【続・めぐりあい】「現場から」のウソ？

これは仲間からの提供画（笑）

いずれにしろ、今朝は現場からアップをする間もない状態ではあったが、本ネタは次回。

で、土日のネタは下記より、どうぞ！

■【Z stage 東北 2019結果発表】Result
http://www.apiajapan.com/news/event/2019/07/z-stage-2019-result-1.html

当初日程から悪天による順延に加え、当日も強風や7月とは思えない寒さという悪コンディションの中、ご参加頂きました皆さま、ありがとうございましたm( _ _ )m

参加者の方も早速BLOGで

■『Z stage 2019 東北 Battle』（よしきさん）
http://www.fimosw.com/u/YSK23/f2vuwcvb76i5e8

自身のネタはわざわざ書くほどのものでもないのだが

■DOVER70F Shallow Runner（クリアクラウン）
http://www.apiajapan.com/product/lure/dover70fsr/

■GRANDAGE STD.90ML
http://www.apiajapan.com/product/rod/grandage/#Section05

来月も宮城出張は控えているので、その時にまとめて書く予定にはしている

よって今回は、現場アップ静岡分のつづき。

これにしても、「現場から」がウソにならないよう「帰路中」ともしていたが、

■静岡での【極力】- まさかの其の二
http://www.fimosw.com/u/uc007980/ntnse5nn6fgekz

結局、その思いも虚しく、翌朝の磯には立てるわけもなかった

それはさておき、静岡出張の帰り道は大雨後のドブ川に立ち寄り。これは予定内だったが、場所は予定外。それでも装備は予定内のまま！

小場所でパワーファイトも要する時に使用する『GRADAGE STD.76M』と、市街地戦でもフロントポケットの出っ張りがないメリットが活きる『APベスト』。例えれば、ドブ川にありがちな壁の上り下りも苦にならない（笑）

最下流は最後に残すとして、中流？域から。フルキャストしようものなら対岸を直撃するので、それに注意しながら水中のストラクチャー周りを攻める。

『DOVER70F Shallow Runner』、反応なし！

満潮一杯の下げ始めスタートというこもあり、レンジを入れる意味で『DOVER82S』にチェンジ。流すというより、ダウン気味に入れてストラクチャー際までスローリトリーブ。

小場所だと、答え合わせの結果も早い。

■DOVER82S（CHモヒート）
http://www.apiajapan.com/product/lure/dover82s/

サイズこそ、50あるなしながら、帰りがけの駄賃としては十分（笑）

現場からの本音を言えば、静岡の地図を塗りつぶせるサイズは欲しかったし、最下流もやりたいところではあったが、それより翌朝の磯を優先して深追いせず帰宅。

この時は「仙台で獲れば」といった甘い考えもあった。

ただ、結局起きなれなかったことからすれば

「くそっ、もっとやっときゃ良かった

」

と後悔したことも、ウソではない…。

《TACKLE》
【ROD】
APIA：GRANDAGE STD.76M
【REEL】
APIA：VENTURA 2508R-H SPEED CUSTOM
【LINE】
SUNELINE：CAREER HIGH6 1号
【LEADER】
YGKよつあみ：HI GRADE SHORE LEADERナイロン 30lb
【SNAP】
MARIA：ファイターズスナップ #1
【LUER】
APIA：DOVER82S