プロフィール

湯本ともたか
神奈川県
プロフィール詳細
カレンダー
検索
タグ
- 三浦
- シーバス
- アオリイカ
- エギング
- 青物
- トラウト
- ロックフィッシュ
- イベント
- Newアイテム
- BOIL
- お知らせ
- フィッシングショー
- TRYOUT
- サーモン
- 遠征釣行
- 料理
- DRESS
- TIEMCO
- 湘南シーバス
- 港湾シーバス
- 磯マル
- 磯ヒラ
- ハンドメイドルアーHIRO
- 外道部
- T.S.P(東京湾シーバスプロジェクト)
- アウトドアな仕事
- バス釣り
- ナマズ釣り
- Foxfire
- アジング
- メバリング
- スコーロン
- ハンドメイド工房
- Maria
- タチウオ
- 回遊魚
- 爆釣!
- キャンディドロップ
- ドリフトスティック
- キャンディロール
- キャンディスラッグ
- ヒラメ
- 港湾ヒラメ
- ソルトフライ
- ベイトフィネス
- キャンディヘッド
- キャンディシリーズ
アーカイブ
アクセスカウンター
- 今日のアクセス:109
- 昨日のアクセス:121
- 総アクセス数:564690
QRコード
▼ LBかベイトか?
昨年末辺りから悩んでいるのが新しいタックルの導入。
今使っているリールをNEWモデルに新調するか、はたまた新しいスタイルに変えるか?
NEWモデルに関してはNEWセルテの話もあるのでもう少し先延ばし・・・。
では新しいスタイルとは?
まずはLB(レバーブレーキ)リールを使ったスタイル。
参考になるのは
ティムコスタッフ仲間の井田君の提案しているレンジドリフトスタイル。
【動画】レンジドリフト解説(井田 洋次郎)
釣りログ[Step by step]
自分のかつてのスタイルではベイトタックルでシーバスを狙っていたのですがその時に使っていたテクニックから考えると非常にわかりやすいスタイルである。
それをスピニングでやろうと考えた辺りはリールやロッドなどタックルの進化と時代の流れでしょうか?
今のタックルでもストッパーフリーにして使っているテクニックなのでLBリールをそろそろ使ってみようかと思ってはいるんですが、自分のスタイルにあうリールがなさそうなのが手を出さなかった理由の一つ。
でもそのデメリットを知っていればなんとかなりそうなのでとりあえず使ってみようと思います。
まずは軽くてハイギヤなモデル辺りから試してみるかな?

エクスセンスLB C3000HGM

モアザン ブランジーノ2508SH-LBD

エクスセンスLB SS C3000HGM

NEW銀狼LBD
さてどれにするか?
それとも久々にベイトタックルに戻す?
かつてメインだったベイトタックルを使ったスタイル。
かつてのマイスタイルはベイトタックルオンリーでルアーはバイブレーションとジグとワームが主体。
これでデイもナイトもシーバスフィッシングをやってました。
キャスティングでは30g~50gのジグや35g前後のバイブレーションなどのヘビーなものを使っていたのでシーバス用のスピニングタックルでは限界を感じ、ベイトタックルへと以降。
沖堤などでは岸ジギとテクトロするにもベイトタックルは不可欠でした。
ピックアップ寸前でのヒットではクラッチフリーで親指によるハンドドラグを使い、ラインをある程度出して距離を保ってからランディングへと持っていくというLBリールのような使い方もよくやってました。
そして何よりの利点はフォール時の微かなアタリを感じ取り、即アワセへと持っていけるダイレクト感。
強いラインを使って一切ドラグを出さないヘビカバスタイルもベイトタックルならではのスタイルでした。
ナナマルサイズ以下はネットを使わず、すべてぶっこ抜いてましたから。(笑)
その影響でルアー用のトリプルフックではすぐに伸びてしまうので餌バリやジギング用のシングルフックに替えていました。
今では懐かしい思い出話です。w
そんな昔のスタイルも、今の最新タックルを使えばまた新しいスタイルへと生まれ変わるかもしれません。
というわけで最近気になっているのがシーバス用のベイトリール。

