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▼ BlueBlue『Shalldus14とShalldus20の使い分け』
前回はShalldus20の使い方の話しをさせて頂いたので、今回はだいぶ御紹介遅れてしまったが、今年リリースされたShalldus14についてお話しさせて頂きたいと思う。
Shalldus14はShalldus20のダウンサイジングモデル。
シルエットはShalldus20より、一回り小さく、ウエイトも14gと軽量化されているが、飛距離はShalldus20と同等。
これはシルエットが小さくなったことで、ボディにかかる空気抵抗が低減されたこと、またボディが小さくなったことでボディの比重が増したことでダウンサイズにも関わらず同等の飛距離が出せる要因となっていると考えている。
レンジ的にはShalldus20より1枚~2枚程度下。但し、ロッドの角度やリトリーブ速度を変えれば、表層も難なく引ける。
ただ、少し下のレンジを引ける分、デイゲームにはより向いているかと思う。
僕の使い分けとしては流れが然程速くなく、水面直下をスローに引きたい時やストラクチャー回りをスローに引きたい、或いは根掛かりのリスクが高い場所では20を使うことが多い。
逆に14はそれ以外。流れがある程度以上速く、20でサッと流されてしまうような場合や少しレンジを入れたい時なんかでは14の出番が多い。
Shalldus14は20同様にナイトゲームに於いても勿論釣れる。
ブレード=デイゲームと思いがちだが、ナイトでも力を出す。
デイとは違いこれはブレード回転による波動で喰っていると考えるのが自然だろう。
僕がShalldus14で最初に釣ったのもナイトゲームだった。
明暗部のシャローでイナッコが溜まるポイントでアップクロスから明暗部を霞めるように巻き流しをやって、最初に出たのがこの魚。
7月の高水温期でサイズが出しにくい時期なのだが、Shalldus14がバッチリハマった。
明暗から激しくバイトが出たのをよく覚えている。
流れの中にShalldus14を入れてロッドを立ててレンジキープしながら巻き流しただけ。
ナイトゲーム時も至ってシンプルである。
皆様もShalldus20と14を使い分けてやってやってみてください。
デイゲームのみならず、ナイトゲームでも力を発揮する筈です。
【Tackle Date】
ROD:Ripple Fisher Silver Stream 87 REDEYE Nano
Reel:SHIMANO 14STELLA C3000
Line:山豊テグス STRONG8 1.2号
Leader:山豊テグス フロロショックリーダー35lb.
Hit Lure :BlueBlue Shalldus14
- 2017年10月2日
- コメント(2)
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