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▼ 気難しいSeabassと対峙する時
もう10月も最終日。
秋も深まり、紅葉の声も聞こえてくる。
今年2015年も既に終盤に差しかかってきた。
早いものである。
年頭に立てた目標は忘れちゃいない。
あと今年も残すところ2ヶ月程。1日1日を大切に、釣りに仕事に精進しなければならない。
季節が進み、一昨日最低気温は大分市内でも10℃を下回り9.7℃と今秋一番の冷え込みとなった。
夜は夜でこの時期は大分市内は北西の強い風が吹き、気温以上に体感温度は低い。
最近フィールドではいよいよ防寒のジャケットの着用を始めた。
季節は晩秋へと向かっているのである。

(木々達も色づき、美しい姿を見せる)
前回のログに続き今回は今月中旬の話し。
前回の釣行から2日後僕はエリアを見直し、久々に大きく河川を変えてみた。
理由はサイズになかなか巡り会えなかったこと、手持ちのポイントだが、この時期はあまり通ったことがなく、どのような感じで推移しているのかを知りたかったという大きな2つの理由があった。
付け加えればたまには違う景色が見たくなったというのもある。
そんな状況が分からず、ちょっと読めないフィールドでの釣行。
この日は深夜の下げから実績のある明暗部へと入った。
手前は下げの流れが効いていないが、沖の流れは十分にある。
但し、ベイトの姿が確認できない。
明暗部に着いている可能性とベイトが見えなくとも、甲殻類を喰っている魚や流れや流速差に着く魚がいる可能性もあるし、橋脚に着く魚がいる可能性も十分にある。
ベイトは見えないが、すぐに去ることはせずに、一通り攻めてみることにした。
手前の表層水面直下から距離を伸ばしつつやっていく。
が…反応0。
レンジを10cm単位で下げても反応なし。
ボトムの可能性に頭を切り替えてTRACY25でリフト&フォールで探っていく。
沖目のブレイクラインを重点的に攻めたがこれでも反応はない。
甲殻類のパターンでもないようだ。ベイトが見えない為、ボトム付近で捕食してるのではと考えていたが、違うようだ。
最後橋脚をダイレクトに撃っていき、見切りをつけた。
実績のある明暗部なのだが、この時は何の手応えもなく、魚影を感じることができなかった。
一本下流の明暗部へと移動した。
明暗部でなくとも、他に多数ポイントが合流点やオープンエリア、地形変化等々あるフィールドだが、この時期は正直よく分かっていないフィールド。
故に魚影の濃さやベイトパターンといった状況を把握するには魚が着く確率の高い明暗部が僕は把握しやすいと思っている。
灯りの無いポイントより、当然視認性も上がる為に分かりやすいというメリットもある。
暫くロッドを持たずに水面観察から始めた。
ベイトの種類がまずは知りたい。明暗部分上流側からじっと眺めているとベイトの小さな群れが明暗に入りたがらない動きをした。
魚はいるな。そう思った時に偶然ボイルが出た。
すぐに確信に変わる。
ボイルのお蔭でベイトが跳ねたこともあり、その跳ね方でベイト特定できた。
「サヨリ」である。
これで少なからず、この明暗では魚が着いており、サヨリパターンということが把握できた。
その後5分の間眺めていたが、ボイルが増え始めた。
時合いだと判断し、すぐに準備した。
ボイルから見て、活性は高く、上を強く意識しているようだ。
付けたのはSAYORIS-Z99。
既に店頭に並んでいるLITTLE JACKの秋の新作である。
浮き上がりが早く非常に水面直下のレンジを引きやすく、この状況では瞬時にこれだと思い取り出した。
サヨリパターンこそその名の通りSAYORIS。
少し前まではよく見かけたサヨリも気温の低下と共にここ最近はあまり見かけなくなった。
数年前はこの時期大分市内河川では大量のサヨリで凄まじいボイルが起こっていたが、今は昔、ここ2、3年は見かけなくなった。
フィールドも年々変化している。あれだけいたサヨリも少なくなったものだ。
数年前の大分市内のフィールドを知る人はそう思うだろう。
少なからず僕の瞳にはそう映っている。
以前に比べサヨリパターンに遭遇する頻度は減少したものの、勿論0ではなく、こうして未だに楽しませてくれる。
難易度が比較的高いと言われるサヨリパターンだが、少量のサヨリに着いている場合は僕の経験上まだ釣りやすい。
逆に大量のサヨリが入り、それに狂ってボイルを繰り返すようなシーンではルアーが目立ちにくく、ルアーの存在が目立たず喰わせるのが非常に難しい。
そして、目の前に明らかに魚がいるものだから、やけになって投げ続け気付けばタイムオーバーなんてことも多いパターン。
ベイト量が多過ぎると、難しいのはサヨリのみならず、イナッコなんかでも同様である
。
この日は少ないサヨリに着いた状況。
まだサヨリとは言え釣りやすい。
話しを戻し、明暗で起きるボイル。
よく観察していた為、そのボイルは定点で起きていることも分かった。
定点のボイルは非定点のボイルに比べ釣りやすい。
定点でボイルが出るということは、同じ場所で捕食しているということ。
ベイトを追い回して、次ボイルがどこで出るか分からない非定点ボイルより釣りやすいのは明らかである。
その定点ボイルは手前の明暗と奥の流れの中の明暗で時折起きている。
手前の魚を狙っていく。
手前の流れは緩やかな程度なのだが、きっちり着いている。
SAYORIS-Zを暫く明暗の奥へと流し込んでいったが、全くバイトが出ない。
正直サクッと釣れるかと思っていたが、そうもいかないようだ。
奥まで流し込んで釣れないが、明暗でボイルするってことは明暗の境で流れてきたベイトを捕食しているのだろう。
とすれば、サヨリが明暗に入りたがらない動きをしてあげればいい。
言い換えれば、明暗の奥に流し込まず、明暗に差し掛かった段階で明暗からルアーを明部に出すようにやってみた。
レンジもシビアで微調整しながらヒットレンジを探していく。
容易に出せると思ったが、予想外にシビア。沖のボイルを狙った方が話しは早かったかも知れない。
だが、目の前に喰わせられると思っていた魚を釣ることができない。今後の為にもどうやってこの魚を獲るかを研究する為、この魚から逃げずに時間を費やした。
また同じような状況に出くわした時に釣りきれるように。
敢えて難しい魚を追ってみた。
レンジ、スピード、コース取り、明暗から逃げるサヨリの演出これにとことん拘って約1時間半程度。
ルアーは全く変えず、SAYORIS-Z。これだけはテストに多くの時間を費やしたこともあり、サヨリ対策ルアーとして自信があった。
なかなか喰わせきれず、折れかけたが、粘りに粘り、僕の持っているありとあらゆる物を出しきって漸くヒット。

