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目指せM点超え!
▼ 水面炸裂!!トップSeabass!
今月中旬くらいにいつ以来だろう?
相方と水族館へ行ってきた。
大分の方のみならず、県外から足を運ぶ方も多い「うみたまご」。
僕は初めて訪れ、最初は正直子供が喜ぶのであって…なんて思っていた。
しかし、いざ入って鑑賞してみれば。
メチャクチャ面白い。
うみたまごという名称なのだが、最初は淡水魚コーナーから始まる。
ヤマメやアマゴ、コイ、フナなんて身近な魚から、オオサンショウオまでバラエティー豊か。
既に淡水魚コーナーで気付けば食い入るようにガン見する自分。
やはり、魚が好きでしょうがない。
水族館なんて子供の為の…なんて考えていた自分は何処へ…
時間を忘れて夢中になる。
淡水魚コーナーを抜ければ後は海水魚のエリア。
海水魚も僕らに馴染み深い魚から、見たこともない深海魚までと幅広い。
(このカサゴなんかは特に面白かった。頭を下にしてステイしているではないか)
(大分の誇るブランドフィッシュ関アジ、関サバも優雅に泳ぐ)
一部アマゾンの魚コーナーもあり、世界最大の淡水魚もいた。
迫力のある淡水魚に唖然。
もう夢中で見続け、気付けば閉館ギリギリまでいた。
(世の中にはこんな魚もいるのか)
(アザラシはのんびり)
想像を遥かに超える楽しさで、もう大満足。
魚好きの僕ら二人には良き思い出となった。
話しは変わり、調子が上がってきた大分のシーバスシーン。
やはり例年通りに良い状態へと変わってきた。
最近の傾向から見れば、夏の厳しさは何処へやらと思える程である。
少し前久々にSATOUさんがフィールドに出るとのことで、私も御一緒させて頂く。
すっかりと父の顔となったような気がするSATOUさんと夕方からフィールドに入る。
前日纏まってはいたが、そこまで降った印象は無かった大分市内だったが、意外にも雨の影響をダイレクトに受け、ド茶濁りの増水。
車窓から眺めた際はこりゃダメだと思えた程だったが、折角なので、まずはデイの鉄板ポイントへと足を運んだ。
状況を見に行くと、満潮時刻に近いことも重なり、水位が高過ぎて入れず、ここはパス。
少し下流のシャローに入る。
こちらもシャローとは言え、このタイミングではここも水位が増していたが、ウェーディングでギリギリできる為、ここでやることにした。
雨で流されてきたのだろう。
岸際にはイナッコが溜まっている。
水温は雨の影響もあり、日中で20.2℃
開始後、日中にも関わらずボイルが散発的に出る。
イナッコに着いているようだ。
サイズは小さそうだが、これはチャンスである。
この日はド茶濁りで、この透明度の低さで言えば、水中はもう夜に近いようなものだろう。
そこで、僕は日中だが夜の釣りをやる。
日中は基本的には早い展開の釣りが多いが、ど茶濁りの状況下ではもう夜同様のスローな釣りをやっていく。
魚は明らかに透明度の低さからレンジを上げている。
狙いは表層。
ベイトはイナッコ。
引き波が有効と見た。
取り出したのはGaboz!!!90。
イナッコに効くと思っていたルアー。
2度目の使用となった。
上げ7、8分から入ったが、前日の雨の影響で川の流れがある。
アップクロス~ダウンクロスで広くシャローを撃っていく。
この日はスローなタダ巻きに時折ショートポッピングを加えてルアーの存在をアピールしていく。
するとこれが上手くハマる。
ガポッツ90の引き波にシーバスが水面を割ってくる。
しかし、なかなかフッキングに持ち込めなかった。
だが、やはり潜らないルアーは見切られにくい。
これは強みだ。
3度目の水面炸裂でフッキングさせた。
小型ながらも力強いファイトを見せる秋のシーバス。
慎重にやり取りして、先日購入したばかりの新しいウェーディングネットでランディング。
