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赤塚ケンイチ-KEN

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濁流。別の川に移動そして。。




剣淵の道の駅で、1日10個限定の定食



どれも上品な味付け。

デスクワーク後ならちょうど良いが、午前中に川で大汗をかいていたからもう一パンチほしいところ。


日中はグルメに走り満腹に。
その後はタラタラと旅行気分を満喫しようかとも思ったけど、70kmほど離れている喜組に連絡。

暑くて寝てたw

川はイマイチみたいだけど、夕まずめは合流してランカーニジマスを狙います。





彼に7.6Lを貸し、僕はナナテンで濁流のド本流に挑みます。




意気揚々と乗り込むが・・・・・




おや??

セメント色???

午前中よりひどい・・・。





やってみなければ分からないので、キャスト開始。

以前からビームス7.6Lで釣りがしたいと言っていた喜組。オーダーをいただいてはいるが、納品までまだまだ掛かりそうなので、ヘビの生殺し状態ですが、気持ちよさを体感してもらいましょう。



下の写真のラインの軌道をご確認ください。



10gくらいのミノーがぶっ飛び。

テイクバック時には軽めのルアーでも飛ばせるよう、しなやかに曲がり、適度な反発によってフォロースルー時には、ミノーに遠心パワーがたっぷり溜まって大放出。

で、この放物線。

この曲がりをモノに出来たら、7.6ftというレングスで、サイド、スパイラル、バックなどどんな投げ方でも高いアキュラシーを得ることができる。


彼はすっかりビームスキャストジャンキーw





さて、釣りのほうはというと・・・・

やはりこの濁りは酷いのか、バイトがでません。

ま、良いですよ。何事も経験ですから(泣)

ということでドラマは起こりませんでした。






帰りの林道で見たことのないミニマムカエルが。








一緒に釜飯食べて帰路についた。


フィールドの回復が待ち遠しい☆









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