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▼ 八丈島 カンパチ 中深海ジギング!コニファーはエサなのか!?
- ジャンル:釣行記
- (LateBloomings510+, 八丈島, カンパチ, Laulau8.3GT-S, Laulau8.5GT-B)
待ちに待ったこの日が来た。
同じ東京都でありながら豊かな自然が残る島、八丈島。黄八丈などの特産品がある東京都の島である。
1時間ちょっとで行ける都民の楽園だ。
今回のターゲットはカンパチ。眉間に八の字で勘八である。
慶良間諸島でカンパチの魅力に取り憑かれてから八丈島のカンパチを釣りたいと思っていた。八丈島と言えばパパ大津留氏のパパズイン。
豪快な叔父様だ。
ANAで羽田からわずか一時間。着陸後にパパズインにチェックインしてすぐに港へ。港についてからすぐに海へ。ポイントまでは約40分ほど。
泳がせ用に遠征用パックロッドであるLaulau85GT-B、キャスティング用にLaulau83GT-S、ジギング用にGalahad61/6、スロージギング用にLateBloomings510+(ロンググリップ)をセッティング。
最近関わっているキングオクトパス。
https://www.facebook.com/KingOctpus.ltd/
今回のメインは泳がせなので泳がせからスタート。
前回の雷魚、深海釣りに続き、2016年は初めての釣りが多い。
泳がせの仕掛けはシンプルだが200号以上のオモリを使ったことなど今までない。
このオモリを背負わせてキングオクトパスのLaulau85GT-Bの先にイカをセット。
投入していく。
水深20-30m付近で釣りをするのでラインが出されるとすぐにラインブレイクしてしまう。それを回避するためにフルドラグでファイトする。
イカの眉間にフックをかけて、状況に応じて頭の先にもフックを掛けて行く。シンプルだけど非常に奥の深い釣りとのこと。
ロッドティップを眺めていると一気に絞り込まれる。
乗った!
泳がせの時はヒットではなく、乗ったという言葉が1番似合っているなと。
リールを巻き上げていく。この釣りはこれで非常に楽しい。
が、去年までは一切酔わなかったのに今年は船で酔うようになった。。で、撃沈。
TKCも撃沈。しげるは元気。
初日は数本のカンパチを獲って終了。翌日は中深海のメダイやムツ、チカメキントキを餌とスロージギングを中心に攻める。
タックルはキングオクトパスのLateBloomings510+とオーシャンマークのBlueHeavenL50Hi+PE2号。
そしてジグはBlueBlueのコニファー310g。
今スロージギングで最も信頼しているルアーがブルーブルーのコニファーだ。このジグに何度もいい思いをさせてもらってきた。
水深200m付近を中心にスロージギングで攻めていく。
これが久々だと相当しんどい。
周りは電動ジギングやフォースマスターの電動組。
一人で手巻き。
コニファーを着底させて底をタッチさせてから丁寧に誘っていくと。
ドンッ!来た。
どんな魚にも結果を出してくれるルアーがコニファーだ。
リフトからのスライドからのフォールで喰ってきた。
慎重に寄せてくるとメダイ。
完全にネバネバである。
そのあともエサを凌駕する勢いでワンフォールワンバイトで釣れる。
周りが反応するほどのコニファーの集魚力だ。腕以前にジグがいい。
途切れることなく10匹くらいキャッチしたタイミングで底で違う魚の辺り。
餌とブルーブルーのコニファーでは圧倒的な差があった。
丁寧なリフトアンドフォール中に喰ってきたのは大型のチカメキントキ。
スロージギングでよくヒットしてくるターゲット。
釣って良し食べてよしのターゲット。
そのあともメダイを数本追加して腕が疲れたので終了。
全てコニファーの釣果。手返しの良さ、ヒットまでの時間、全てでエサよりも優れていた。これは僕自身もびっくりするほど。
スロージギングは楽しいしもっと広まるべきものだと思う。
とにかく食べて美味しい魚しか釣れないのがいい。
八丈島には30kg級のカンパチもいるとのことなのでこれをいつか獲りにきたいと思う。
そのあとにまた泳がせをするためにムロアジ釣り。
ムロアジタックルが無かったのでその合間にキャスティング。
そのあとムロアジの反応もなく終了。
