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▼ シーバスフェスティバル2023in徳島
みなさんこんにちは
fimoフィールドモニター
LEGAREフィールドスタッフのミマッキーです。
徳島県の釣具屋さん
いはら釣具さん主催のシーバスフェスティバル2023へ参加しました。今回はざっくりとした参戦記とイベントの内容を書いていきます。
◆大会期間◆
大会期間はR5.10.21〜R5.11.18
約1ヶ月で1本長寸勝負
参加者は定員120名に対しての満員御礼
正直なところ、徳島県のシーバスアングラーがこれほどまでいて
シーバス熱を持っている県だと思っていなかったので驚きました。
◆大会のミマッキープラン◆
秋のハイシーズンに合わせた大会なので色々選択肢があった。
デイゲームに出られるなら
磯ヒラゲーム
朝まずめのゴロタ北西パターン
ナイトゲームなら
サヨリパターン
落鮎パターン
明暗を巡りながらのイワシ、イナッコパターン
仕事を忘れて毎日釣りしたいシーズンだが、ちゃんと働いて、子供をお風呂に入れて、寝かしつけてからの釣行。
帰ったら何故か子供が目を覚ますので父ちゃん寝れないっす。笑
◆前半は空振りから始まった◆
大会前プラまで絶好調だったポイントが突然静まり返り、3連続でホゲった。
イワシに当ててもシーバスがいない、または食わせられない。
サヨリのスーパーボイルも1億匹のベイト(知らんけど)に阻まれてシーバスは僕のルアーに気づかず。
プラで行かなかったが自信のあるポイントでは連続でエイを釣ったのみ。
一旦ウェイインを済ませて、その後は気楽に1ヶ月過ごそう
が僕のプランだっただけに焦る焦る。
サイズ狙いなど忘れてとりあえずの1本探し。
なんとか、イナッコベイトの明暗の釣りでウェイインを済ませたのは大会が開始して1週間後であった。
LEGARE UNIFORCE130F/黒刀一閃
この日はベイトサイズもよく、反応も良かったので
IMAKATSU/Slam Dog Monster sw
fimoオリカラ/グリム
でもパッカーンしてくれた。
◆11月からの後半戦は好調◆
プラで行っていたポイントのタイミングと出られるタイミングが合ったので再チャレンジ。
流れが走り始めるまでの短時間がサイズを出す好機
LEGARE UNIFORCE130F/クリアボラ
水面をウェイクさせていたらヌッと引き込まれるようにバイト。
かなり重さを感じたのでやった!と思ったが長さはイマイチだけど秋らしいコンディションの太いシーバスが釣れた。
ついにこのサイズを最後まで越えられなかったのだが、、、
◆怒涛の数釣りスタート◆
まずは立て続けの
UNIFORCE130F/クリアボラ
Ja-do/冷音14g(fimoオリカラ/バチャピングロー)
流れが早すぎてもピンについた魚を引っ張り出した。
BLAZEYE/EVOROOTS99VSP
早巻きからのストップに反応
BLUE BLUE/JOLTY22g
安定のジョルティと言われるだけあって5投連続キャッチ
サイズが伸びなかったので、途中からフィッシュグリップではなくフックリムーバーを最初から取り出していた。
■所変わって落鮎パターン■
TACKLE HOUSE/TKR130
アップから流しても、ダウンに入っていても食ってくる。
今期の落鮎で一番釣ったかもしれない。
BLUE BLUE/SNECON130S
(fimoオリカラ/レッドオルコ)
ちょっとスレたかな?のタイミングでも魚を連れてきてくれる。
TACKLE HOUSE/BKRP
明るくなったら水面爆発を堪能。
連発も楽しめた!
