プロフィール
ファウベー@ぼら吉
東京都
プロフィール詳細
カレンダー
検索
最近の投稿
タグ
- イワナ
- 尺
- 渓流
- 新潟
- ルアー
- 奥只見
- 銀山湖
- トローリング
- ハワイ
- 石垣島
- パヤオ
- マグロ
- ヤシガニ
- GT
- 屋久島
- 種子島
- Hammer head
- 沖縄
- スペイン
- シーバス
- カンパチ
- 慶良間
- 沖縄
- ジギング
- ギャラハド
- ヒラマサ
- 平戸
- 一栄丸
- 七里
- バラマンディ
- アカメ
- タイ
- 釣り堀
- 日本海
- アシストクラブ
- 白浜渡船
- ナマズ
- ブンサムラン
- タイ
- 怪魚
- 天然
- チャドー
- アマゾン
- ガイアナ
- ピラルク
- ピライーバ
- ピーコック
- カショーロ
- ニューヨーク
- amazon
- Guyana
- Laulau
- Piraiba
- アロワナ
- レッドテールキャットフィッシュ
- フロリダ
- アマゾン
- タックル
- パックロッド
- オフショア
- ミズダコ
- ガンユイ
- ベニアコウ
- 八丈島
- Laulau8.5GT-B
- LateBloomings510+
- Laulau8.3GT-S
- クロマグロ
- クロマグロタックル
- 2017まとめ
アーカイブ
アクセスカウンター
- 今日のアクセス:27
- 昨日のアクセス:50
- 総アクセス数:308005
QRコード
▼ 2015ガイアナ遠征
- ジャンル:釣行記
- (ニューヨーク, ピーコック, アロワナ, Guyana, アマゾン, レッドテールキャットフィッシュ, カショーロ, フロリダ, amazon , ピライーバ, ガイアナ, Laulau, ピラルク, Piraiba)
今までの人生で最も想い出深い旅は2014年のガイアナへの釣り遠征だ。周りで起きる全ての事象が新鮮で刺激に溢れている。そんなガイアナの地にまた立ちたいと思い、今年も南米の地を訪れることにした。
仕事もまだ軌道に乗らず、金銭的に余裕なんて全く無い。ただ、そんなことは関係ない。人生は一度きりしかないし、楽しむために生まれて来た。だから今年も行く決心をした。
成田からNYへ。そしてそこからガイアナの首都ジョージタウンへ。昨年のガイアナ遠征終了後、日本のテレビ局のスタッフが車から財布などを強奪されたりと何かと物騒な国であるガイアナ。ネットにも危険な国と紹介されているがそんな側面だけではない。
そんな一方でガイアナは自然に溢れ、今でも国土の大半が森林地帯。そこには野生のジャガーやワニ、バクやホエザル、多種多様な鳥類が羽ばたき、多くの動植物が生息してる。網を入れれば見たこともない魚や熱帯魚ショップでもみたこともないようなプレコが多く存在する。
そんな自然豊かなガイアナだが、釣り人目線からしたガイアナの最大の魅力は、何が掛かるかわからないまるで海のような可能性に満ちたフィールドであると言うこと。それであれば海に出ればいいようにも思うが、電灯もない、社会と遮断された静寂の中にある生命感に囲まれながらそこに身をおき、真夜中に輝く南米からみた天の川の美しさはお金に代えがたい価値がある。世界どこから見ても同じはずの夜空が表情を変える。
言葉に変えられない自分の中にある想い。
--
成田空港からアメリカのニューヨークJFKへ。

そしてニューヨークへ到着。最近の入国検査はESTA取得後に一度入国していると自動ゲートで断然早くなって来た。下の写真の緑色の画面が自動で入国検査をしてくれる機械。

ここからカリビアン航空でガイアナへ出国。ニューヨークからは5時間30分くらいのフライト。ガイアナへのフライトは日本からだとカナダのトロント経由か、ニューヨーク、フロリダ経由で入国出来る。
今回はキングオクトパスのパックロッドを借りて来てるが、この手のパックロッドが1番いい。スーツケースが出てこないなんてことも良くあるから。

何か2回目だから少し気が楽だ。ガイアナへは無事に入国完了。今回もロストバゲージなく到着出来た。そもそも、ロッドもリールも手荷物に入れているので、とりあえずは釣りが出来るようにしている。前回別の日本人達はガイアナでロスバケして釣りができなかったらしい。
到着したらホテルに荷物をおいて街を散策しにいく。初めてのメンバーと一緒にランチに出かけた。

南米の雰囲気を楽しみながらマーケットまで歩いて行く。
マーケットの端にあるUS資本のファストフードへ。


うん、普通だ。アメリカのローカルファストフードだが、他にもケンタッキーなどもガイアナにはある。だいぶ近代化されてる。
腹ごしらえをしたら聖也君が欲しがってたカランゲージョを市場で交渉して購入。見るからに美味いのか?!って感じだけどダイジョブか。。



