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▼ 夏にはやっぱりハットでしょう!!
- ジャンル:釣り具インプレ
- (フレッシュウォーター, ロックフィッシュ, ブラックバス, ライトゲーム, ヒラスズキ, ソルトウォーター, オフショア, シーバス, 青物, PSL, アパレル, Pazdesign, フラットフィッシュ, トラウト, pd)
皆様こんにちは!!
コジマです。
本日はハットについてのお話です。
私事ですがここ数年は釣行の際にハットばかり被っています。

PAC-047 撥水ハット メーカー価格 3500円+税

PHC-042 コットンサファリハット メーカー価格 4200円+税
これには様々な理由があっての事ですが、ハットならではのメリットが意外と知られていないようなので、今回はハットの魅力を余すことなく伝えたいと思います(笑)
(別にキャップがダメって言っている訳じゃないですよ!!)
そもそも、私は10代の頃から帽子を被って差し支えない環境であれば基本帽子を被っています。
その理由は、天然パーマなのでヘアセットしたり、セットが崩れたりするのが面倒というのが一番です。
まあ、そんな事はどうでもいいんですが、ハットの良さに目覚めたのは渓流を始めた頃からです。
最初は『何となくアウトドアっぽい』と言う理由でハットを被っていましたがw、被っていくうちにだんだんとその使い勝手の良さがわかってきたんです。
その使い勝手の良さとは
・ツバが全周にあるので虫をガードしやすい!!
・ツバが全周にあるのでクモの巣が顔にかかりにくい!!
・ツバが全周にあるので顔や首が日焼けしにくい!!
・キャップよりも大きいサイズが作りやすい!!
です!!
結局のところ、キャップと違いツバがぐるりと全周にある事が大きなメリットになっていることがわかると思います。
そして題名の通り、夏ほどその効果が発揮しやすいことも伝わるかとも。
渓流に限らず、バス、ソルト共に夏場の薮漕ぎには虫達の事を考えずに話は出来ません。
『俺、全っ然気にならんから!!』と言う人は置いといて、私は毛虫やクモ、ゲジゲジなんかの足がいっぱいある虫が大っ嫌いなんですよ。
そんなのが首筋になんて思ったら…マジ失神レベル…
しかも人が入ってないポイントっていうのは大体クモの巣だらけ。
まあ、このクモの巣を頼りに竿抜けポイントを探したりもするので悪い事ばっかりでは無いですが、やっぱりクモの巣が顔の辺りに絡みつくのは気持ちの良いものではありません。
ハットの場合、キャップだと無防備になりがちな耳から後ろのゾーンをガードしてくれます。
これで随分と不意な虫の襲撃をガードすることが出来ます。
これにフェイスガードをプラスして使用すれば肌の露出がだいぶ減りますので、更にオススメです。
虫だけでなく、植物も場合によっては肌に直接触れるとかぶれたりする事もありますので、薮漕ぎの際は肌の露出をなるべく控えた方が良いと思います。
で、これだけツバでガードしてくれるという事は、もちろん陽射しからもガードしてくれます。
こちらもやはり耳より後ろの部分をガードしてくれますので、気が付いたら耳だけ日焼けしてヒリヒリする…何て事も防げます。
と、虫と日焼けに関してはこんな感じですが、最後の『サイズ』について。
これ、実は意外と知られていないんですが・・・
メッチャ頭デカいんですよ、私…
参考までに実測で頭囲(頭の大きさ)が63cmです。
これ、確か元・ニューヨークヤンキースの松井秀樹氏と同じサイズ。
一人ワールドシリーズです。
ちなみにですが皆様が良く目にされる『F(フリーサイズ)』というのは国内の規格だと殆どの場合、頭囲『58cm』を目安に作られています。
つまり私は全然入らないわけですよ。
おまけに今髪伸ばしてますしね。(知らんがなw)
じゃあ、メッシュキャップだったら後ろで調整できるじゃん。
そう思われた方。
実はそうでもないんですよ。
確かに後ろで調整は出来ますし、入るか入らないかで言えば入るようにはできますが…
シルエットがめちゃめちゃかっこ悪いんですよ。
やっぱり綺麗に被るには限界のサイズがあって、後ろのスナップボタンが大体3つ、ないしは2つまでが綺麗にかぶれる限界ですね。
新旧様々な種類合わせて所有している帽子は3桁ありますが、大体メッシュキャップはどれもそんな感じなんですよ。
キャップは後ろのスナップで調整できるからという事で本体のサイズバリエーションも少ないですし。
その点、ハットは本体の頭囲のサイズを割と自由に設定できます。
いつも社内で一人だけ頭の大きい私がごねるので、サンプルはFと60cmと63cmと3つくらいのサイズは作ります。
こちらのコットンサファリハットにXLがラインナップされているのは私の『被れる帽子がない』という切なる願いからです。

※ハンチングにもXLサイズはありますよ。
ちなみにですが、このXLは私でも楽々被れるので、恐らく頭囲64cmくらいの方までは問題なく被れると思います。
※最初のシーバス持ってる画像の撥水ハットはサンプルサイズです。
製品版は私が被っているものより少し小さいです。
あと、実はXLは女性にも人気なんですよ!!
なぜ、男性よりも小柄な方が多いのに女性に人気なのか?
それはXLだと、髪を結んだまま被れるからです!!
これ結構女性からは好評です。
おまけにFよりもツバが広いのでより陽射しを遮る事もできますし。
あと、最後に。
よく『ハットは似合わないから』とよく言われますが、それは…
慣れです!!
被ってるうちに目が慣れてきますんで、安心して被って下さい。
と、そんな感じでハットの良さを語ってみました。
皆様も今年の夏は是非ハットを被って快適な釣行をお楽しみ下さい♪
それでは今日はこの辺で。
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本日はハットについてのお話です。
私事ですがここ数年は釣行の際にハットばかり被っています。