泳がせから中深海の釣り、本当に八丈島の豊かさを感じることが出来
る釣行だった。
またこのシーズンに訪れたい。
同じ東京都でありながら豊かな自然が残る島、八丈島。黄八丈などの特産品がある東京都の島である。
1時間ちょっとで行ける都民の楽園だ。
今回のターゲットはカンパチ。眉間に八の字で勘八である。
慶良間諸島でカンパチの魅力に取り憑かれてから八丈島のカンパチを釣りたいと思っていた。八丈島と言えばパパ大津留氏のパパズイン。
豪快な叔父様だ。
ANAで羽田からわずか一時間。着陸後にパパズインにチェックインしてすぐに港へ。港についてからすぐに海へ。ポイントまでは約40分ほど。
泳がせ用に遠征用パックロッドであるLaulau85GT-B、キャスティング用にLaulau83GT-S、ジギング用にGalahad61/6、スロージギング用にLateBloomings510+(ロンググリップ)をセッティング。
最近関わっているキングオクトパス。
https://www.facebook.com/KingOctpus.ltd/
今回のメインは泳がせなので泳がせからスタート。
前回の雷魚、深海釣りに続き、2016年は初めての釣りが多い。
泳がせの仕掛けはシンプルだが200号以上のオモリを使ったことなど今までない。
このオモリを背負わせてキングオクトパスのLaulau85GT-Bの先にイカをセット。
投入していく。
水深20-30m付近で釣りをするのでラインが出されるとすぐにラインブレイクしてしまう。それを回避するためにフルドラグでファイトする。
イカの眉間にフックをかけて、状況に応じて頭の先にもフックを掛けて行く。シンプルだけど非常に奥の深い釣りとのこと。
ロッドティップを眺めていると一気に絞り込まれる。
乗った!
泳がせの時はヒットではなく、乗ったという言葉が1番似合っているなと。
リールを巻き上げていく。この釣りはこれで非常に楽しい。
が、去年までは一切酔わなかったのに今年は船で酔うようになった。。で、撃沈。
TKCも撃沈。しげるは元気。
初日は数本のカンパチを獲って終了。翌日は中深海のメダイやムツ、チカメキントキを餌とスロージギングを中心に攻める。
タックルはキングオクトパスのLateBloomings510+とオーシャンマークのBlueHeavenL50Hi+PE2号。
そしてジグはBlueBlueのコニファー310g。
今スロージギングで最も信頼しているルアーがブルーブルーのコニファーだ。このジグに何度もいい思いをさせてもらってきた。
水深200m付近を中心にスロージギングで攻めていく。
これが久々だと相当しんどい。
周りは電動ジギングやフォースマスターの電動組。
一人で手巻き。
コニファーを着底させて底をタッチさせてから丁寧に誘っていくと。
ドンッ!来た。
どんな魚にも結果を出してくれるルアーがコニファーだ。
リフトからのスライドからのフォールで喰ってきた。
慎重に寄せてくるとメダイ。
完全にネバネバである。
そのあともエサを凌駕する勢いでワンフォールワンバイトで釣れる。
周りが反応するほどのコニファーの集魚力だ。腕以前にジグがいい。
途切れることなく10匹くらいキャッチしたタイミングで底で違う魚の辺り。
餌とブルーブルーのコニファーでは圧倒的な差があった。
丁寧なリフトアンドフォール中に喰ってきたのは大型のチカメキントキ。
スロージギングでよくヒットしてくるターゲット。
釣って良し食べてよしのターゲット。
そのあともメダイを数本追加して腕が疲れたので終了。
全てコニファーの釣果。手返しの良さ、ヒットまでの時間、全てでエサよりも優れていた。これは僕自身もびっくりするほど。
スロージギングは楽しいしもっと広まるべきものだと思う。
とにかく食べて美味しい魚しか釣れないのがいい。
八丈島には30kg級のカンパチもいるとのことなのでこれをいつか獲りにきたいと思う。
そのあとにまた泳がせをするためにムロアジ釣り。
ムロアジタックルが無かったのでその合間にキャスティング。
そのあとムロアジの反応もなく終了。
泳がせから中深海の釣り、本当に八丈島の豊かさを感じることが出来
る釣行だった。
またこのシーズンに訪れたい。
- 2017年1月30日
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