そして市場でナマズ釣り用のエサを購入して2kmくらい歩いて汽水域のナマズポイントへ。これも毎年恒例の遊びになって来た。


小ナマズを釣ったり、ラインがナマズの背びれにひっかかったり。

みんなゆるーい釣りを楽しんでいく。

時間もいい時間になって来たのでまたホテルへ戻る。

ホテルに戻ると間もなくマサくんと聖也くんが合流。

いよいよ明日からスタートだ。
--
今回の登場人物は

僕。

聖也君。

TKC。

KEI。

OSUHI。

MASA。

ゲスP。
こんなメンツで今回も楽しい旅が始まりそうだ♪
仕事もまだ軌道に乗らず、金銭的に余裕なんて全く無い。ただ、そんなことは関係ない。人生は一度きりしかないし、楽しむために生まれて来た。だから今年も行く決心をした。
成田からNYへ。そしてそこからガイアナの首都ジョージタウンへ。昨年のガイアナ遠征終了後、日本のテレビ局のスタッフが車から財布などを強奪されたりと何かと物騒な国であるガイアナ。ネットにも危険な国と紹介されているがそんな側面だけではない。
そんな一方でガイアナは自然に溢れ、今でも国土の大半が森林地帯。そこには野生のジャガーやワニ、バクやホエザル、多種多様な鳥類が羽ばたき、多くの動植物が生息してる。網を入れれば見たこともない魚や熱帯魚ショップでもみたこともないようなプレコが多く存在する。
そんな自然豊かなガイアナだが、釣り人目線からしたガイアナの最大の魅力は、何が掛かるかわからないまるで海のような可能性に満ちたフィールドであると言うこと。それであれば海に出ればいいようにも思うが、電灯もない、社会と遮断された静寂の中にある生命感に囲まれながらそこに身をおき、真夜中に輝く南米からみた天の川の美しさはお金に代えがたい価値がある。世界どこから見ても同じはずの夜空が表情を変える。
言葉に変えられない自分の中にある想い。
--
成田空港からアメリカのニューヨークJFKへ。

そしてニューヨークへ到着。最近の入国検査はESTA取得後に一度入国していると自動ゲートで断然早くなって来た。下の写真の緑色の画面が自動で入国検査をしてくれる機械。

ここからカリビアン航空でガイアナへ出国。ニューヨークからは5時間30分くらいのフライト。ガイアナへのフライトは日本からだとカナダのトロント経由か、ニューヨーク、フロリダ経由で入国出来る。
今回はキングオクトパスのパックロッドを借りて来てるが、この手のパックロッドが1番いい。スーツケースが出てこないなんてことも良くあるから。

何か2回目だから少し気が楽だ。ガイアナへは無事に入国完了。今回もロストバゲージなく到着出来た。そもそも、ロッドもリールも手荷物に入れているので、とりあえずは釣りが出来るようにしている。前回別の日本人達はガイアナでロスバケして釣りができなかったらしい。
到着したらホテルに荷物をおいて街を散策しにいく。初めてのメンバーと一緒にランチに出かけた。

南米の雰囲気を楽しみながらマーケットまで歩いて行く。
マーケットの端にあるUS資本のファストフードへ。


うん、普通だ。アメリカのローカルファストフードだが、他にもケンタッキーなどもガイアナにはある。だいぶ近代化されてる。
腹ごしらえをしたら聖也君が欲しがってたカランゲージョを市場で交渉して購入。見るからに美味いのか?!って感じだけどダイジョブか。。



そして市場でナマズ釣り用のエサを購入して2kmくらい歩いて汽水域のナマズポイントへ。これも毎年恒例の遊びになって来た。


小ナマズを釣ったり、ラインがナマズの背びれにひっかかったり。

みんなゆるーい釣りを楽しんでいく。

時間もいい時間になって来たのでまたホテルへ戻る。

ホテルに戻ると間もなくマサくんと聖也くんが合流。

いよいよ明日からスタートだ。
--
今回の登場人物は

僕。

聖也君。

TKC。

KEI。

OSUHI。

MASA。

ゲスP。
こんなメンツで今回も楽しい旅が始まりそうだ♪
- 2015年11月20日
- コメント(1)
コメントを見る
ファウベー@ぼら吉さんのあわせて読みたい関連釣りログ
fimoニュース
登録ライター
- バチ戦線異常アリ
- 1 日前
- rattleheadさん
- たけのこのこのこ2025 #2
- 4 日前
- はしおさん
- 『マイクロベイト』 2025/4/25…
- 7 日前
- hikaruさん
- ラッキークラフト:ワンダー50
- 8 日前
- ichi-goさん
- 釣りを辞めることと釣りのゲー…
- 20 日前
- BlueTrainさん
本日のGoodGame
シーバス
-
- 貴重なバイトをモノにできるか⁉︎
- JUMPMAN
-
- ラッキー!
- kamikaze
最新のコメント