見たり話したりしていて危ないと思うアングラーさんに共通する特徴を挙げてみたいと思います。
誤解しないでいただきたいのですがこれは批判ではなく、警告です。
これ以上事故を起こさないために・・
①釣りたい欲で周りが見えなくなっている方
このような方は結構な頻度で赤の他人のアングラーさんの後ろに無断でついて行ったりしてルートを知ろうとする傾向があります。
どんな危険性があるかも知らないのに人が居るというだけで突入するのは無謀すぎます。
もう1つ、潮が上げてきてもう引き返さないと危ないという時に最後まで残って釣りをしているのもそのような方が多いですね。
もっと言えば、1人の方では無く団体さんに多いです。
②行ける深さだからとガンガン進み、深みに片足が出てからヤバイヤバイと後退し、ブレイク直上でそのまま釣りをする方
そもそも深みに片足出しちゃってるの、事故の一歩手前です。
そしてすり足で地形を探る注意も怠っている証拠ですね。
また、富津のように外海に面した場所はべた凪であっても少しは波があることが多く、わざわざ行って確かめなくても急激な地形変化は波の立ち具合で見て分かることが大半です。
それが分からない方は入るべきでは無いです。
そしてブレイク直上という立ち位置。
そこでこけたり、何かがあって流されたらどうするのでしょうか。
こけて少し流されたりしても立ち上がる事ができるくらい浅い場所に留まって居られるほどの距離のマージンを取って釣りをしたり行動したりすべきだと思います。
③自分だけは大丈夫と思っている方
たまたま行き合ったりした方と話していると、危険性について話が及んでもどこか「そんなのは鈍い人か初心者が起こす事故だから自分は大丈夫」的なスタンスの方が一定数いらっしゃいます。
これは先に挙げた「慢心」ですね。慢心があると、たとえ事故を回避できる実力があったとしても目が曇ってその実力を発揮できないと思います。
④危険なことがカッコイイと思っている方
磯ヒラの初心者の方にも多く見られると聞いています。
「危険なエクストリームなことやってる=カッコイイ」・・これは完全な勘違いだと僕は思います。
危険なエクストリームなことやってる=そのような勇気がある=カッコイイ
という図式なのかもしれませんが・・・そのような感情は勇気ではなく蛮勇。
蛮勇は、自分に迫る危険や周りにかける迷惑を省みることができない、無謀さの象徴たる感情だと思います。
以上を踏まえて今回の事故について考えてみたいと思います。
彼とは釣り場で知り合い、河川やサーフに数回一緒に釣りに行ったことがあり、たまに連絡を取り合うような仲でした。
釣りたい欲に目がくらんでしまうようなタイプでは無く、落ち着いた穏やかな方でした。
ウェーディング自体は初心者では無く以前からやっていましたが、富津岬はたしか昨年か一昨年?から年に数回の頻度で通い始めたのではと記憶しています。
僕は彼に富津をガイドしたことはありませんが、たしか自力で?通い始めたのでは・・?
