プロフィール

フミニイ

兵庫県

プロフィール詳細

カレンダー

<< 2025/7 >>

1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31

検索

:

アクセスカウンター

  • 今日のアクセス:140
  • 昨日のアクセス:368
  • 総アクセス数:435716

QRコード

自作バイブ,魚の共時性,オオルリ,一発で決まる程人生甘く無い!

こんにちは!

シンクロニシティって言葉、イギリスの曲のタイトルだったりして、耳にされた方は多いと思います。

日本語では共時性って言ったりするらしいのですが、

虫の知らせ
とか
殺気
とか

そう科学がまだ及ばない、因果関係なんかを

科学で分かっている事と区別して共時性と言ったりするらしい。

釣りなんかやっていると不思議な事って沢山ある。

自然相手なので似たような事が沢山体験できる。

鮎釣りなんかでも、夏が終わりかけると釣り師は『もう居ない』何て言ったりするけれど、漁師さんの網入れが解禁になると、財を成すほどたんまり獲ってらっしゃったりする。笑

『アレ何?』的な。

一体海や川には何匹魚がいるとお思いか?

ルアー界とて
『このルアーは皆んな使いすぎて、スレたある』とか、

『今日はワームの日や!』とか。笑

魚って多様性ないん?

それって共時性ってゆう奴?

逆にそんな共時性めいた、非科学的一致があるからこそ、狙いを絞りやすかったりするのも確かで、

全然ダメダメと思いきや、一つのルアーが入れ食いに近い状態になったり、一つのカラーだけが、一つのサイズだけが、よかったりする。

魚って、何なん?笑

そもそも、イワシの群れが、綺麗に並んで、群れをサメ的なデカイ魚に似せて泳ぐ演出ができる理屈って、現代科学では意味不明らしい。笑

共時性?笑

イヤイヤイヤ!釣りブログ!釣りブログ!笑

んで、そんな共時性の世界を見透かす私のレベルでは(どこがヤァー!)

ルアーの手変え品変えは常套手段。

移動!移動!ったって、駐車場代もバカにならないし、魚はいるはずだから、どんだけのバターンで挑めば

どいつが、どう反応して行くか、どデイで?

みたいな試みをする方が、

活性の高い魚がいる場所を探す的な手法より、私的には圧倒的にパズル的で面白い。

ルアー釣りの魅力の一つに釣り場に居なくても、

作戦を練ったり、ルアーを自作したり、

カスタマイズしたり、クラッシックなルアーや余り知られていないルアーを物色したりする楽しみも有る。

その中の大いなるテーマに、魚野郎達の共時性を切り崩すなんていう要素も多々有るに違いない。

それこそ釣り人の共時性だったりする。笑

で、単純に最近の私のバイブレーションの傾向的に、前傾、強波動に振られがちで有るが、

最近多くなり始めた、微振動・ハイピッチ・水平・引き心地軽いに真っ向から逆行して、

強振動・スローピッチ・前傾・水噛みたっぷりのオオルリ81を仕込むも一回目は失敗!

荒過ぎる!

必ず完成させて、魚の共時性をぶっ飛ばせ!的な。

buetxdkudr2rhwsrcknu_400_400-228c5d0a.jpg

コメントを見る