今回から魚にもダメージが少ないと言われるラバータイプのウェーディングネットを使用している。
僕が購入したのはゴールデンミーンさんのウェーディングネットカスタムラバーモデル。
リーズナブルな価格だが、非常に扱いやすく、改めて確実なキャッチにはウェーディングネットの必要性を感じている。
正直ラバーはフックが刺さって掬った後が大変な先行イメージがあったが、今のところ寧ろ通常のネットより遥かに外しやすく、リリースまで素早く持っていける。
そういった点から非常にラバーネットには多くのメリットを感じている。
久々にデイに出たが予想外に早い段階でキャッチできた。
デイはやはり視覚的にも見える分楽しさがナイト以上だ。
しかもトップゲームはバイトシーンまで見えるものだから堪らない。
それから流れが止まりボイルが減少した中、もう厳しいか?と思ったが、Gaboz!!!90の引き波に再度シーバスが水面を割った。
少し手間取ってしまったが、今度もネットでキャッチ。
デイのトップゲームで連発。
水面炸裂は何度見ても興奮する。
Gaboz!!!90は非常に楽しく、また釣れるルアーに仕上がっている。
使い方はケースバイケースだが、今回は濁りもあり、夜と同等にスローに使っている。
ショートポッピングは魚の注意をひく、言い換えればルアーの存在をアピールする、気付かせるというイメージでタダ巻きに時折交ぜていった。
正直タダ巻きのみでも釣れるが、ポッピングの使い方はGaboz!!!90の面白さや釣果のキーになりそうな予感。
まだまだこれから使い込んで、お伝えしていければと思う。
実釣を通して感じたのはやはり、潜らない強み。
スレにくい。
何度も同じ場所で水面を割った事実から見て間違いはないと思う。
スレにくいルアーは一般的にアクションが控え目、若しくは波動が弱いものが多いが、Gaboz!!!90に関してはポッパーありながら、タダ巻きでしっかりと泳ぎ、アピール力もある水面ミノーとして十分な性能を持っている。
アピール力はあるけれど、潜らないこと、常に水のヨレと泡を纏うことにより、スレにくく、水面ミノーとしての性能も十分である。
皆様も発売されましたら水面炸裂を御堪能あれ。
デイを終えてSATOUさんとディナータイム。
腹いっぱいになるまで、腹ごしらえし、ナイトゲームに移行する。
手堅く釣ることを優先し、明暗部を2ヶ所。
最初に入った明暗部ではSATOUさんのセイゴのみだったが、次のポイントで僕が知る中で明暗部に滅法強いSATOUさんがその明暗部で真の力を発揮する。
僕は明暗部下流側で橋脚から伸びるヨレを狙っていたのだが、この日前日の雨の影響で思いの外増水により、タイドグラフまで水位が落ちてこないことで、ウェーディングで前に出れず、狙い所にルアーが届かず、苦戦し、諦めて上流側にいたSATOUさんのもとへと歩みよると、ロッドが大きく曲がっている。
鈍いエラ洗いが見えた。
デカイな。
僕は固唾を飲んで見守っていた。
何度も激しく抵抗するシーバスをいなし、時に強引にファイトしたSATOUさん、ズリ上げて勝負あり。
コンディション抜群の80cmジャストのシーバスを手中にされた。
見事なこれぞ秋のシーバス。
SATOUさんお見事でした。
これを見届けた僕は何故か自分が満足し、この日は終了。
久々のSATOUさんとの釣行は釣り以外にも父としての話し、苦労話し等々、面白い話しを沢山聞けた。
最後は流石のSATOUさん、素晴らしい魚で締め括って下さり、満足のいく、本当に楽しい釣行となった。
【Tackle Date】
Rod
TIEMCO Jumping Jack Zele93S
Reel SHIMANO 10STELLA C3000
Line 山豊テグス ストロング8 1.5号
Leader 山豊テグス 耐摩耗ショックリーダー30lb.
