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▼ フロロorナイロン
シーバス用のショックリーダーは大きく分けて2種類、フロロorナイロン
シーバスを始めた頃はネット上の情報を参考に、どちらかというとダイワ派だったこともあってダイワのモアザンリーダーエクストリームのフロロを使用していました
※ダイワ公式サイトより拝借
特に不満なところもなく、2年ほど愛用していましたが、メインロッドをグランデージ90Mに変更したことを期にヤマトヨテグスの「耐摩耗ショックリーダー(ナイロン)」を使い始める。
この頃からPEラインも低価格帯を使い始めたので、釣行ごとにリーダーを結び直すことが当たり前になり、お手頃価格のヤマトヨテグスのリーダーは本当に助かる(*^^*)
ナイロンの「結束の容易さ」と「十分な強度」が気にいって使い続けましたが、先日あることに気が付きました。
それは
ボトムを攻めるならやっぱりフロロ
ってことです。
フロロの良い点(ナイロンと比べて)として
・ナイロンに比べてボトム着底感度が良い
・どうしても取れない根掛かりを切るときにスナップとの結束で切れてくれる率が高い
という2点にあらためて気付きました。
というのも、先日ログに上げたように最近はワームを使ってみることが多いのですが、ワームの使い方としては「一旦底をとる」ことが基本になります(ってか底をとらないならミノーでいい)。それをナイロンでやってみるとまぁやりにくい。ボトムの感触はわかりにくいし根掛かりしたときはリーダーが伸びるだけでなかなか切れないし、結局PEで切れちゃうし…環境にもよろしくないのでフロロ使います(´・ω・`)
ミノーはナイロン、ボトム系はフロロでしばらくやります。
最後に、最近よく観てるオヌマンさんのシーバス塾を紹介
今までオヌマンさんはそんなに好きじゃなかったけど、動画観てたらなんか好きになってきた
シーバスを始めた頃はネット上の情報を参考に、どちらかというとダイワ派だったこともあってダイワのモアザンリーダーエクストリームのフロロを使用していました
※ダイワ公式サイトより拝借
特に不満なところもなく、2年ほど愛用していましたが、メインロッドをグランデージ90Mに変更したことを期にヤマトヨテグスの「耐摩耗ショックリーダー(ナイロン)」を使い始める。
この頃からPEラインも低価格帯を使い始めたので、釣行ごとにリーダーを結び直すことが当たり前になり、お手頃価格のヤマトヨテグスのリーダーは本当に助かる(*^^*)
ナイロンの「結束の容易さ」と「十分な強度」が気にいって使い続けましたが、先日あることに気が付きました。
それは
ボトムを攻めるならやっぱりフロロ
ってことです。
フロロの良い点(ナイロンと比べて)として
・ナイロンに比べてボトム着底感度が良い
・どうしても取れない根掛かりを切るときにスナップとの結束で切れてくれる率が高い
という2点にあらためて気付きました。
というのも、先日ログに上げたように最近はワームを使ってみることが多いのですが、ワームの使い方としては「一旦底をとる」ことが基本になります(ってか底をとらないならミノーでいい)。それをナイロンでやってみるとまぁやりにくい。ボトムの感触はわかりにくいし根掛かりしたときはリーダーが伸びるだけでなかなか切れないし、結局PEで切れちゃうし…環境にもよろしくないのでフロロ使います(´・ω・`)
ミノーはナイロン、ボトム系はフロロでしばらくやります。
最後に、最近よく観てるオヌマンさんのシーバス塾を紹介
今までオヌマンさんはそんなに好きじゃなかったけど、動画観てたらなんか好きになってきた
- 2020年8月5日
- コメント(1)
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