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▼ アマゾン遠征 タックル備忘録 part6ルアー編
- ジャンル:釣行記
- (アマゾン, フロリダ, 怪魚, チャドー, Laulau, アマゾン, ピライーバ, ガイアナ, Guyana, アロワナ, ピーコック, タックル, amazon , タイ, 天然, レッドテールキャットフィッシュ, Piraiba, パックロッド, カショーロ, ニューヨーク, ピラルク)
6.ルアー編
ようやく最後のアマゾン遠征ログ長かった。というか長くしちゃったんだけど。。
最後はルアーのログ。
これはもう本当に好みの問題。
雑誌とかにもよく載ってたりするBOMBERロングAとか、ハイローラー、
あとはJetslow4wearで売ってるアマゾンルアーも沢山あるけど、
僕の知っている限りで抑えておきたいところをいくつか。
南米に限らずタイでも効くはず。
6-1.O.S.P. Rudra125F or 125SP

僕の海外遠征で一番使うルアーはこのO.S.P.のルドラ。
タイのバラマンディにもいいし、東京湾のシーバスボートにもすごい効く。
このルアーのすごいところは基本性能がしっかりしていること。
これにはF(フローティング)とSP(サスペンド)に加えて実はSF
(スローフローティング)なんてのもある。
フラッシング効果もあるアクションなので、カラーはキラキラしやすいのを好んで
使うかも。

巻いて良し、ジャーキングして良しの僕の一番の海外遠征必須ルアー。
ジャーキングとフラッシングを上手く織り交ぜ、喰わせる。
アマゾンではフックの番手と強度をあげるので、2フック仕様にしてウエイト
バランスを考えて仕様を変えて使う。
是非1本は持って行って欲しいルアー。
6-2.Duel HardCoreMinnow Flat95 110F

世界のDuelから出てるハードコアミノーFlatシリーズ。
これは行く前に試しに買ってみた。結論としてはすごくイイ!!
Duelのミノーは本当に久しぶりに買った。Aileが出た頃以来かも。。
何がいいのかというと南米で効く、魚を寄せる能力、フラッシング効果がスゴく
高いのだ。
そしてボディバランスも絶妙で、トゥイッチングに素直に反応し、そのバランスを
崩したタイミングで魚がバイトしてくる。
ピラニアも大好きでテール部分を喰いちぎられた。。
他のルアーとのバランスも見ながらどちらかのサイズを一つ持って
行ってみては??
このルアーも使い手をあまり選ばないルアーかも。
これも2フック仕様で。
6-3.Nelson Nakamura Queen 90F/110F

これは一緒にボートに乗っていた大ちゃんが持っていたルアー。
ネルソンナカムラのクイーンQueen。
基本性能が非常に高く、他のルアーに反応しない時にこのルアーに魚が出てた。
僕が釣れない時にこのルアーに魚が出てた。
この論理に一番欠けているのは僕の腕の評価が入ってないってことだけど(笑)
何れにせよ1本あっても良さそうなルアー。
他にもブラジリアンルアーでいいのがあるんだろうけど他は見てないので。。
6-4.RapalaCountdown Magnum,Supershadrap

これはもうアマゾン遠征に必携の2アイテム。巻いてよしの2本。
カウントダウンマグナム/CDMGは水深のあるエリアで必要。
カショーロなんかにもすごく効く。
深いところは水深30mもあるので、潜りすぎってことはない。
最大深度は5.4m。あとはトローリングにも対応してる優れもの。
スーパーシャッドラップ/SSRは怪魚釣りの代名詞的なルアーの一つ。
これはウエイトもあるし、基本性能がいいから安心していつでもどこでも使える。
あとはこの形状に近い形をしたベイトも多いのも釣れる理由の一つなにかも
しれない。Rapalaのカウントダウンシャッドラップはシーバスでは僕の
マストアイテム。このリップとボディ形状から発する波動が思わず魚に口を
使わせるんだなぁ。
CDSRは家に在庫が20個以上あるくらい。。
6-5.Bassday SugarDeep 90F/110F