先日会う機会があり、その時にも彼と富津岬について話をしました。
彼は富津岬でのウェーディングのロケーションなどが気に入っている様子で、僕にこう言いました。
「危ない危ないと聞いてたから避けてたけど来てみたら意外と大したこと無かったし、こんなに良い場所ならもっと前から来ておけば良かった」
僕は即座にそれを否定し、大したこと無いなんてない、富津岬は本当に危ない場所なので油断禁物、気をつけた方が良いですよ、とお伝えしました。
今回の事故の当事者がその方だったと連絡をいただいたとき、僕の頭の中に真っ先に浮かんだのが先日のその一幕でした。
もっと強く・・もっとその方に響くように言っていたら・・
違った結果も有り得たのだろうか・・
後悔しています。
事故の詳細については聞いていないので推測になりますが。。
事故が起こった時刻から考えて、今回の事故の原因は撤収のタイミングを読み違えた等では無く、
「深みに落ちたor流れている深い場所でこけた」
だと思います。いずれにしても、原因は恐らく
「注意不足によるミス」
が原因であった可能性が高いと僕は考えています。
他の干潟なら注意不足でこけたり深みにはまったりしても、まだなんとかなる可能性はそれなりに高いです。
しかし、富津岬ではそれが命取りとなるのです。
「富津岬は言われている割に大したこと無い」
そういう感想を抱く方は少なくないと思います。
僕がガイドした友人・知人は少なくともそう言います。
しかし、それは危険な富津岬を見ていないから言えることなのです。
ガイドしている時はもちろん危険を最大限に避けて動いているので、危険性を感じることが無いだけなんです。
1つ言えるのは、自然が牙をむいた姿を見るとき、それはシャレにならないほどの命の危険が間近に迫っているときであるということです。
知っているからこそそれを最大限に避ける努力をすることができますが、人のガイドやウェーディングセミナーなどで安全な富津だけを見せられ、それが全てだと分かった気になって知識&経験無しの状態で突入する事ほど危ないことはありません。
なので、僕は友人・知人をガイドする時は必ず条件をつけます。
「今後絶対に1人では来ないこと・僕に声をかけること」
「絶対に自分から離れず、普通の声量で十分に会話が出来る距離をキープすること」
以上を守らないなら命の保証はしない、と。
大げさな・・と思った人。
富津岬でウェーディングしないほうが良いと思います。
他の場所でそこそこウェーディングやってても、富津岬は判断の誤り・行動のミス1つで簡単に死ねるほど危険な場所です。
僕の知人だってウェーディングはそこそこの経験者で、落ち着いた行動が取れるような方でした。
それでも何か1つ間違ってしまったのでしょう。。
そしてそれが命取りになってしまったんでしょう・・・
富津岬はそういう場所なんです。
見た目や第一印象で油断させておいて突然牙を剝くという点では、磯ヒラに匹敵するほど・もしくはそれ以上の危険度だと思います。
富津岬でウェーディングされる方は肝に銘じて行動してください。
僕にとっても人ごとでは無く明日は我が身。絶対に事故らないという意識で行動します。
偉そうに語っているおまえは完璧に立ち回れているのかと言われると・・僕も完璧に立ち回ることを心掛けてはいますが、他のベテランアングラーの方々から見ればそうでは無いのかもしれません。
もしそう映っているのであれば、偉そうに語ってしまいホントに申し訳無いです。
しかし、以上の内容は絶対に誰かが言わなければいけない内容です。
なぜ誰も言わないのか?それは、このような話を発信することは発信者にとって短期的にはリスクしか無いからです。
叩かれるかもしれない。叩かれなくても、自分に向けられる目は間違い無く厳しいものになります。
それを承知でなぜ僕がこんなことを発信するのか?
それは、状況が待った無しな局面になっていることを現場のアングラーとして肌で感じているからです。
本来なら僕のような一般の素人アングラーだけではなく、有名アングラーの方々や釣具店など、もっと影響力のある方々も危険性についてどんどん発信するべきですよね。
そのような立場にいらっしゃる方々、よろしくお願いします。
全体的に偉そうな文章になってしまいましたが、これも僕が知人にもっと強く言っておけばよかったという後悔があるからこそです。
このログを公開することで、多少でも危険の芽を摘み取ることができたら嬉しいです。
東京湾奥から足を伸ばしていらっしゃるアングラーの方も多いことでしょう。
盤洲や富津といった内房の干潟は、この時期に年間で一番のアングラー密度となります。
この時期にだけシーズナブルパターンとしていらっしゃる方々は、干潟での釣りの経験が少ないため、安全を確保できるだけの知識と経験をお持ちでは無いのでしょう・・
この時期は事故が多発する時期でもあります。
特に富津岬。
僕が主戦場として足繁く通う内房エリアの中でも、この場所は別格と言えるほどの高い危険性をはらむ、リスキーな場所です。
その特性上・・ウェーディングアングラーが流される水難事故が、富津岬では毎年のように発生しています。
そして今年も事故が起きてしまいました。
今回は死亡事故。
亡くなったのは、僕の知人です。
このように知人をダシにするような記事を書いてしまっても良いのか・・悩みましたが、彼を少しは知っている人間だからこそ書ける事もあります。
昨今の富津岬を見ていると、事故の一歩手前やニアミス、事故を誘発するような動きといった案件は表に出たり出なかったりしているだけでたくさん発生していると感じます。
現状をそのまま放置するとこのような事故がさらに起こることは必定。
その可能性を自分の力で少しでも削ることが出来たらと思い、筆を執らせていただくことにしました。
これが彼の死を無駄にしないことに繋がると思うし、彼も許してくれることと信じます。
さて、富津岬とはどのように危ない場所なのか?