エクスセンスDC
こちらは左ハンドルモデルが出たら試してみようと思っています。
昨今のベイトタックルの進化は凄いですね。これならPEラインでもストレスなく使えそうなので楽しみにしているところ。
自身がベイトリールに求めるのはまず耐久性。
耐塩性やメンテナンスのしやすさも然り。
ボディの剛性アップと防錆ベアリングはSWでは必須です。
次に軽さやコンパクト性とギヤ比。
昔とは桁違いに変わって使いやすく扱いやすくなってますね。
進化したブレーキやドラグに関してはまだ未体験なのでこれから実感したいと思います。
今使っているリールをNEWモデルに新調するか、はたまた新しいスタイルに変えるか?
NEWモデルに関してはNEWセルテの話もあるのでもう少し先延ばし・・・。
では新しいスタイルとは?
まずはLB(レバーブレーキ)リールを使ったスタイル。
参考になるのは
ティムコスタッフ仲間の井田君の提案しているレンジドリフトスタイル。
【動画】レンジドリフト解説(井田 洋次郎)
釣りログ[Step by step]
自分のかつてのスタイルではベイトタックルでシーバスを狙っていたのですがその時に使っていたテクニックから考えると非常にわかりやすいスタイルである。
それをスピニングでやろうと考えた辺りはリールやロッドなどタックルの進化と時代の流れでしょうか?
今のタックルでもストッパーフリーにして使っているテクニックなのでLBリールをそろそろ使ってみようかと思ってはいるんですが、自分のスタイルにあうリールがなさそうなのが手を出さなかった理由の一つ。
でもそのデメリットを知っていればなんとかなりそうなのでとりあえず使ってみようと思います。
まずは軽くてハイギヤなモデル辺りから試してみるかな?

エクスセンスLB C3000HGM

モアザン ブランジーノ2508SH-LBD

エクスセンスLB SS C3000HGM

NEW銀狼LBD
さてどれにするか?
それとも久々にベイトタックルに戻す?
かつてメインだったベイトタックルを使ったスタイル。
かつてのマイスタイルはベイトタックルオンリーでルアーはバイブレーションとジグとワームが主体。
これでデイもナイトもシーバスフィッシングをやってました。
キャスティングでは30g~50gのジグや35g前後のバイブレーションなどのヘビーなものを使っていたのでシーバス用のスピニングタックルでは限界を感じ、ベイトタックルへと以降。
沖堤などでは岸ジギとテクトロするにもベイトタックルは不可欠でした。
ピックアップ寸前でのヒットではクラッチフリーで親指によるハンドドラグを使い、ラインをある程度出して距離を保ってからランディングへと持っていくというLBリールのような使い方もよくやってました。
そして何よりの利点はフォール時の微かなアタリを感じ取り、即アワセへと持っていけるダイレクト感。
強いラインを使って一切ドラグを出さないヘビカバスタイルもベイトタックルならではのスタイルでした。
ナナマルサイズ以下はネットを使わず、すべてぶっこ抜いてましたから。(笑)
その影響でルアー用のトリプルフックではすぐに伸びてしまうので餌バリやジギング用のシングルフックに替えていました。
今では懐かしい思い出話です。w
そんな昔のスタイルも、今の最新タックルを使えばまた新しいスタイルへと生まれ変わるかもしれません。
というわけで最近気になっているのがシーバス用のベイトリール。

エクスセンスDC
こちらは左ハンドルモデルが出たら試してみようと思っています。
昨今のベイトタックルの進化は凄いですね。これならPEラインでもストレスなく使えそうなので楽しみにしているところ。
自身がベイトリールに求めるのはまず耐久性。
耐塩性やメンテナンスのしやすさも然り。
ボディの剛性アップと防錆ベアリングはSWでは必須です。
次に軽さやコンパクト性とギヤ比。
昔とは桁違いに変わって使いやすく扱いやすくなってますね。
進化したブレーキやドラグに関してはまだ未体験なのでこれから実感したいと思います。
- 2013年1月17日
- コメント(5)
コメントを見る
湯本ともたかさんのあわせて読みたい関連釣りログ
fimoニュース
登録ライター
- レガーレ:ディモル70
- 19 時間前
- ichi-goさん
- 『何が違うんでしょうね?』 2…
- 1 日前
- hikaruさん
- ふるさと納税返礼品
- 8 日前
- papakidさん
- 夏の景色の中で
- 9 日前
- はしおさん
- 43rd ONE ON ONE
- 9 日前
- pleasureさん
本日のGoodGame
シーバス
-
- 清流鱸を追って38
- 金森 健太
-
- 続・ありがとうサミー100スズキサイ…
- そそそげ



























最新のコメント