POZIDRIVE GARAGE/number seven117F
(fimoオリカラ/ブルースター)
着水からのレスポンスが高く、ピンについた魚へのアプローチに使いやすい。
LEGARE/UNIFORCE100F
(紫電一閃/ヘッドレス)
ルアーサイズを下げて時々アプローチを変える。
明るくなってもSNECON130S強い。
■大会最終釣行■
大会最終日最初の魚が最小魚
TACKLE HOUSE/TKLM8
POP SEA CREW/BANQ82s
サイズの小さい中からの少しサイズアップキャチ
TACKLE HOUSE/K2F 142
最後はサイズアップを目指してルアーサイズをあげたが似たり寄ったりなサイズ。
いろんなルアーでアプローチして、数釣りを堪能。
大会期間終わってみればざっくり70本くらいの釣果。
反省点は色々あるものの、釣りは思いっきり楽しめた。
サイズこそ伸びなかったが、アベレージが60cmくらい。
◆大会イベント&表彰式◆
今大会は表彰式と協賛メーカーのブースイベントがありました。
僕は、LEGAREのフィールドスタッフとして参加しました。
最終イベントに合わせて代表の安田さんも徳島入り!
せっせと設営する代表↑
LEGAREルアーの徳島での使い所などちょこちょこっと話をさせてもらったり、釣れた話を聞かせてもらったりと楽しい時間でした。
表彰式の様子は写真を撮ってなかったので
大会結果だけ↓
今大会で多く聞かれた言葉が
『66の呪い』
サイズが伸びない、しかし、アベレージがグッと下がることもない。よくよく考えたら僕も呪いを受けていた(笑)
◆まとめ◆
今大会は徳島県で行われてきたシーバス大会では規模としても大きく、期間も長いものだった。
数多くの参加者がいて、どこの釣り場でも競い合う空気感が流れているのも新鮮だった。
大会最終日のイベント、表彰式ではSNS内では知っていたけど今まで会わなかった人、知ってくれていた人、久しぶりに会う友達などとも会えていろんなところで繋がりを持てている実感があった。
この繋がりを大切にして地域のシーバスゲームを盛り上げられるようになりたいと感じた。
最後に
今大会協賛いただいた釣具メーカー様本当にありがとうございました。今後とも宜しくお願い致します。
fimoフィールドモニター
LEGAREフィールドスタッフのミマッキーです。
徳島県の釣具屋さん
いはら釣具さん主催のシーバスフェスティバル2023へ参加しました。今回はざっくりとした参戦記とイベントの内容を書いていきます。
◆大会期間◆
大会期間はR5.10.21〜R5.11.18
約1ヶ月で1本長寸勝負
参加者は定員120名に対しての満員御礼
正直なところ、徳島県のシーバスアングラーがこれほどまでいて
シーバス熱を持っている県だと思っていなかったので驚きました。
◆大会のミマッキープラン◆
秋のハイシーズンに合わせた大会なので色々選択肢があった。
デイゲームに出られるなら
磯ヒラゲーム
朝まずめのゴロタ北西パターン
ナイトゲームなら
サヨリパターン
落鮎パターン
明暗を巡りながらのイワシ、イナッコパターン
仕事を忘れて毎日釣りしたいシーズンだが、ちゃんと働いて、子供をお風呂に入れて、寝かしつけてからの釣行。
帰ったら何故か子供が目を覚ますので父ちゃん寝れないっす。笑
◆前半は空振りから始まった◆
大会前プラまで絶好調だったポイントが突然静まり返り、3連続でホゲった。
イワシに当ててもシーバスがいない、または食わせられない。
サヨリのスーパーボイルも1億匹のベイト
プラで行かなかったが自信のあるポイントでは連続でエイを釣ったのみ。
一旦ウェイインを済ませて、その後は気楽に1ヶ月過ごそう
が僕のプランだっただけに焦る焦る。
サイズ狙いなど忘れてとりあえずの1本探し。
なんとか、イナッコベイトの明暗の釣りでウェイインを済ませたのは大会が開始して1週間後であった。
LEGARE UNIFORCE130F/黒刀一閃
この日はベイトサイズもよく、反応も良かったので
IMAKATSU/Slam Dog Monster sw
fimoオリカラ/グリム
でもパッカーンしてくれた。
◆11月からの後半戦は好調◆