過去に詳細に書いているので(下URL)、今回は要点をかいつまむと・・
https://www.fimosw.com/u/hiroakiseabass/qdw5yjvhpdzhji
①複雑な地形
②速い流れ
③潮位・流れの変動が潮汐表通りにならないことが多々ある
以上の3点に集約されます。
なので、富津岬でウェーディングをするには・・
①地形を熟知していること
②水面の変化から、ある程度の地形を読めること
③潮汐や流れの変動に対する知識、それらの変化や危険の兆候に敏感に勘付くことが出来る観察力
④釣りたいという欲を完全に抑え込んで安全を第一に考えることができる強い理性
⑤数回来た、もしくは1度誰かに案内してもらったなどで分かった気になって慢心しない謙虚さ
以上の5つが求められます。
初心者や、遠征組の一見さんが気軽に・安易に入って良い場所では無いんです。
完全に上級者向けの場所なんです。
ここで、見たり話したりしていて危ないと思うアングラーさんに共通する特徴を挙げてみたいと思います。
誤解しないでいただきたいのですがこれは批判ではなく、警告です。
これ以上事故を起こさないために・・
①釣りたい欲で周りが見えなくなっている方
このような方は結構な頻度で赤の他人のアングラーさんの後ろに無断でついて行ったりしてルートを知ろうとする傾向があります。
どんな危険性があるかも知らないのに人が居るというだけで突入するのは無謀すぎます。
もう1つ、潮が上げてきてもう引き返さないと危ないという時に最後まで残って釣りをしているのもそのような方が多いですね。
もっと言えば、1人の方では無く団体さんに多いです。
②行ける深さだからとガンガン進み、深みに片足が出てからヤバイヤバイと後退し、ブレイク直上でそのまま釣りをする方
そもそも深みに片足出しちゃってるの、事故の一歩手前です。
そしてすり足で地形を探る注意も怠っている証拠ですね。
また、富津のように外海に面した場所はべた凪であっても少しは波があることが多く、わざわざ行って確かめなくても急激な地形変化は波の立ち具合で見て分かることが大半です。
それが分からない方は入るべきでは無いです。
そしてブレイク直上という立ち位置。
そこでこけたり、何かがあって流されたらどうするのでしょうか。
こけて少し流されたりしても立ち上がる事ができるくらい浅い場所に留まって居られるほどの距離のマージンを取って釣りをしたり行動したりすべきだと思います。
③自分だけは大丈夫と思っている方
たまたま行き合ったりした方と話していると、危険性について話が及んでもどこか「そんなのは鈍い人か初心者が起こす事故だから自分は大丈夫」的なスタンスの方が一定数いらっしゃいます。
これは先に挙げた「慢心」ですね。慢心があると、たとえ事故を回避できる実力があったとしても目が曇ってその実力を発揮できないと思います。
④危険なことがカッコイイと思っている方
磯ヒラの初心者の方にも多く見られると聞いています。
「危険なエクストリームなことやってる=カッコイイ」・・これは完全な勘違いだと僕は思います。
危険なエクストリームなことやってる=そのような勇気がある=カッコイイ
という図式なのかもしれませんが・・・そのような感情は勇気ではなく蛮勇。
蛮勇は、自分に迫る危険や周りにかける迷惑を省みることができない、無謀さの象徴たる感情だと思います。
以上を踏まえて今回の事故について考えてみたいと思います。
彼とは釣り場で知り合い、河川やサーフに数回一緒に釣りに行ったことがあり、たまに連絡を取り合うような仲でした。
釣りたい欲に目がくらんでしまうようなタイプでは無く、落ち着いた穏やかな方でした。
ウェーディング自体は初心者では無く以前からやっていましたが、富津岬はたしか昨年か一昨年?から年に数回の頻度で通い始めたのではと記憶しています。
僕は彼に富津をガイドしたことはありませんが、たしか自力で?通い始めたのでは・・?
