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▼ Shalldusを用いたシャローのデイゲーム~大分Seabass~
先日は今年ニ度目の鹿児島遠征に行って来た。大人の夏休みというにはちょっと遅いが、自分の中では夏休みである。
今回もこばっちくんやこばっちくんの釣友にお世話になった。
今回は非常に充実した良い遠征となり、かなり満足感が高い。
この話しも追々書いていくことにしたい。
ちょっとログは遅れ気味・・・。
今回は7月前半のデイゲームとシャローでのナイトゲームの話し。
うだるような暑さの中夏のド日中の釣り。
下げで小場所のシャローに入った。
魚が居さえすれば勝負は結構早い場所。
しかし、透明度がそこそこ高く、ルアーを見切る魚も多く、一筋縄ではいかないことも多々ある。
シャローで、尚且つ透明度もあり、日中という事で、アプローチは慎重に。
可能な限り、水に入らず、ポイントに近付いていく。
この日はシャローのデイゲームという事で、シャルダス20を用いた。
シャルダスはブレードの回転によるフラッシングや波動で誘うタイプの所謂ブレードルアー。
ただボディが浮き上がりやすい設計となっており、シャローブレードというありそうであまりというか、無かったように思えるルアー。
数年前から僕自身ずっと思っていた。
シャローで使えるブレードがあれば釣れるのにと。
そんな僕の想いとまさに合致したシャルダス20は昨年リリースされ、今年はシャルダス14も発売となった。
シャルダス14の話しやシャルダス20との使い分けは後日書きたいと思う。
今回はシャルダスの使い方を動画で説明していきたい。
これは僕が自分で撮影した動画。
まずは一度見て頂ければと思う。
これは残念ながら魚はセイゴだったが、使い方を見て頂きたい。
まず冒頭で書いたようにポイントとしては流れのあるシャロー。
水深は魚を掛けた部分で僅かに1m強程度。
こんな浅い場所だって使える。
通常のテールスピンでは攻略し難いポイント。
しかし、シャルダスならこのように攻略が可能となる。
僕のロッドワークを見て頂きたいのだが、釣った際はアップに投げてから、ロッドを立てて巻き流しを行っている。
シャルダスってルアーは難しく考える必要は無いかと思う。巻けば浮き上がりブレードが安定した回転によるフラッシングで魚が居ればバイトが自ずと出る。
ただ、浮き上がりやすい性質上流れのある場所で立ち位置よりダウンに入ると水面を割りやすくなる。
流れ+ラインテンションによって水面を割るから、僕がやってるのはロッド自体も徐々に下流に送っていくようにすること、加えてリトリーブ速度を抑えること。
こうすることで自分よりダウンにシャルダスが入ってもラインテンションをある程度抜くことができるから、水面を割ることを抑えることができる。換言すればバイトチャンスを長く取ることができる。
レンジは基本的に僕はシャローで使うことが多いから、僕の場合はロッドを立てて角度をつけることで、表層をレンジキープするようにしている。
逆にレンジを少しいれたければロッドを下げれば容易に少し下のレンジを探ることも可能。
ただ流れが速ければ速い程当然レンジは入れにくくなる。
ただ、浮き上がりやすいからこそシャローで使える。そこが強みであり、特徴でもある。
使って頂いた方も多いかと思うがまだ使ったことが無い方は是非お試しあれ。
【Tackle Date】
ROD:Fishman BEAMS RIPLOUT 7.8ML
Reel:SHIMANO CALCUTTA CONQUEST 201HG
Line:山豊テグス レジンシェラー 3.0号

Leader:山豊テグス フロロショックリーダー30lb.

Hit Lures : BlueBlue Shalldus20
今回もこばっちくんやこばっちくんの釣友にお世話になった。
今回は非常に充実した良い遠征となり、かなり満足感が高い。
この話しも追々書いていくことにしたい。
ちょっとログは遅れ気味・・・。
今回は7月前半のデイゲームとシャローでのナイトゲームの話し。
うだるような暑さの中夏のド日中の釣り。
下げで小場所のシャローに入った。
魚が居さえすれば勝負は結構早い場所。
しかし、透明度がそこそこ高く、ルアーを見切る魚も多く、一筋縄ではいかないことも多々ある。
シャローで、尚且つ透明度もあり、日中という事で、アプローチは慎重に。
可能な限り、水に入らず、ポイントに近付いていく。
この日はシャローのデイゲームという事で、シャルダス20を用いた。
シャルダスはブレードの回転によるフラッシングや波動で誘うタイプの所謂ブレードルアー。
ただボディが浮き上がりやすい設計となっており、シャローブレードというありそうであまりというか、無かったように思えるルアー。
数年前から僕自身ずっと思っていた。
シャローで使えるブレードがあれば釣れるのにと。
そんな僕の想いとまさに合致したシャルダス20は昨年リリースされ、今年はシャルダス14も発売となった。
シャルダス14の話しやシャルダス20との使い分けは後日書きたいと思う。
今回はシャルダスの使い方を動画で説明していきたい。
これは僕が自分で撮影した動画。
まずは一度見て頂ければと思う。
これは残念ながら魚はセイゴだったが、使い方を見て頂きたい。
まず冒頭で書いたようにポイントとしては流れのあるシャロー。
水深は魚を掛けた部分で僅かに1m強程度。
こんな浅い場所だって使える。
通常のテールスピンでは攻略し難いポイント。
しかし、シャルダスならこのように攻略が可能となる。
僕のロッドワークを見て頂きたいのだが、釣った際はアップに投げてから、ロッドを立てて巻き流しを行っている。
シャルダスってルアーは難しく考える必要は無いかと思う。巻けば浮き上がりブレードが安定した回転によるフラッシングで魚が居ればバイトが自ずと出る。
ただ、浮き上がりやすい性質上流れのある場所で立ち位置よりダウンに入ると水面を割りやすくなる。
流れ+ラインテンションによって水面を割るから、僕がやってるのはロッド自体も徐々に下流に送っていくようにすること、加えてリトリーブ速度を抑えること。
こうすることで自分よりダウンにシャルダスが入ってもラインテンションをある程度抜くことができるから、水面を割ることを抑えることができる。換言すればバイトチャンスを長く取ることができる。
レンジは基本的に僕はシャローで使うことが多いから、僕の場合はロッドを立てて角度をつけることで、表層をレンジキープするようにしている。
逆にレンジを少しいれたければロッドを下げれば容易に少し下のレンジを探ることも可能。
ただ流れが速ければ速い程当然レンジは入れにくくなる。
ただ、浮き上がりやすいからこそシャローで使える。そこが強みであり、特徴でもある。
使って頂いた方も多いかと思うがまだ使ったことが無い方は是非お試しあれ。
【Tackle Date】
ROD:Fishman BEAMS RIPLOUT 7.8ML
Reel:SHIMANO CALCUTTA CONQUEST 201HG
Line:山豊テグス レジンシェラー 3.0号

Leader:山豊テグス フロロショックリーダー30lb.

Hit Lures : BlueBlue Shalldus20
- 2017年9月28日
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