プロフィール
タケ
東京都
プロフィール詳細
カレンダー
検索
タグ
アーカイブ
アクセスカウンター
- 今日のアクセス:160
- 昨日のアクセス:96
- 総アクセス数:1308780
QRコード
▼ 干潟アフター
緊急事態宣言が出て、日頃の行動についても色々きちんと考えなければならない状況が再びやってきました。
今後状況が落ち着くまでは、感染拡大を防止することを念頭に置いた行動様式で生活していく必要があると思います。
釣りに行くにしても同じ。
幸いなことに、釣りは「物理的に誰とも接触しない」ことが可能な趣味です。
状況が落ち着くまでは「極力1人&交通手段は車&寄り道ゼロ(食料・燃料の地元調達)&人が多いポイントを避ける」という、感染する&させられるリスクを極限まで下げられるスタイルで釣りに行こうと思います。
ということで、そろそろアフターの魚がメインとなるであろう干潟へ行ってきました。
この時期の干潟は秋と比較すると魚数が減るため、確実に魚をゲットすることを目的とするならば1級の場所と時合を釣る必要があります。
1級の場所
この時期の干潟で安定して魚が回遊する一級ポイントは、沖の深みからのアクセスが良い場所にある変化です。
一年の中でも一番気温が下がる時期に向かうこれからの時期。
この時期は、表層やシャロー帯よりは水深がある沖の深みの方が水温が安定しています。
そこをシーバスが好むのか、ベイトが好むのか・・どちらが好んでいるのかは分かりませんが、そんな沖の深みから魚が差してくると考えて場所を選択すると良い結果が得られることが多いと感じています。
1級の時合
先に述べた1級の場所。そこにいつ魚が差してくるのか?
それは、その1級の場所の環境が沖の安定した環境に近づく時でしょう。
いつそうなるのか?
ありきたりな回答になりますが、それは上げで沖の水が差すときでしょう。
色々と語りましたが・・
ここで挙げた場所と時合しかダメかと言われるとそうでもなく、最も水温が下がっているはずな下げの河川内シャローでも大型を狙えたりします。
魚が順応しさえすれば、水温という条件を第一に置かなくても魚が出るんでしょうね。
時期が進み、そんな順応する魚が増えてくると水温は1級の場所と時合を決める条件から外れていきます。
実釣
ということで狙うは上げ始め。
下げ止まりが近づく中、広大な干潟を歩き、沖の深みと直結している深いスリットへ向かいます。
この時期になると人もほとんど居ません。
狙いの1級ポイントに陣取り、キャストしながら上げ始めを待ちます。
下げで流れが止まる時間を挟み、上げが入ってきたな・・と感じたタイミングでヒット!
75cm。
細いけれどもキレイな銀色の良い魚。
ルアーはクロスカウンター125F。シャローでもちょい下のレンジを狙いたい時は頼りになるルアーです。
ほんとはもっと長さがある魚が来てくれたらと思って狙ってたんですが、この時期の干潟のこの釣りでサイズを選ぶことが出来る要素を未だ見出だせていないので、現時点でサイズは運です。
もう一本40cmくらいのを追加したところで時合が終わり撤収。
これからもほどほどに釣りに行きつつ狙っていきたいと思います。
インスタグラムやってます。
https://www.instagram.com/hiroaki_taketomi/
タックル
ロッド・エクスセンス∞ S900ML
リール・エクスセンス3000MHG
ライン・ピットブル12 1号+リーダー16lb
ルアー・クロスカウンター125F
今後状況が落ち着くまでは、感染拡大を防止することを念頭に置いた行動様式で生活していく必要があると思います。
釣りに行くにしても同じ。
幸いなことに、釣りは「物理的に誰とも接触しない」ことが可能な趣味です。
状況が落ち着くまでは「極力1人&交通手段は車&寄り道ゼロ(食料・燃料の地元調達)&人が多いポイントを避ける」という、感染する&させられるリスクを極限まで下げられるスタイルで釣りに行こうと思います。
ということで、そろそろアフターの魚がメインとなるであろう干潟へ行ってきました。
この時期の干潟は秋と比較すると魚数が減るため、確実に魚をゲットすることを目的とするならば1級の場所と時合を釣る必要があります。
1級の場所
この時期の干潟で安定して魚が回遊する一級ポイントは、沖の深みからのアクセスが良い場所にある変化です。
一年の中でも一番気温が下がる時期に向かうこれからの時期。
この時期は、表層やシャロー帯よりは水深がある沖の深みの方が水温が安定しています。
そこをシーバスが好むのか、ベイトが好むのか・・どちらが好んでいるのかは分かりませんが、そんな沖の深みから魚が差してくると考えて場所を選択すると良い結果が得られることが多いと感じています。
1級の時合
先に述べた1級の場所。そこにいつ魚が差してくるのか?
それは、その1級の場所の環境が沖の安定した環境に近づく時でしょう。
いつそうなるのか?
ありきたりな回答になりますが、それは上げで沖の水が差すときでしょう。
色々と語りましたが・・
ここで挙げた場所と時合しかダメかと言われるとそうでもなく、最も水温が下がっているはずな下げの河川内シャローでも大型を狙えたりします。
魚が順応しさえすれば、水温という条件を第一に置かなくても魚が出るんでしょうね。
時期が進み、そんな順応する魚が増えてくると水温は1級の場所と時合を決める条件から外れていきます。
実釣
ということで狙うは上げ始め。
下げ止まりが近づく中、広大な干潟を歩き、沖の深みと直結している深いスリットへ向かいます。
この時期になると人もほとんど居ません。
狙いの1級ポイントに陣取り、キャストしながら上げ始めを待ちます。
下げで流れが止まる時間を挟み、上げが入ってきたな・・と感じたタイミングでヒット!
75cm。
細いけれどもキレイな銀色の良い魚。
ルアーはクロスカウンター125F。シャローでもちょい下のレンジを狙いたい時は頼りになるルアーです。
ほんとはもっと長さがある魚が来てくれたらと思って狙ってたんですが、この時期の干潟のこの釣りでサイズを選ぶことが出来る要素を未だ見出だせていないので、現時点でサイズは運です。
もう一本40cmくらいのを追加したところで時合が終わり撤収。
これからもほどほどに釣りに行きつつ狙っていきたいと思います。
インスタグラムやってます。
https://www.instagram.com/hiroaki_taketomi/
タックル
ロッド・エクスセンス∞ S900ML
リール・エクスセンス3000MHG
ライン・ピットブル12 1号+リーダー16lb
ルアー・クロスカウンター125F
- 2021年1月20日
- コメント(0)
コメントを見る
タケさんのあわせて読みたい関連釣りログ
fimoニュース
登録ライター
- 36th ウズウズでムズムズのま…
- 4 日前
- pleasureさん
- PEには重竿
- 4 日前
- rattleheadさん
- エバーグリーン:M-1インスパ…
- 6 日前
- ichi-goさん
- ハードブル8!
- 8 日前
- 有頂天@伝助さん
- 『昼間のショートレンジの釣り』
- 9 日前
- hikaruさん
本日のGoodGame
シーバス
-
- 速度変化で喰わせる
- JUMPMAN
-
- 見事なランカー 2月最後のバチ抜け釣行
- バイシュイ
最新のコメント