バスデイのシュガーディープ90F/110F。
110Fは現在生産中止みたい。
今回の遠征のきっかけになった一人、しげる氏のイチオシアイテム。
が、売ってない。。
90Fも基本性能的にはいいけど少しウエイトが軽いので飛距離的には
少し物足りないかも。
トラウトルアーだけあって流れの中でもしっかり泳いでくれるので、
意外と流れのあるアマゾンでは使いドコロが結構ある必須ルアー。
本当にシュガーディープ110Fは再販して欲しい。ってかお願いします。
写真は90F。
6-6.BlueBlue Blooowin! 140S

ここからはシーバス用のミノー。ブルーブルーのブローウィン/Blooowin!140S。
アマゾンでの陸っぱりしかり、ボートしかりで重要なのは意外と距離。
至近距離でのポイント打ちは特に問題ないのだけど、陸っぱりから狙う場合も
結構ある。そんな時に距離が出せるルアーがあると強い。
ボートの場合も前後で投げるのでキャスト範囲が限られたり、先にポイントに
キャストしたい時にもすごい捗る(笑)
後方から前の人の先に投げることも可能wwww
このルアーもアマゾンでは2フック仕様にして使っていく。
正直なところアマゾンで魚を出すためには少し浮力が生み出すルアーの動き、
ダート性能が他のルアーよりも弱いので少しジャーキングにもコツがいる。
普通のジャーキングでもいいけど、メーカーの人曰く縦ジャークがいいらしい(笑)
あとはテールスピンカスタム。リアのフックにスピンテールを装着。
これでピーコック、ピラニア、カショーロなんかが良く釣れた。
ルドラとかフラットに比べるとリトリーブスピードに対するアクション幅が小さい
のでスピンテールなんかが凄くマッチするのでお薦め。
ピラニアにはスピンテールを曲げられてしまうけど。。

ピラニアにも喰われてズタズタになっても穴が開かなかったタフボディなので
タックルに2フック仕様とスピンテール仕様の1本ずつでいいから入れておきたい。
タイではチャドーも。
6-7.HALCYON SYSTEM gozzo12 829

このハルシオンシステムのgozzo12 829は絶対に持って行きたい。
ウエイトも20gあるし、アクションもイレギュラーダート♪
ただ、タダ引きで使うもんではないので少しコツがいるかな?
が、あんまり売ってないのが玉に瑕かな。最近確か再販し始めたはず。
まさに3Dダートをミノーで体現している高パフォーマンスルアー。
あの楠瀬さんが設計したミノーがダメなわけがない。
しかも120mmで2フック。さすがハルシオンさん。
6-8.Valleyhill B'FREEZE GP100SP typeJ

LuckycraftのB'FREEZE100SP。現在はラッキークラフトからはFとかSとかしか
出てなくてValleyhillとコラボしてるみたい。あとはヤフオク。
このビーフリーズ100SPはすごいバランスがよく、ジャーキングでしっかりボディ
をたおして上手くアピールしてくれる。
タイの天然バラマンディにも効くらしい。(釣ったことないけど。。)
今回はこれでピーコックやブラックピラニアがよく釣れた。
タックルベリーとかで中古で売ってたら買ってもいいかなと。
ヤフオクでもたまに出てるけど日本ではあんまり人気ないのと使いドコロがない
のかな。。
このコラボ版は使ったことないけど同じかそれより釣れるのかな?(笑)
6-9.BlueBlue Tracy 25g/15g

今までミノーばかり紹介してきたけど鉄板バイブ。
ブルーブルーのトレーシー25gと15g。
そもそも今回はシチュエーション的にあんまり使う機会はなかったけど
陸っぱりでは重宝するかも。
鉄板バイブの中でも僕のイチオシはこのトレーシー。
タイではこれのリフトアンドフォールがバラマンディの釣堀ですごく反応よかった。
15gの方が釣堀ではいいかも。