プラで行っていたポイントのタイミングと出られるタイミングが合ったので再チャレンジ。
流れが走り始めるまでの短時間がサイズを出す好機
LEGARE UNIFORCE130F/クリアボラ
水面をウェイクさせていたらヌッと引き込まれるようにバイト。
かなり重さを感じたのでやった!と思ったが長さはイマイチだけど秋らしいコンディションの太いシーバスが釣れた。
ついにこのサイズを最後まで越えられなかったのだが、、、
◆怒涛の数釣りスタート◆
まずは立て続けの
UNIFORCE130F/クリアボラ
Ja-do/冷音14g(fimoオリカラ/バチャピングロー)
流れが早すぎてもピンについた魚を引っ張り出した。
BLAZEYE/EVOROOTS99VSP
早巻きからのストップに反応
BLUE BLUE/JOLTY22g
安定のジョルティと言われるだけあって5投連続キャッチ
サイズが伸びなかったので、途中からフィッシュグリップではなくフックリムーバーを最初から取り出していた。
■所変わって落鮎パターン■
POZIDRIVE GARAGE/ZIG ZAG BAIT120F
(fimoオリカラ/イエローボア)
アップに投げてゆっくり流す。
(fimoオリカラ/イエローボア)
アップに投げてゆっくり流す。
TACKLE HOUSE/TKR130
アップから流しても、ダウンに入っていても食ってくる。
今期の落鮎で一番釣ったかもしれない。
BLUE BLUE/SNECON130S
(fimoオリカラ/レッドオルコ)
ちょっとスレたかな?のタイミングでも魚を連れてきてくれる。
TACKLE HOUSE/BKRP
明るくなったら水面爆発を堪能。
連発も楽しめた!
POZIDRIVE GARAGE/number seven117F
(fimoオリカラ/ブルースター)
着水からのレスポンスが高く、ピンについた魚へのアプローチに使いやすい。
LEGARE/UNIFORCE100F
(紫電一閃/ヘッドレス)
ルアーサイズを下げて時々アプローチを変える。
明るくなってもSNECON130S強い。
■大会最終釣行■
大会最終日最初の魚が最小魚
TACKLE HOUSE/TKLM8
POP SEA CREW/BANQ82s
サイズの小さい中からの少しサイズアップキャチ
TACKLE HOUSE/K2F 142
最後はサイズアップを目指してルアーサイズをあげたが似たり寄ったりなサイズ。
とりあえず写真はここまで!重複するのは割愛。
いろんなルアーでアプローチして、数釣りを堪能。
大会期間終わってみればざっくり70本くらいの釣果。
反省点は色々あるものの、釣りは思いっきり楽しめた。
サイズこそ伸びなかったが、アベレージが60cmくらい。
◆大会イベント&表彰式◆
今大会は表彰式と協賛メーカーのブースイベントがありました。
僕は、LEGAREのフィールドスタッフとして参加しました。
最終イベントに合わせて代表の安田さんも徳島入り!
せっせと設営する代表↑
LEGAREルアーの徳島での使い所などちょこちょこっと話をさせてもらったり、釣れた話を聞かせてもらったりと楽しい時間でした。
表彰式の様子は写真を撮ってなかったので
大会結果だけ↓
今大会で多く聞かれた言葉が
『66の呪い』
サイズが伸びない、しかし、アベレージがグッと下がることもない。よくよく考えたら僕も呪いを受けていた(笑)
◆まとめ◆
今大会は徳島県で行われてきたシーバス大会では規模としても大きく、期間も長いものだった。
数多くの参加者がいて、どこの釣り場でも競い合う空気感が流れているのも新鮮だった。
大会最終日のイベント、表彰式ではSNS内では知っていたけど今まで会わなかった人、知ってくれていた人、久しぶりに会う友達などとも会えていろんなところで繋がりを持てている実感があった。
この繋がりを大切にして地域のシーバスゲームを盛り上げられるようになりたいと感じた。
最後に
今大会協賛いただいた釣具メーカー様本当にありがとうございました。今後とも宜しくお願い致します。
では、今回は以上です!またっ!
- 2023年11月27日
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