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変態ライトマニアです! 市販品を改造して、明るくして楽しんでいます。(笑) また、ソル友申請など、お気軽にどうぞ! ヤフオク http://sellinglist.auctions.yahoo.co.jp/ user/fumiaki12001 フェイスブック https://www.facebook.com/ fumiaki.nakamura.98

レッドマニア様へ

最新のフォトレッド波長670nmLEDを入手しました。

これは従来品の波長660nmに変わり、魚への不可視効果を狙ったライトに搭載する予定です。

どの程度、実用性を確保できるかは不明ですが、ちょっと期待しています。
もし、人間の可視範囲を下回るようなら、ダブルLED化って手法もできそう。

従来品も信頼できるサンプルを入手したので、検証に御期待下さい。(笑)


7hgd889r8rcw6ov6moy2_480_480-23fba022.jpg
色は、波長で表現できます。

各色は、固有の波長です。
※最近、赤い色の光を見ると、波長がどれぐらいかと分かるようになってしまいました。(笑)

下記に参考資料を一部抜粋して転記しました。

光と色の話より、
vgwf3vzy9pw5n3ovg55c_480_480-287a9ee4.jpg

「明るさ」を客観的・定量的に評価する必要性があるため、人類の平均的な視覚特性を代表するものとして「標準分光視感効率」≪※1≫ が定められました。図ではおよそ720 nm以上、あるいは、およそ420 nm以下では感度(応答度)がゼロになっているように見えますが、完全にゼロになっている訳ではありません。この形状からも分かりますように、紫外と可視、あるいは可視と赤外の境界波長は明確に何nmと区切られる訳ではなく、「可視域」の境界は曖昧で、各種規格や学会、団体等でもその規定は一致している訳ではありません。≪※2≫
では、この可視域の両端が、これらの波長帯に存在するのは何故なのでしょうか? 短波長側(紫外と可視の境界)と長波長側(可視と赤外の境界)について、それぞれ考えてみましょう。
 

波長600nm(ナノメーター)のオレンジレッドから、
赤外線LEDまで、色々なLEDを試しています。

幾ら、高額なLEDでも使えない物は、不良在庫です。無駄と、わかっていても試さない訳にはいきません。
しかし、ライトの光として、実用性が無いLEDでは意味がないのです。
以前のLEDは、波長660~690nmのLEDでした。ですから、ちょっと暗め。

今回は、波長670nm付近ですから、試さないと実用性はわかりません。
この波長付近の光は、人間の目でも、かなり不可視に近いので、パワーが必要となります。
普通の光のパワーでは、殆ど見る事ができない暗い光としか、感じることができません。

今回入手した物は、メーカーが違うので以前の波長670nmのLEDの倍以上の出力のLEDとなります。
更に御要望により、ダブルLEDも可能となります。

 
救世主となるのか、ゴミに変わるのか?

御期待下さい!



色々な波長の調査結果は、下記から、

赤い光、まとめ!


 

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