プロフィール
自作ライト
愛知県
プロフィール詳細
カレンダー
アーカイブ
検索
タグ
アクセスカウンター
- 今日のアクセス:446
- 昨日のアクセス:453
- 総アクセス数:1953842
QRコード
変態ライトマニアです!
市販品を改造して、明るくして楽しんでいます。(笑)
また、ソル友申請など、お気軽にどうぞ!
ヤフオク
http://sellinglist.auctions.yahoo.co.jp/
user/fumiaki12001
フェイスブック
https://www.facebook.com/
fumiaki.nakamura.98
▼ レッドマニア様へ
最新のフォトレッド波長670nmLEDを入手しました。
これは従来品の波長660nmに変わり、魚への不可視効果を狙ったライトに搭載する予定です。
どの程度、実用性を確保できるかは不明ですが、ちょっと期待しています。
もし、人間の可視範囲を下回るようなら、ダブルLED化って手法もできそう。
従来品も信頼できるサンプルを入手したので、検証に御期待下さい。(笑)

色は、波長で表現できます。
各色は、固有の波長です。
※最近、赤い色の光を見ると、波長がどれぐらいかと分かるようになってしまいました。(笑)
下記に参考資料を一部抜粋して転記しました。
光と色の話より、

「明るさ」を客観的・定量的に評価する必要性があるため、人類の平均的な視覚特性を代表するものとして「標準分光視感効率」≪※1≫ が定められました。図ではおよそ720 nm以上、あるいは、およそ420 nm以下では感度(応答度)がゼロになっているように見えますが、完全にゼロになっている訳ではありません。この形状からも分かりますように、紫外と可視、あるいは可視と赤外の境界波長は明確に何nmと区切られる訳ではなく、「可視域」の境界は曖昧で、各種規格や学会、団体等でもその規定は一致している訳ではありません。≪※2≫
では、この可視域の両端が、これらの波長帯に存在するのは何故なのでしょうか? 短波長側(紫外と可視の境界)と長波長側(可視と赤外の境界)について、それぞれ考えてみましょう。
波長600nm(ナノメーター)のオレンジレッドから、
赤外線LEDまで、色々なLEDを試しています。
幾ら、高額なLEDでも使えない物は、不良在庫です。無駄と、わかっていても試さない訳にはいきません。
しかし、ライトの光として、実用性が無いLEDでは意味がないのです。
以前のLEDは、波長660~690nmのLEDでした。ですから、ちょっと暗め。
今回は、波長670nm付近ですから、試さないと実用性はわかりません。
この波長付近の光は、人間の目でも、かなり不可視に近いので、パワーが必要となります。
普通の光のパワーでは、殆ど見る事ができない暗い光としか、感じることができません。
今回入手した物は、メーカーが違うので以前の波長670nmのLEDの倍以上の出力のLEDとなります。
更に御要望により、ダブルLEDも可能となります。
これは従来品の波長660nmに変わり、魚への不可視効果を狙ったライトに搭載する予定です。
どの程度、実用性を確保できるかは不明ですが、ちょっと期待しています。
もし、人間の可視範囲を下回るようなら、ダブルLED化って手法もできそう。
従来品も信頼できるサンプルを入手したので、検証に御期待下さい。(笑)

色は、波長で表現できます。
各色は、固有の波長です。
※最近、赤い色の光を見ると、波長がどれぐらいかと分かるようになってしまいました。(笑)
下記に参考資料を一部抜粋して転記しました。
光と色の話より、

「明るさ」を客観的・定量的に評価する必要性があるため、人類の平均的な視覚特性を代表するものとして「標準分光視感効率」≪※1≫ が定められました。図ではおよそ720 nm以上、あるいは、およそ420 nm以下では感度(応答度)がゼロになっているように見えますが、完全にゼロになっている訳ではありません。この形状からも分かりますように、紫外と可視、あるいは可視と赤外の境界波長は明確に何nmと区切られる訳ではなく、「可視域」の境界は曖昧で、各種規格や学会、団体等でもその規定は一致している訳ではありません。≪※2≫
では、この可視域の両端が、これらの波長帯に存在するのは何故なのでしょうか? 短波長側(紫外と可視の境界)と長波長側(可視と赤外の境界)について、それぞれ考えてみましょう。
波長600nm(ナノメーター)のオレンジレッドから、
赤外線LEDまで、色々なLEDを試しています。
幾ら、高額なLEDでも使えない物は、不良在庫です。無駄と、わかっていても試さない訳にはいきません。
しかし、ライトの光として、実用性が無いLEDでは意味がないのです。
以前のLEDは、波長660~690nmのLEDでした。ですから、ちょっと暗め。
今回は、波長670nm付近ですから、試さないと実用性はわかりません。
この波長付近の光は、人間の目でも、かなり不可視に近いので、パワーが必要となります。
普通の光のパワーでは、殆ど見る事ができない暗い光としか、感じることができません。
今回入手した物は、メーカーが違うので以前の波長670nmのLEDの倍以上の出力のLEDとなります。
更に御要望により、ダブルLEDも可能となります。
- 2015年3月29日
- コメント(1)
コメントを見る
自作ライトさんのあわせて読みたい関連釣りログ
fimoニュース
登録ライター
- 百虫夜行
- 19 時間前
- はしおさん
- 林漁具:えび型しゃくり
- 6 日前
- ichi-goさん
- 雨雲レーダーの間違った使い方
- 11 日前
- rattleheadさん
- 淀川バス釣り開拓記と66センチ…
- 13 日前
- 登石 ナオミチさん
- 『DIY系アングラー?』
- 16 日前
- hikaruさん
本日のGoodGame
シーバス
-
- 下越サーフでアイザー125F置いておい…
- そそそげ
-
- BELUGA復帰戦
- ハマコー
最新のコメント