水面直下。レンジは約10cm。明暗の境に差し掛かったとこからロッドワークと巻きスピードを上げ、明暗に入りたがらない動きを見せたところでヒットした。
自分ではホント苦労して獲った一本。57cmだったが、僕の中での価値はランカー以上と言える。

それくらい気難しい魚だった。
苦労して釣っただけあり、これは滅茶苦茶嬉しかった。
こういった経験が来年以降に繋がると信じているし、実際にそうだと思える。
自然相手の釣りだが、理論と経験、引き出しの数で必ず釣果が変わると僕は思う。
寒くなり、シーズンももう少しって感じになってきたが、次に繋げる釣り、来年以降の糧となる釣りもやっていきたいとこだ。
冷え込みがキツいが面白いシーズン。皆様もしっかり防寒してお楽しみ下さい。
因みに…この日はゲストでこんな魚もキャッチ。こちらはTRACY25で。


【Tackle Date】
Rod
TIEMCO Jumping Jack Zele93S
Reel SHIMANO 14STELLA C3000
Line 山豊テグス ストロング8 1.5号

Leader 山豊テグス 耐摩耗ショックリーダー30lb.

Hit Lure
LITTLE JACK
SAYORIS-Z99
(カラー チャートバックパールOB)
秋も深まり、紅葉の声も聞こえてくる。
今年2015年も既に終盤に差しかかってきた。
早いものである。
年頭に立てた目標は忘れちゃいない。
あと今年も残すところ2ヶ月程。1日1日を大切に、釣りに仕事に精進しなければならない。
季節が進み、一昨日最低気温は大分市内でも10℃を下回り9.7℃と今秋一番の冷え込みとなった。
夜は夜でこの時期は大分市内は北西の強い風が吹き、気温以上に体感温度は低い。
最近フィールドではいよいよ防寒のジャケットの着用を始めた。
季節は晩秋へと向かっているのである。

(木々達も色づき、美しい姿を見せる)
前回のログに続き今回は今月中旬の話し。
前回の釣行から2日後僕はエリアを見直し、久々に大きく河川を変えてみた。
理由はサイズになかなか巡り会えなかったこと、手持ちのポイントだが、この時期はあまり通ったことがなく、どのような感じで推移しているのかを知りたかったという大きな2つの理由があった。
付け加えればたまには違う景色が見たくなったというのもある。
そんな状況が分からず、ちょっと読めないフィールドでの釣行。
この日は深夜の下げから実績のある明暗部へと入った。
手前は下げの流れが効いていないが、沖の流れは十分にある。
但し、ベイトの姿が確認できない。
明暗部に着いている可能性とベイトが見えなくとも、甲殻類を喰っている魚や流れや流速差に着く魚がいる可能性もあるし、橋脚に着く魚がいる可能性も十分にある。
ベイトは見えないが、すぐに去ることはせずに、一通り攻めてみることにした。
手前の表層水面直下から距離を伸ばしつつやっていく。
が…反応0。
レンジを10cm単位で下げても反応なし。
ボトムの可能性に頭を切り替えてTRACY25でリフト&フォールで探っていく。
沖目のブレイクラインを重点的に攻めたがこれでも反応はない。
甲殻類のパターンでもないようだ。ベイトが見えない為、ボトム付近で捕食してるのではと考えていたが、違うようだ。
最後橋脚をダイレクトに撃っていき、見切りをつけた。
実績のある明暗部なのだが、この時は何の手応えもなく、魚影を感じることができなかった。
一本下流の明暗部へと移動した。
明暗部でなくとも、他に多数ポイントが合流点やオープンエリア、地形変化等々あるフィールドだが、この時期は正直よく分かっていないフィールド。
故に魚影の濃さやベイトパターンといった状況を把握するには魚が着く確率の高い明暗部が僕は把握しやすいと思っている。
灯りの無いポイントより、当然視認性も上がる為に分かりやすいというメリットもある。
暫くロッドを持たずに水面観察から始めた。