Hit Lure
BlueBlue
Gaboz!!!90(カラー レッドヘッド)
相方と水族館へ行ってきた。
大分の方のみならず、県外から足を運ぶ方も多い「うみたまご」。
僕は初めて訪れ、最初は正直子供が喜ぶのであって…なんて思っていた。
しかし、いざ入って鑑賞してみれば。
メチャクチャ面白い。
うみたまごという名称なのだが、最初は淡水魚コーナーから始まる。
ヤマメやアマゴ、コイ、フナなんて身近な魚から、オオサンショウオまでバラエティー豊か。
既に淡水魚コーナーで気付けば食い入るようにガン見する自分。
やはり、魚が好きでしょうがない。
水族館なんて子供の為の…なんて考えていた自分は何処へ…
時間を忘れて夢中になる。
淡水魚コーナーを抜ければ後は海水魚のエリア。
海水魚も僕らに馴染み深い魚から、見たこともない深海魚までと幅広い。
(このカサゴなんかは特に面白かった。頭を下にしてステイしているではないか)
(大分の誇るブランドフィッシュ関アジ、関サバも優雅に泳ぐ)
一部アマゾンの魚コーナーもあり、世界最大の淡水魚もいた。
迫力のある淡水魚に唖然。
もう夢中で見続け、気付けば閉館ギリギリまでいた。
(世の中にはこんな魚もいるのか)
(アザラシはのんびり)
想像を遥かに超える楽しさで、もう大満足。
魚好きの僕ら二人には良き思い出となった。
話しは変わり、調子が上がってきた大分のシーバスシーン。
やはり例年通りに良い状態へと変わってきた。
最近の傾向から見れば、夏の厳しさは何処へやらと思える程である。
少し前久々にSATOUさんがフィールドに出るとのことで、私も御一緒させて頂く。
すっかりと父の顔となったような気がするSATOUさんと夕方からフィールドに入る。
前日纏まってはいたが、そこまで降った印象は無かった大分市内だったが、意外にも雨の影響をダイレクトに受け、ド茶濁りの増水。
車窓から眺めた際はこりゃダメだと思えた程だったが、折角なので、まずはデイの鉄板ポイントへと足を運んだ。
状況を見に行くと、満潮時刻に近いことも重なり、水位が高過ぎて入れず、ここはパス。
少し下流のシャローに入る。
こちらもシャローとは言え、このタイミングではここも水位が増していたが、ウェーディングでギリギリできる為、ここでやることにした。
雨で流されてきたのだろう。
岸際にはイナッコが溜まっている。
水温は雨の影響もあり、日中で20.2℃
開始後、日中にも関わらずボイルが散発的に出る。
イナッコに着いているようだ。
サイズは小さそうだが、これはチャンスである。
この日はド茶濁りで、この透明度の低さで言えば、水中はもう夜に近いようなものだろう。
そこで、僕は日中だが夜の釣りをやる。
日中は基本的には早い展開の釣りが多いが、ど茶濁りの状況下ではもう夜同様のスローな釣りをやっていく。
魚は明らかに透明度の低さからレンジを上げている。
狙いは表層。
ベイトはイナッコ。
引き波が有効と見た。
取り出したのはGaboz!!!90。
イナッコに効くと思っていたルアー。
2度目の使用となった。
上げ7、8分から入ったが、前日の雨の影響で川の流れがある。
アップクロス~ダウンクロスで広くシャローを撃っていく。
この日はスローなタダ巻きに時折ショートポッピングを加えてルアーの存在をアピールしていく。
するとこれが上手くハマる。
ガポッツ90の引き波にシーバスが水面を割ってくる。
しかし、なかなかフッキングに持ち込めなかった。
だが、やはり潜らないルアーは見切られにくい。
これは強みだ。
3度目の水面炸裂でフッキングさせた。
小型ながらも力強いファイトを見せる秋のシーバス。
慎重にやり取りして、先日購入したばかりの新しいウェーディングネットでランディング。
今回から魚にもダメージが少ないと言われるラバータイプのウェーディングネットを使用している。
僕が購入したのはゴールデンミーンさんのウェーディングネットカスタムラバーモデル。