PAC-047 撥水ハット メーカー価格 3500円+税

PHC-042 コットンサファリハット メーカー価格 4200円+税
これには様々な理由があっての事ですが、ハットならではのメリットが意外と知られていないようなので、今回はハットの魅力を余すことなく伝えたいと思います(笑)
(別にキャップがダメって言っている訳じゃないですよ!!)
そもそも、私は10代の頃から帽子を被って差し支えない環境であれば基本帽子を被っています。
その理由は、天然パーマなのでヘアセットしたり、セットが崩れたりするのが面倒というのが一番です。
まあ、そんな事はどうでもいいんですが、ハットの良さに目覚めたのは渓流を始めた頃からです。
最初は『何となくアウトドアっぽい』と言う理由でハットを被っていましたがw、被っていくうちにだんだんとその使い勝手の良さがわかってきたんです。
その使い勝手の良さとは
・ツバが全周にあるので虫をガードしやすい!!
・ツバが全周にあるのでクモの巣が顔にかかりにくい!!
・ツバが全周にあるので顔や首が日焼けしにくい!!
・キャップよりも大きいサイズが作りやすい!!
です!!
結局のところ、キャップと違いツバがぐるりと全周にある事が大きなメリットになっていることがわかると思います。
そして題名の通り、夏ほどその効果が発揮しやすいことも伝わるかとも。
渓流に限らず、バス、ソルト共に夏場の薮漕ぎには虫達の事を考えずに話は出来ません。
『俺、全っ然気にならんから!!』と言う人は置いといて、私は毛虫やクモ、ゲジゲジなんかの足がいっぱいある虫が大っ嫌いなんですよ。
そんなのが首筋になんて思ったら…マジ失神レベル…
しかも人が入ってないポイントっていうのは大体クモの巣だらけ。
まあ、このクモの巣を頼りに竿抜けポイントを探したりもするので悪い事ばっかりでは無いですが、やっぱりクモの巣が顔の辺りに絡みつくのは気持ちの良いものではありません。
ハットの場合、キャップだと無防備になりがちな耳から後ろのゾーンをガードしてくれます。
これで随分と不意な虫の襲撃をガードすることが出来ます。
これにフェイスガードをプラスして使用すれば肌の露出がだいぶ減りますので、更にオススメです。
虫だけでなく、植物も場合によっては肌に直接触れるとかぶれたりする事もありますので、薮漕ぎの際は肌の露出をなるべく控えた方が良いと思います。
で、これだけツバでガードしてくれるという事は、もちろん陽射しからもガードしてくれます。
こちらもやはり耳より後ろの部分をガードしてくれますので、気が付いたら耳だけ日焼けしてヒリヒリする…何て事も防げます。
と、虫と日焼けに関してはこんな感じですが、最後の『サイズ』について。
これ、実は意外と知られていないんですが・・・
メッチャ頭デカいんですよ、私…
参考までに実測で頭囲(頭の大きさ)が63cmです。
これ、確か元・ニューヨークヤンキースの松井秀樹氏と同じサイズ。
一人ワールドシリーズです。
ちなみにですが皆様が良く目にされる『F(フリーサイズ)』というのは国内の規格だと殆どの場合、頭囲『58cm』を目安に作られています。
つまり私は全然入らないわけですよ。
おまけに今髪伸ばしてますしね。(知らんがなw)
じゃあ、メッシュキャップだったら後ろで調整できるじゃん。
そう思われた方。
実はそうでもないんですよ。
確かに後ろで調整は出来ますし、入るか入らないかで言えば入るようにはできますが…
シルエットがめちゃめちゃかっこ悪いんですよ。
やっぱり綺麗に被るには限界のサイズがあって、後ろのスナップボタンが大体3つ、ないしは2つまでが綺麗にかぶれる限界ですね。
新旧様々な種類合わせて所有している帽子は3桁ありますが、大体メッシュキャップはどれもそんな感じなんですよ。
キャップは後ろのスナップで調整できるからという事で本体のサイズバリエーションも少ないですし。
その点、ハットは本体の頭囲のサイズを割と自由に設定できます。
いつも社内で一人だけ頭の大きい私がごねるので、サンプルはFと60cmと63cmと3つくらいのサイズは作ります。
こちらのコットンサファリハットにXLがラインナップされているのは私の『被れる帽子がない』という切なる願いからです。

※ハンチングにもXLサイズはありますよ。
ちなみにですが、このXLは私でも楽々被れるので、恐らく頭囲64cmくらいの方までは問題なく被れると思います。
※最初のシーバス持ってる画像の撥水ハットはサンプルサイズです。
製品版は私が被っているものより少し小さいです。
あと、実はXLは女性にも人気なんですよ!!
なぜ、男性よりも小柄な方が多いのに女性に人気なのか?
それはXLだと、髪を結んだまま被れるからです!!
これ結構女性からは好評です。
おまけにFよりもツバが広いのでより陽射しを遮る事もできますし。
あと、最後に。
よく『ハットは似合わないから』とよく言われますが、それは…
慣れです!!
被ってるうちに目が慣れてきますんで、安心して被って下さい。
と、そんな感じでハットの良さを語ってみました。
皆様も今年の夏は是非ハットを被って快適な釣行をお楽しみ下さい♪
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- 2017年6月24日
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