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▼ 『浮いて来ないな・・・』 2023/10/17 (火) 釣行-Day037
- ジャンル:釣行記
- (2023 釣果)
相変わらず、魚の居るレンジが深いな。
表層には、ベイトっ気はありますがベイトが居るレンジを巻いて来ても反応がありません。
結局は、ボトム近辺の魚狙いになるのか・・・。
バーブレス導入二日目ですね。
呑まれない事を祈るしかありません。
朝は満潮で、岸際の水深もそこそこあるのに反応がありませんね。
14グラムの鉄板が沖のボトムに到達するには、20秒ちょっと掛かります。
一投に要する時間が普段の釣りとは違い、手返しの悪い釣りになってしまいます。
そこそこ食い気があれば、着底したルアーをゆっくり巻き上げてくるだけで近くに居る魚が喰って来るんですけどね。
今日は、一定のレンジを過ぎると全くアタリません。
反応があるのは、底から3メートルぐらいまでな感じです。
仕方ないので、底から離れたら再び着底させて巻くの繰り返しです。
普通に巻き上げて来るより、更に倍の時間が掛かります。
やっと喰いました。
バーブレスフックなので、まずは「バラさない」が目標です。(笑)
7:24 1-#103 ルアー:セイバーブレイド14g (フルシルバー) [C-①]

良い所にフッキングすれば、返しが無くても外れませんね。
型は悪くありませんが、後が全く続きません。
手返しが悪く、広範囲を探れないせいもありますけどね。
朝晩が満潮で、昼のは「ど干潮」です。
ボトムの釣りなので、潮位の低さは気になりません。
ただ、釣れた時の事を考えるとキャスト出来る場所が限られますけどね。
12:42 2-#104 ルアー:セイバーブレイド14g (フルシルバー) [B-②]

沖では無く、岸に近いカケアガリの始まり辺りに居ましたね。
取り込める場所から、10メートル以上離れてしまっていたのでヒヤヒヤしながら魚を曳航です。
岸際は、ゴロタがあるので岸からある程度距離を保ちながら魚を誘導するのは緊張します。(汗)
途中で、フックが口から外れエラ蓋に一本掛かり状態でしたからね。
この釣れ方だと、夕方は望み薄です。
日没までが、チャンスでしたが惨敗。
イマイチ活性が上がらないのは

酸欠気味だからかな?
ボラの群れが、水面でパクパクし始めたら黄色信号です。
最初は「海面のプランクトンでも喰ってるだろうな」なんて思ってましたが、どうやら違うみたいです。
あの行動は、大気と海水の境界線と言うか海面の空気に接する薄い層には海中に比べると僅かに酸素濃度が高いらしいそうです。
当然と言えば当然ですよね。
空気(酸素)と接してる訳ですから。
ボラは、海面の酸素濃度の高い海水を積極的に取り込んでるのがあの光景だったんですね。
違っていたらゴメンなさい。( ̄∇ ̄*)ゞ
しばらくは、日中メインで夕方はパスかな?
表層には、ベイトっ気はありますがベイトが居るレンジを巻いて来ても反応がありません。
結局は、ボトム近辺の魚狙いになるのか・・・。
バーブレス導入二日目ですね。
呑まれない事を祈るしかありません。
朝は満潮で、岸際の水深もそこそこあるのに反応がありませんね。
14グラムの鉄板が沖のボトムに到達するには、20秒ちょっと掛かります。
一投に要する時間が普段の釣りとは違い、手返しの悪い釣りになってしまいます。
そこそこ食い気があれば、着底したルアーをゆっくり巻き上げてくるだけで近くに居る魚が喰って来るんですけどね。
今日は、一定のレンジを過ぎると全くアタリません。
反応があるのは、底から3メートルぐらいまでな感じです。
仕方ないので、底から離れたら再び着底させて巻くの繰り返しです。
普通に巻き上げて来るより、更に倍の時間が掛かります。
やっと喰いました。
バーブレスフックなので、まずは「バラさない」が目標です。(笑)
7:24 1-#103 ルアー:セイバーブレイド14g (フルシルバー) [C-①]

良い所にフッキングすれば、返しが無くても外れませんね。
型は悪くありませんが、後が全く続きません。
手返しが悪く、広範囲を探れないせいもありますけどね。
朝晩が満潮で、昼のは「ど干潮」です。
ボトムの釣りなので、潮位の低さは気になりません。
ただ、釣れた時の事を考えるとキャスト出来る場所が限られますけどね。
12:42 2-#104 ルアー:セイバーブレイド14g (フルシルバー) [B-②]

沖では無く、岸に近いカケアガリの始まり辺りに居ましたね。
取り込める場所から、10メートル以上離れてしまっていたのでヒヤヒヤしながら魚を曳航です。
岸際は、ゴロタがあるので岸からある程度距離を保ちながら魚を誘導するのは緊張します。(汗)
途中で、フックが口から外れエラ蓋に一本掛かり状態でしたからね。
この釣れ方だと、夕方は望み薄です。
日没までが、チャンスでしたが惨敗。
イマイチ活性が上がらないのは

酸欠気味だからかな?
ボラの群れが、水面でパクパクし始めたら黄色信号です。
最初は「海面のプランクトンでも喰ってるだろうな」なんて思ってましたが、どうやら違うみたいです。
あの行動は、大気と海水の境界線と言うか海面の空気に接する薄い層には海中に比べると僅かに酸素濃度が高いらしいそうです。
当然と言えば当然ですよね。
空気(酸素)と接してる訳ですから。
ボラは、海面の酸素濃度の高い海水を積極的に取り込んでるのがあの光景だったんですね。
違っていたらゴメンなさい。( ̄∇ ̄*)ゞ
しばらくは、日中メインで夕方はパスかな?
- 2023年10月17日
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