ベイトの種類がまずは知りたい。明暗部分上流側からじっと眺めているとベイトの小さな群れが明暗に入りたがらない動きをした。
魚はいるな。そう思った時に偶然ボイルが出た。
すぐに確信に変わる。
ボイルのお蔭でベイトが跳ねたこともあり、その跳ね方でベイト特定できた。
「サヨリ」である。
これで少なからず、この明暗では魚が着いており、サヨリパターンということが把握できた。
その後5分の間眺めていたが、ボイルが増え始めた。
時合いだと判断し、すぐに準備した。
ボイルから見て、活性は高く、上を強く意識しているようだ。
付けたのはSAYORIS-Z99。
既に店頭に並んでいるLITTLE JACKの秋の新作である。
浮き上がりが早く非常に水面直下のレンジを引きやすく、この状況では瞬時にこれだと思い取り出した。
サヨリパターンこそその名の通りSAYORIS。
少し前まではよく見かけたサヨリも気温の低下と共にここ最近はあまり見かけなくなった。
数年前はこの時期大分市内河川では大量のサヨリで凄まじいボイルが起こっていたが、今は昔、ここ2、3年は見かけなくなった。
フィールドも年々変化している。あれだけいたサヨリも少なくなったものだ。
数年前の大分市内のフィールドを知る人はそう思うだろう。
少なからず僕の瞳にはそう映っている。
以前に比べサヨリパターンに遭遇する頻度は減少したものの、勿論0ではなく、こうして未だに楽しませてくれる。
難易度が比較的高いと言われるサヨリパターンだが、少量のサヨリに着いている場合は僕の経験上まだ釣りやすい。
逆に大量のサヨリが入り、それに狂ってボイルを繰り返すようなシーンではルアーが目立ちにくく、ルアーの存在が目立たず喰わせるのが非常に難しい。
そして、目の前に明らかに魚がいるものだから、やけになって投げ続け気付けばタイムオーバーなんてことも多いパターン。
ベイト量が多過ぎると、難しいのはサヨリのみならず、イナッコなんかでも同様である
。
この日は少ないサヨリに着いた状況。
まだサヨリとは言え釣りやすい。
話しを戻し、明暗で起きるボイル。
よく観察していた為、そのボイルは定点で起きていることも分かった。
定点のボイルは非定点のボイルに比べ釣りやすい。
定点でボイルが出るということは、同じ場所で捕食しているということ。
ベイトを追い回して、次ボイルがどこで出るか分からない非定点ボイルより釣りやすいのは明らかである。
その定点ボイルは手前の明暗と奥の流れの中の明暗で時折起きている。
手前の魚を狙っていく。
手前の流れは緩やかな程度なのだが、きっちり着いている。
SAYORIS-Zを暫く明暗の奥へと流し込んでいったが、全くバイトが出ない。
正直サクッと釣れるかと思っていたが、そうもいかないようだ。
奥まで流し込んで釣れないが、明暗でボイルするってことは明暗の境で流れてきたベイトを捕食しているのだろう。
とすれば、サヨリが明暗に入りたがらない動きをしてあげればいい。
言い換えれば、明暗の奥に流し込まず、明暗に差し掛かった段階で明暗からルアーを明部に出すようにやってみた。
レンジもシビアで微調整しながらヒットレンジを探していく。
容易に出せると思ったが、予想外にシビア。沖のボイルを狙った方が話しは早かったかも知れない。
だが、目の前に喰わせられると思っていた魚を釣ることができない。今後の為にもどうやってこの魚を獲るかを研究する為、この魚から逃げずに時間を費やした。
また同じような状況に出くわした時に釣りきれるように。
敢えて難しい魚を追ってみた。
レンジ、スピード、コース取り、明暗から逃げるサヨリの演出これにとことん拘って約1時間半程度。
ルアーは全く変えず、SAYORIS-Z。これだけはテストに多くの時間を費やしたこともあり、サヨリ対策ルアーとして自信があった。
なかなか喰わせきれず、折れかけたが、粘りに粘り、僕の持っているありとあらゆる物を出しきって漸くヒット。

