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▼ 十人十色の・・・
【テンカラー】
パリ五輪も始まり、少しだけ楽しみのある日常。
ジャイアンツも首位。
熱い夏です。
・・・・浜松40度。
危険な暑さ。
直射浴びれば2秒で廃人です。
こんな異常な気温で、地元浜名湖で釣果をあげてる強者もいるが、中老のワタシにはとてもマネ出来ない。
逃げるように一路南信州へ。

こちらの朝はかなり涼しい。
浜松から一番近くでイワナを拝められるフィールド。
とは言っても片道2時間はかかる。
道中ヒマつぶしに聞く釣り話ラジオ。
山に向かいながらソルトの話を聞くのが、何故か心地よい。
今回の渓は、テンカラメインでの釣行。
テンカラとは、日本古来からある漁法で、竿と糸と毛鉤だけというシンプルな釣り。
色々と難しい横文字用語やテクニックの必要なフライと比べると敷居が低く自由度が高い。
もちろんテンカラもキャストにソレなりのコツがあり奥が深い。
毛鉤のマキも自由。

フライのパラシュートを巻いてみたり。
テンカラの毛鉤と言うと「逆さ毛鉤」だが、ここら辺も自由にやる。
やる人によって、十人十色のテンカラがあると言ってイイ。
テンカラーと言うことです。
【癒しの時間】
今回使用のロッドは3.2m。
いつもの狭い渓流だとこのくらいがちょうどよい。
ヘタクソなワタシはテーパーラインにリーダーひとひろ。
毛鉤は流す距離や時間が短い為、ワタシのボイショー毛鉤でも見切られにくく十分勝負になる。
造形美は大事だか、魚から見て虫に見えれば釣れる。

腹の膨れた魚が顔を出す。
良いイワナだ。

癒しの時間が続く。
渓魚は最高に美しい。
【珍しいお客さん】
暫く釣りのぼる。
そして事件が起きる。
キャストしていると、空中で毛鉤が戻ってこない。どころかグイグイ引っぱられる。
???
そして目の前を通過していく。

上手く撮れた。
ワタシの毛鉤を空中で強襲。
昆虫界最強の

カッコいいオニヤンマ。
久しぶりに見ました。
疑似餌でキャッチした魚種?に久しぶりに新規追加です。
【所詮】
一本目の川はテンカラオンリーで攻めた。
浮気しないよう、ルアータックルは持ち込まなかった。
実はこの川はテンカラ向きではなく、ルアーのほうが分があるフィールド。
ルアーを放りたい衝動に駆られるポイントが多く、ワナワナしていた。
退渓し、かなり疲れたので帰ろうかと思ったが、我慢できずブランシェラ片手に近隣の川に降り

小型ながらしっかりキャッチ。
所詮ワタシも鯔のつまり根っからのルアーマンと言うことです。

退渓時に、貴重なヘビトンボの羽化にも遭遇した。
釣れた魚は小さいが、心地い疲労感は渓流ならでは。
さて8月は何処に行こうか。
- 2024年7月31日
- コメント(3)
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