鉄板バイブの特性はどのバイブも素材に差異はないけど飛距離、糸絡み
アクション、釣果で大きな差が出てくると思う。
あとは実際の経験かな。
タイではNarageっていうバイブの方がフォールで喰わせやすいかも。
遠征には是非1-2個は欲しい。
6-10.BlueBlue SNECON130 23g

今回ブルーブルーのタツロから預かってきたスネコンSNECON130。
退社の餞別にもらったんだけどこれが結構はまってた。
一応メーカー曰くレンジは20cm。
表層をS字でスネーキングしながら泳いでくる。いわゆるS字系プラグ。
開発の段階から村岡さんのルアーテストを見てたけどプロト5種類のうち、
アマゾンでドはまりしそうなプロトもあったっけ。。

今回は当然海用の製品版がこれから出るのだけどこれもすごくいい。
持っていったサンプルから進化したらしいけど飛距離、アクションともに進化して
るみたい。
基本は表層のタダ巻き。これはシーバス用。
で、南米ではこれをジャーキングして途中でストップいれたりして喰わせる。
図にあるみたいに緩急をいれながら3Dに誘う事ができる。
このレンジ20cmってのが海外での釣りにもベストマッチしてる。
本当はギンギンの鏡面仕上げみたなカラーが欲しいんだけど(笑)
これは飛距離の出るトップとして考えてもらえば良くて、ジャーキングに任せた
3Dの釣りではなくて計算しながら意識しながら3Dの釣りが出来る。
多少使い手を選ぶかもだけどオススメ。
6-11.あまたのペンシルたち
そう、ここまでに一切ペンシルが無いのは僕が使えないのと、語るに
及ばない知識しかなく、技術がないので。。

他の人がオススメしてたペンシルやトップルアーは以下の通り。
KV JOAO PEPINO
Nelson Nakamura MagicStick
Daiwa T.D. Pencil
LuckyCraft Sammy
リップローラー ハイローラー
Heddon ザラスプーク
以上。わかりません(笑)
今回はエサのためにルアーをしていた時間が長くてペンシルで遊ぶことを
忘れてました。。
また今年か来年には南米に行く気概はあるのでその時はみっちり使ってこよう。
長い間読んで頂いてありがとうございました。
とりあえず南米関係は終了。
本当に最高の旅でした。また絶対行こう。
2014ガイアナ編完。

ようやく最後のアマゾン遠征ログ長かった。というか長くしちゃったんだけど。。
最後はルアーのログ。
これはもう本当に好みの問題。
雑誌とかにもよく載ってたりするBOMBERロングAとか、ハイローラー、
あとはJetslow4wearで売ってるアマゾンルアーも沢山あるけど、
僕の知っている限りで抑えておきたいところをいくつか。
南米に限らずタイでも効くはず。
6-1.O.S.P. Rudra125F or 125SP

僕の海外遠征で一番使うルアーはこのO.S.P.のルドラ。
タイのバラマンディにもいいし、東京湾のシーバスボートにもすごい効く。
このルアーのすごいところは基本性能がしっかりしていること。
これにはF(フローティング)とSP(サスペンド)に加えて実はSF
(スローフローティング)なんてのもある。
フラッシング効果もあるアクションなので、カラーはキラキラしやすいのを好んで
使うかも。

巻いて良し、ジャーキングして良しの僕の一番の海外遠征必須ルアー。
ジャーキングとフラッシングを上手く織り交ぜ、喰わせる。
アマゾンではフックの番手と強度をあげるので、2フック仕様にしてウエイト
バランスを考えて仕様を変えて使う。
是非1本は持って行って欲しいルアー。
6-2.Duel HardCoreMinnow Flat95 110F

世界のDuelから出てるハードコアミノーFlatシリーズ。
これは行く前に試しに買ってみた。結論としてはすごくイイ!!
Duelのミノーは本当に久しぶりに買った。Aileが出た頃以来かも。。
何がいいのかというと南米で効く、魚を寄せる能力、フラッシング効果がスゴく
高いのだ。
そしてボディバランスも絶妙で、トゥイッチングに素直に反応し、そのバランスを
崩したタイミングで魚がバイトしてくる。
ピラニアも大好きでテール部分を喰いちぎられた。。
他のルアーとのバランスも見ながらどちらかのサイズを一つ持って
行ってみては??
このルアーも使い手をあまり選ばないルアーかも。
これも2フック仕様で。
6-3.Nelson Nakamura Queen 90F/110F