水面直下。レンジは約10cm。明暗の境に差し掛かったとこからロッドワークと巻きスピードを上げ、明暗に入りたがらない動きを見せたところでヒットした。
自分ではホント苦労して獲った一本。57cmだったが、僕の中での価値はランカー以上と言える。

それくらい気難しい魚だった。
苦労して釣っただけあり、これは滅茶苦茶嬉しかった。
こういった経験が来年以降に繋がると信じているし、実際にそうだと思える。
自然相手の釣りだが、理論と経験、引き出しの数で必ず釣果が変わると僕は思う。
寒くなり、シーズンももう少しって感じになってきたが、次に繋げる釣り、来年以降の糧となる釣りもやっていきたいとこだ。
冷え込みがキツいが面白いシーズン。皆様もしっかり防寒してお楽しみ下さい。
因みに…この日はゲストでこんな魚もキャッチ。こちらはTRACY25で。


【Tackle Date】
Rod
TIEMCO Jumping Jack Zele93S
Reel SHIMANO 14STELLA C3000
Line 山豊テグス ストロング8 1.5号

Leader 山豊テグス 耐摩耗ショックリーダー30lb.

Hit Lure
LITTLE JACK
SAYORIS-Z99
(カラー チャートバックパールOB)
- 2015年10月31日
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