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釣り人アルアル その3

こんにちは。
フルキャスト・大遠投を
繰り返していると
5投に1回の割合で
針が掛かり耳がちぎれる
白昼夢を見る
〇〇
一人ではなく
誰かと待ち合わせて
釣りに行く時にだけ
寝坊する
〇〇
自販機が無い様な釣り場に
持っていくペットボトル
多すぎる
〇〇
釣りの行き道に買う
おにぎりと菓子パン
菓子パンはいつも余計
〇…

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『水辺の夢』 その20 続、非合法な子

こんにちは。
生まれ付き知能がマイルドな私は
その対策として
メモが欠かせなかった
お尻の右のポケットにはメモ用手帳
右胸のポケットにはボールペン
(安物のチョットいいヤツがデフォルト)
コレしばらくは
『生きていくために移植した体の一部』
に近い感じだった
しかしマァ、実質
ボールペンを多用しない私の仕事
ボ…

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釣り人アルアル その2

こんにちは。
気合いを入れて
ソレが空振りしたときは
鯖になり
疲れて
やるべき事をサボった時は
何だか
ボラになった気分になる。
〇〇
大きなエイを引っ掛けた時に
失態感を覚えるが
小さな子供には
自慢話になる。
〇〇
スズキ狙いでチヌが釣れて
チヌ狙いでスズキが釣れる。
〇〇
『毎週釣りに』は
釣り場では
自慢話…

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最大戦力の最大カラー・ダコール・イエロードーン

こんにちは。
白く明けかけた
六甲山系・武庫川の谷を望む
サロゲート残念工房よりお送りします
実績・構造のシンプルさ
飛距離・楽しさ・汎用性
コレら全てを兼ね備えた
我が稼ぎ頭
『ダコール』
背アイ方式のジグミノーと言うか
ヘビーシンペンと言うか
スラロームベイトと言うか
マユシリーズの母『マユ』が
(表層直下…

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『水辺の夢』 その19 ルアーというもの 後編(合法高度イタズラ)

こんにちは。
『食べもしない魚を釣って逃すぐらいなら、はじめから釣りなどしなければよいのに。』
コレ
釣り(特にルアー釣り)の楽しさを
知らない方がよく思う疑問
直接その言葉を
何度と投げかけられたかわからない。
マァ
いにしえの偉人も説く程に
釣りの楽しさを知らない事は
人生の損失であるという
理念
この投稿…

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釣り人アルアル その1

こんにちは。
釣行前にルアーに1号スプリットリングを付けている時
誤って床に落としたら
ソレは消したと同じだ。
〇〇
釣り場に出没する
『知りし者』風のオッちゃん
「この前ココでデカい魚釣れてたで!」
ハードルを乱暴に上げて欲しく無いし
せめて貴方の自慢話をして下さい。
〇〇
橋の上から
『魚いる!魚いるでェ…

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『水辺の夢』 その18 ルアーというもの 前編(非合法な子)

こんにちは。
もう時効だから書きますが
子供の頃
かなり危ない遊びをやっていた
新幹線の山陽延伸の際に
出身地・尼崎市園田は
経路になっていた関係上
大手・下請けに関わらず
事務所・資材置き場・作業場などが
沢山あり
子供が中で遊べる程の大きな土管が
山積みにされた
広大な敷地などもあった
今思えば
役割を終え…

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『メンタル』素人がクリアな気室ルアーを作る その5

こんにちは。
コレまで
ズーット粘土でルアーを作り続けてきました。
基本、重心移動なし・気室なし
というか
大半はソリッドバイブレーションで
言わば自分の出来る事が限られている
そんな中で、そんな中縛りを受けながら、笑
どこまで出来るか挑戦して来た。
言わば『縛られ魔(ナンジャそれ?)』
(ソレは私の社会での処…

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『水辺の夢』その17 青一髪と海の果て

こんにちは。
子供の頃
イヤ
大人になっても
コレまで足を踏み入れなかった
場所に
足を踏み入れる事は
ワクワクする
結構、なんでも受け入れたがりの
気が多い性格であるが
例えば
明らかにハマる物を
忌避する習慣
(例えば、スポーツ観戦とか、ギャンブルとか)
があるのは
自己防衛本能が働いているのだろう。
私のマイ…

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百均徘徊記 アミ色々

こんにちは。
素人が足を踏み入れてはいけない
プロの領域ってある
マァ、趣味にもなるタイプの仕事を
生業としていると
様々なタイプの方が
踏み込んでいらっしゃる
マァ
『教わりたい』みたいな
姿勢の方は良いとして
『ずっと趣味だったのでキャリアは同等ですね』
みたいな感じで
悪ぶれる事も無く
アーダコーダ言いな…

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