リーズナブルな価格だが、非常に扱いやすく、改めて確実なキャッチにはウェーディングネットの必要性を感じている。
正直ラバーはフックが刺さって掬った後が大変な先行イメージがあったが、今のところ寧ろ通常のネットより遥かに外しやすく、リリースまで素早く持っていける。
そういった点から非常にラバーネットには多くのメリットを感じている。
久々にデイに出たが予想外に早い段階でキャッチできた。
デイはやはり視覚的にも見える分楽しさがナイト以上だ。
しかもトップゲームはバイトシーンまで見えるものだから堪らない。
それから流れが止まりボイルが減少した中、もう厳しいか?と思ったが、Gaboz!!!90の引き波に再度シーバスが水面を割った。
少し手間取ってしまったが、今度もネットでキャッチ。
デイのトップゲームで連発。
水面炸裂は何度見ても興奮する。
Gaboz!!!90は非常に楽しく、また釣れるルアーに仕上がっている。
使い方はケースバイケースだが、今回は濁りもあり、夜と同等にスローに使っている。
ショートポッピングは魚の注意をひく、言い換えればルアーの存在をアピールする、気付かせるというイメージでタダ巻きに時折交ぜていった。
正直タダ巻きのみでも釣れるが、ポッピングの使い方はGaboz!!!90の面白さや釣果のキーになりそうな予感。
まだまだこれから使い込んで、お伝えしていければと思う。
実釣を通して感じたのはやはり、潜らない強み。
スレにくい。
何度も同じ場所で水面を割った事実から見て間違いはないと思う。
スレにくいルアーは一般的にアクションが控え目、若しくは波動が弱いものが多いが、Gaboz!!!90に関してはポッパーありながら、タダ巻きでしっかりと泳ぎ、アピール力もある水面ミノーとして十分な性能を持っている。
アピール力はあるけれど、潜らないこと、常に水のヨレと泡を纏うことにより、スレにくく、水面ミノーとしての性能も十分である。
皆様も発売されましたら水面炸裂を御堪能あれ。
デイを終えてSATOUさんとディナータイム。
腹いっぱいになるまで、腹ごしらえし、ナイトゲームに移行する。
手堅く釣ることを優先し、明暗部を2ヶ所。
最初に入った明暗部ではSATOUさんのセイゴのみだったが、次のポイントで僕が知る中で明暗部に滅法強いSATOUさんがその明暗部で真の力を発揮する。
僕は明暗部下流側で橋脚から伸びるヨレを狙っていたのだが、この日前日の雨の影響で思いの外増水により、タイドグラフまで水位が落ちてこないことで、ウェーディングで前に出れず、狙い所にルアーが届かず、苦戦し、諦めて上流側にいたSATOUさんのもとへと歩みよると、ロッドが大きく曲がっている。
鈍いエラ洗いが見えた。
デカイな。
僕は固唾を飲んで見守っていた。
何度も激しく抵抗するシーバスをいなし、時に強引にファイトしたSATOUさん、ズリ上げて勝負あり。
コンディション抜群の80cmジャストのシーバスを手中にされた。
見事なこれぞ秋のシーバス。
SATOUさんお見事でした。
これを見届けた僕は何故か自分が満足し、この日は終了。
久々のSATOUさんとの釣行は釣り以外にも父としての話し、苦労話し等々、面白い話しを沢山聞けた。
最後は流石のSATOUさん、素晴らしい魚で締め括って下さり、満足のいく、本当に楽しい釣行となった。
【Tackle Date】
Rod
TIEMCO Jumping Jack Zele93S
Reel SHIMANO 10STELLA C3000
Line 山豊テグス ストロング8 1.5号
Leader 山豊テグス 耐摩耗ショックリーダー30lb.
Hit Lure
BlueBlue
Gaboz!!!90(カラー レッドヘッド)
- 2015年9月30日
- コメント(4)
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