これは一緒にボートに乗っていた大ちゃんが持っていたルアー。
ネルソンナカムラのクイーンQueen。
基本性能が非常に高く、他のルアーに反応しない時にこのルアーに魚が出てた。
僕が釣れない時にこのルアーに魚が出てた。
この論理に一番欠けているのは僕の腕の評価が入ってないってことだけど(笑)
何れにせよ1本あっても良さそうなルアー。
他にもブラジリアンルアーでいいのがあるんだろうけど他は見てないので。。
6-4.RapalaCountdown Magnum,Supershadrap

これはもうアマゾン遠征に必携の2アイテム。巻いてよしの2本。
カウントダウンマグナム/CDMGは水深のあるエリアで必要。
カショーロなんかにもすごく効く。
深いところは水深30mもあるので、潜りすぎってことはない。
最大深度は5.4m。あとはトローリングにも対応してる優れもの。
スーパーシャッドラップ/SSRは怪魚釣りの代名詞的なルアーの一つ。
これはウエイトもあるし、基本性能がいいから安心していつでもどこでも使える。
あとはこの形状に近い形をしたベイトも多いのも釣れる理由の一つなにかも
しれない。Rapalaのカウントダウンシャッドラップはシーバスでは僕の
マストアイテム。このリップとボディ形状から発する波動が思わず魚に口を
使わせるんだなぁ。
CDSRは家に在庫が20個以上あるくらい。。
6-5.Bassday SugarDeep 90F/110F

バスデイのシュガーディープ90F/110F。
110Fは現在生産中止みたい。
今回の遠征のきっかけになった一人、しげる氏のイチオシアイテム。
が、売ってない。。
90Fも基本性能的にはいいけど少しウエイトが軽いので飛距離的には
少し物足りないかも。
トラウトルアーだけあって流れの中でもしっかり泳いでくれるので、
意外と流れのあるアマゾンでは使いドコロが結構ある必須ルアー。
本当にシュガーディープ110Fは再販して欲しい。ってかお願いします。
写真は90F。
6-6.BlueBlue Blooowin! 140S

ここからはシーバス用のミノー。ブルーブルーのブローウィン/Blooowin!140S。
アマゾンでの陸っぱりしかり、ボートしかりで重要なのは意外と距離。
至近距離でのポイント打ちは特に問題ないのだけど、陸っぱりから狙う場合も
結構ある。そんな時に距離が出せるルアーがあると強い。
ボートの場合も前後で投げるのでキャスト範囲が限られたり、先にポイントに
キャストしたい時にもすごい捗る(笑)
後方から前の人の先に投げることも可能wwww
このルアーもアマゾンでは2フック仕様にして使っていく。
正直なところアマゾンで魚を出すためには少し浮力が生み出すルアーの動き、
ダート性能が他のルアーよりも弱いので少しジャーキングにもコツがいる。
普通のジャーキングでもいいけど、メーカーの人曰く縦ジャークがいいらしい(笑)
あとはテールスピンカスタム。リアのフックにスピンテールを装着。
これでピーコック、ピラニア、カショーロなんかが良く釣れた。
ルドラとかフラットに比べるとリトリーブスピードに対するアクション幅が小さい
のでスピンテールなんかが凄くマッチするのでお薦め。
ピラニアにはスピンテールを曲げられてしまうけど。。

ピラニアにも喰われてズタズタになっても穴が開かなかったタフボディなので
タックルに2フック仕様とスピンテール仕様の1本ずつでいいから入れておきたい。
タイではチャドーも。
6-7.HALCYON SYSTEM gozzo12 829

