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▼ 『やり込み系』の釣り?
- ジャンル:日記/一般
- (雑記)
自分の釣りのスタイルは、ある意味「特殊」かも知れません。
例えるなら「やり込み系」とでも、言うんでしょうか?(笑)
同じポイント(限られたエリア)で同じ時間帯の釣行を殆ど毎日すると言う感じです。
このスタイルで10年近く同じ場所で釣る事で、ボトムの地形が手に取る様に解って来ます。
潮位差が大きい時期には、干潮時に実際に見る事も出来ますし。
冬場の潮の透明度が高い時には、潮が引ききらない場所のボトムの様子を観察する事も出来ます。
一例を上げると
ここ数日、安定した釣果があるポイントです。
干潮時は
特徴的なのは、右にあるストラクチャーです。
角度を変えて見ると
ゴージャス?な構造物だったりします。(笑)
手前のゴロタ場も甲殻類やハゼなどの小魚が居る時期にバイブレーションの「ボトムノック」が有効だったりします。
見て確認出来ない所は、フックを外したメタルバイブレーションで深さやボトムの様子を調べた事もありました。
最近は、感覚でボトムを取れる様になったのでやりませんけどね。
自分は、地形(ボトム)を知る事が釣果を上げる近道だと思っています。
知らないポイントでは、どうしても攻め切れません。
誰でも、大事なルアーは根掛かりでロストしたくないですからね。
中層やトップでも釣れますが、ボトム付近では良型も狙えます。
また、警戒心も上のレンジに比べれば低いと思います。
そして、やはり年間を通してみると断然中層より下のレンジの釣果が多いのも事実です。
あくまで、自分のホームでの話しですけどね。
他の場所ではあまり釣った事がないので、解りません。(笑)
ボトム以外でも、ストラクチャーの水面から下の構造も知っておけば魚の居場所の予想も付け易くなります。
これまた、少し前に記事にしたポイントですが
この状態を見ただけでは、解りません。
こちらは、干潮時です。
構造物の支柱の形状が解りますね。
また、ボトムと同じでスタックしそうな障害物を知っておけば避けながら際どいコースを通す事も出来ますからね。
地形をある程度把握出来たら、過去に釣れたポイントと重ね合わせる事で魚の着く場所の見当が付け易くなります。
逆に考えると、初見のポイントでも地形から予測する事も可能です。
以前、初めて行った都内の運河で常連を差し置いて連発した事もありましたからね。(笑)
「そんな所で釣っても面白味がないんじゃねっ?」何て思われる方も居ると思いますが、ここまでしても釣れない時は釣れません。(笑)
知れば知るほど、奥が深い事を痛感しますね。
しかし、あまり難しく考え過ぎると純粋に楽しめなくなりそうなので探究心は程々にしています。
例えるなら「やり込み系」とでも、言うんでしょうか?(笑)
同じポイント(限られたエリア)で同じ時間帯の釣行を殆ど毎日すると言う感じです。
このスタイルで10年近く同じ場所で釣る事で、ボトムの地形が手に取る様に解って来ます。
潮位差が大きい時期には、干潮時に実際に見る事も出来ますし。
冬場の潮の透明度が高い時には、潮が引ききらない場所のボトムの様子を観察する事も出来ます。
一例を上げると
ここ数日、安定した釣果があるポイントです。
干潮時は
特徴的なのは、右にあるストラクチャーです。
角度を変えて見ると
ゴージャス?な構造物だったりします。(笑)
手前のゴロタ場も甲殻類やハゼなどの小魚が居る時期にバイブレーションの「ボトムノック」が有効だったりします。
見て確認出来ない所は、フックを外したメタルバイブレーションで深さやボトムの様子を調べた事もありました。
最近は、感覚でボトムを取れる様になったのでやりませんけどね。
自分は、地形(ボトム)を知る事が釣果を上げる近道だと思っています。
知らないポイントでは、どうしても攻め切れません。
誰でも、大事なルアーは根掛かりでロストしたくないですからね。
中層やトップでも釣れますが、ボトム付近では良型も狙えます。
また、警戒心も上のレンジに比べれば低いと思います。
そして、やはり年間を通してみると断然中層より下のレンジの釣果が多いのも事実です。
あくまで、自分のホームでの話しですけどね。
他の場所ではあまり釣った事がないので、解りません。(笑)
ボトム以外でも、ストラクチャーの水面から下の構造も知っておけば魚の居場所の予想も付け易くなります。
これまた、少し前に記事にしたポイントですが
この状態を見ただけでは、解りません。
こちらは、干潮時です。
構造物の支柱の形状が解りますね。
また、ボトムと同じでスタックしそうな障害物を知っておけば避けながら際どいコースを通す事も出来ますからね。
地形をある程度把握出来たら、過去に釣れたポイントと重ね合わせる事で魚の着く場所の見当が付け易くなります。
逆に考えると、初見のポイントでも地形から予測する事も可能です。
以前、初めて行った都内の運河で常連を差し置いて連発した事もありましたからね。(笑)
「そんな所で釣っても面白味がないんじゃねっ?」何て思われる方も居ると思いますが、ここまでしても釣れない時は釣れません。(笑)
知れば知るほど、奥が深い事を痛感しますね。
しかし、あまり難しく考え過ぎると純粋に楽しめなくなりそうなので探究心は程々にしています。
- 2021年11月14日
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