先日会う機会があり、その時にも彼と富津岬について話をしました。
彼は富津岬でのウェーディングのロケーションなどが気に入っている様子で、僕にこう言いました。
「危ない危ないと聞いてたから避けてたけど来てみたら意外と大したこと無かったし、こんなに良い場所ならもっと前から来ておけば良かった」
僕は即座にそれを否定し、大したこと無いなんてない、富津岬は本当に危ない場所なので油断禁物、気をつけた方が良いですよ、とお伝えしました。
今回の事故の当事者がその方だったと連絡をいただいたとき、僕の頭の中に真っ先に浮かんだのが先日のその一幕でした。
もっと強く・・もっとその方に響くように言っていたら・・
違った結果も有り得たのだろうか・・
後悔しています。
事故の詳細については聞いていないので推測になりますが。。
事故が起こった時刻から考えて、今回の事故の原因は撤収のタイミングを読み違えた等では無く、
「深みに落ちたor流れている深い場所でこけた」
だと思います。いずれにしても、原因は恐らく
「注意不足によるミス」
が原因であった可能性が高いと僕は考えています。
他の干潟なら注意不足でこけたり深みにはまったりしても、まだなんとかなる可能性はそれなりに高いです。
しかし、富津岬ではそれが命取りとなるのです。
「富津岬は言われている割に大したこと無い」
そういう感想を抱く方は少なくないと思います。
僕がガイドした友人・知人は少なくともそう言います。
しかし、それは危険な富津岬を見ていないから言えることなのです。
ガイドしている時はもちろん危険を最大限に避けて動いているので、危険性を感じることが無いだけなんです。
1つ言えるのは、自然が牙をむいた姿を見るとき、それはシャレにならないほどの命の危険が間近に迫っているときであるということです。
知っているからこそそれを最大限に避ける努力をすることができますが、人のガイドやウェーディングセミナーなどで安全な富津だけを見せられ、それが全てだと分かった気になって知識&経験無しの状態で突入する事ほど危ないことはありません。
なので、僕は友人・知人をガイドする時は必ず条件をつけます。
「今後絶対に1人では来ないこと・僕に声をかけること」
「絶対に自分から離れず、普通の声量で十分に会話が出来る距離をキープすること」
以上を守らないなら命の保証はしない、と。
大げさな・・と思った人。
富津岬でウェーディングしないほうが良いと思います。
他の場所でそこそこウェーディングやってても、富津岬は判断の誤り・行動のミス1つで簡単に死ねるほど危険な場所です。
僕の知人だってウェーディングはそこそこの経験者で、落ち着いた行動が取れるような方でした。
それでも何か1つ間違ってしまったのでしょう。。
そしてそれが命取りになってしまったんでしょう・・・
富津岬はそういう場所なんです。
見た目や第一印象で油断させておいて突然牙を剝くという点では、磯ヒラに匹敵するほど・もしくはそれ以上の危険度だと思います。
富津岬でウェーディングされる方は肝に銘じて行動してください。
僕にとっても人ごとでは無く明日は我が身。絶対に事故らないという意識で行動します。
偉そうに語っているおまえは完璧に立ち回れているのかと言われると・・僕も完璧に立ち回ることを心掛けてはいますが、他のベテランアングラーの方々から見ればそうでは無いのかもしれません。
もしそう映っているのであれば、偉そうに語ってしまいホントに申し訳無いです。
しかし、以上の内容は絶対に誰かが言わなければいけない内容です。
なぜ誰も言わないのか?それは、このような話を発信することは発信者にとって短期的にはリスクしか無いからです。
叩かれるかもしれない。叩かれなくても、自分に向けられる目は間違い無く厳しいものになります。
それを承知でなぜ僕がこんなことを発信するのか?
それは、状況が待った無しな局面になっていることを現場のアングラーとして肌で感じているからです。
本来なら僕のような一般の素人アングラーだけではなく、有名アングラーの方々や釣具店など、もっと影響力のある方々も危険性についてどんどん発信するべきですよね。
そのような立場にいらっしゃる方々、よろしくお願いします。
全体的に偉そうな文章になってしまいましたが、これも僕が知人にもっと強く言っておけばよかったという後悔があるからこそです。
このログを公開することで、多少でも危険の芽を摘み取ることができたら嬉しいです。
- 2019年12月1日
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