このハルシオンシステムのgozzo12 829は絶対に持って行きたい。
ウエイトも20gあるし、アクションもイレギュラーダート♪
ただ、タダ引きで使うもんではないので少しコツがいるかな?
が、あんまり売ってないのが玉に瑕かな。最近確か再販し始めたはず。
まさに3Dダートをミノーで体現している高パフォーマンスルアー。
あの楠瀬さんが設計したミノーがダメなわけがない。
しかも120mmで2フック。さすがハルシオンさん。
6-8.Valleyhill B'FREEZE GP100SP typeJ

LuckycraftのB'FREEZE100SP。現在はラッキークラフトからはFとかSとかしか
出てなくてValleyhillとコラボしてるみたい。あとはヤフオク。
このビーフリーズ100SPはすごいバランスがよく、ジャーキングでしっかりボディ
をたおして上手くアピールしてくれる。
タイの天然バラマンディにも効くらしい。(釣ったことないけど。。)
今回はこれでピーコックやブラックピラニアがよく釣れた。
タックルベリーとかで中古で売ってたら買ってもいいかなと。
ヤフオクでもたまに出てるけど日本ではあんまり人気ないのと使いドコロがない
のかな。。
このコラボ版は使ったことないけど同じかそれより釣れるのかな?(笑)
6-9.BlueBlue Tracy 25g/15g

今までミノーばかり紹介してきたけど鉄板バイブ。
ブルーブルーのトレーシー25gと15g。
そもそも今回はシチュエーション的にあんまり使う機会はなかったけど
陸っぱりでは重宝するかも。
鉄板バイブの中でも僕のイチオシはこのトレーシー。
タイではこれのリフトアンドフォールがバラマンディの釣堀ですごく反応よかった。
15gの方が釣堀ではいいかも。

鉄板バイブの特性はどのバイブも素材に差異はないけど飛距離、糸絡み
アクション、釣果で大きな差が出てくると思う。
あとは実際の経験かな。
タイではNarageっていうバイブの方がフォールで喰わせやすいかも。
遠征には是非1-2個は欲しい。
6-10.BlueBlue SNECON130 23g

今回ブルーブルーのタツロから預かってきたスネコンSNECON130。
退社の餞別にもらったんだけどこれが結構はまってた。
一応メーカー曰くレンジは20cm。
表層をS字でスネーキングしながら泳いでくる。いわゆるS字系プラグ。
開発の段階から村岡さんのルアーテストを見てたけどプロト5種類のうち、
アマゾンでドはまりしそうなプロトもあったっけ。。

今回は当然海用の製品版がこれから出るのだけどこれもすごくいい。
持っていったサンプルから進化したらしいけど飛距離、アクションともに進化して
るみたい。
基本は表層のタダ巻き。これはシーバス用。
で、南米ではこれをジャーキングして途中でストップいれたりして喰わせる。
図にあるみたいに緩急をいれながら3Dに誘う事ができる。
このレンジ20cmってのが海外での釣りにもベストマッチしてる。
本当はギンギンの鏡面仕上げみたなカラーが欲しいんだけど(笑)
これは飛距離の出るトップとして考えてもらえば良くて、ジャーキングに任せた
3Dの釣りではなくて計算しながら意識しながら3Dの釣りが出来る。
多少使い手を選ぶかもだけどオススメ。
6-11.あまたのペンシルたち
そう、ここまでに一切ペンシルが無いのは僕が使えないのと、語るに
及ばない知識しかなく、技術がないので。。

他の人がオススメしてたペンシルやトップルアーは以下の通り。
KV JOAO PEPINO
Nelson Nakamura MagicStick
Daiwa T.D. Pencil
LuckyCraft Sammy
リップローラー ハイローラー
Heddon ザラスプーク
以上。わかりません(笑)
今回はエサのためにルアーをしていた時間が長くてペンシルで遊ぶことを
忘れてました。。
また今年か来年には南米に行く気概はあるのでその時はみっちり使ってこよう。
長い間読んで頂いてありがとうございました。
とりあえず南米関係は終了。
本当に最高の旅でした。また絶対行こう。
2014ガイアナ編完。

- 2015年2月7日
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