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永島規史
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▼ 三浦シーバス戦 - vol.14 もう一つの砂マルゲーム②
結局…
《メバル王決定戦》は第二戦終了までシングル順位につけておきながら、また今年も第三戦はサボりのまま終幕
「この時期にシーバスもメバルも、両方気を入れてやるのは無理だ
」
と改めて分かった(笑)
とは言え
「被せておいて安心
」

■APIAティップカバー
と、常に車内での備えも万全体制を取りながら、メバルロッドも用意していたことは確か。

■GRANDAGE LITE 74
https://www.apiajapan.com/product/rod/grandage/#Section04
昨夜にしても、潮位待ちの間にタイムアウト後の一振り

ただ、当話の構成上どうしても欲しかったネタ画を確保出来たのは大きい
しかし、次話で
『三浦メバル戦 - vol.1~』
を開始するほどではない。
何しろ、必要なネタ画は一枚あれば十分だったからだ(笑)
「なんだよ。ココで釣れるんなら、昨夜やっときゃ良かったわ
」
とも思ったが(爆)
勿論、多少の未練は残っていたこともあり、前夜に秘境⇒小磯と巡って帰路につく途中
「…【砂メバル】やるにしても新規場だな
」

■GRANDAGE LITE 82
そんな感じで、急遽サーフに立ち寄った。
【砂メバル】こそ、今のメイン場以外まだまだ開拓の余地は残されている!
「ここら辺でしょ」
サーフの中でも岩礁が混じる箇所という選択要素は変わらず。
ゴッ
「シーバスじゃねぇか
」
ものの数投でヒット(苦)
が、バラす
次いで、ほぼ着水地点で喰ったのは、またシーバス…も、またバラし

一転、手前のブレイクでひったくられる。

つぶやくどころか、嘆く(泣)
※この前にも嘆き済みw
「いや、ホント、このままじゃ帰れんぞ」
この時点で、ボクの第三戦は完全に終了
再度、左に戻り沖。
ゴゴッ

■HYDRO UPPER 55S(CHモヒート)
https://www.apiajapan.com/product/lure/hydro-upper-55s/
この後、右に移動し再度掛け損ね
「なんだよ…」
ここまでの話しでは、
『単に、メバル狙いのゲストでたまたま掛けたシーバスをバラしまくっただけ』
になってしまうが、そうでもない
実のところ、このサーフは
■『三浦シーバス戦 - vol.13 もう一つの砂マルゲーム①』
http://www.fimosw.com/u/uc007980/ntnse5np8c8z23
の中に出てくる最初のポイント。
そう。
秘境に入る前、下げで散々撃っていたのだ。
その時は、まるで気もなくノーバイト。
果たして、
「上げで差してきた」
のか
「スモールプラッギングゲームがハマった」
のか。
それは、再度検証するしかない
ただ、釣りなんて毎日寸分狂わず同じ状況で出来ることなんぞ、ほぼほぼない。干満の時間も変われば、流れも変われば、天気も変われば、風も変われば、水温も変われば、気分も変われば(笑)
そこに生じる誤差を自分なりに考慮しながら、
「あ~でもない、こ~でもない」
とやるのが、何より面白いのだ。
《TACKLE》
【ROD】
APIA:GRANDAGE LITE 82
【REEL】
DAIWA:18CALDIA LT2000S
【LINE】
RAPALA:RAPINOVA-X MULTI GAME 0.6号
【LEADER】
YAMATOYO:フロロカーボン 7lb
【SNAP】
MARIA:ファイターズスナップ #00
【LUER】
APIA:HYDRO UPPER 55S
《メバル王決定戦》は第二戦終了までシングル順位につけておきながら、また今年も第三戦はサボりのまま終幕

「この時期にシーバスもメバルも、両方気を入れてやるのは無理だ

と改めて分かった(笑)
とは言え
「被せておいて安心


■APIAティップカバー
と、常に車内での備えも万全体制を取りながら、メバルロッドも用意していたことは確か。

■GRANDAGE LITE 74
https://www.apiajapan.com/product/rod/grandage/#Section04
昨夜にしても、潮位待ちの間にタイムアウト後の一振り


ただ、当話の構成上どうしても欲しかったネタ画を確保出来たのは大きい

しかし、次話で
『三浦メバル戦 - vol.1~』
を開始するほどではない。
何しろ、必要なネタ画は一枚あれば十分だったからだ(笑)
「なんだよ。ココで釣れるんなら、昨夜やっときゃ良かったわ

とも思ったが(爆)
勿論、多少の未練は残っていたこともあり、前夜に秘境⇒小磯と巡って帰路につく途中
「…【砂メバル】やるにしても新規場だな


■GRANDAGE LITE 82
そんな感じで、急遽サーフに立ち寄った。
【砂メバル】こそ、今のメイン場以外まだまだ開拓の余地は残されている!
「ここら辺でしょ」
サーフの中でも岩礁が混じる箇所という選択要素は変わらず。
ゴッ
「シーバスじゃねぇか

ものの数投でヒット(苦)
が、バラす

次いで、ほぼ着水地点で喰ったのは、またシーバス…も、またバラし


一転、手前のブレイクでひったくられる。

つぶやくどころか、嘆く(泣)
※この前にも嘆き済みw
「いや、ホント、このままじゃ帰れんぞ」
この時点で、ボクの第三戦は完全に終了

再度、左に戻り沖。
ゴゴッ

■HYDRO UPPER 55S(CHモヒート)
https://www.apiajapan.com/product/lure/hydro-upper-55s/
この後、右に移動し再度掛け損ね

「なんだよ…」
ここまでの話しでは、
『単に、メバル狙いのゲストでたまたま掛けたシーバスをバラしまくっただけ』
になってしまうが、そうでもない

実のところ、このサーフは
■『三浦シーバス戦 - vol.13 もう一つの砂マルゲーム①』
http://www.fimosw.com/u/uc007980/ntnse5np8c8z23
の中に出てくる最初のポイント。
そう。
秘境に入る前、下げで散々撃っていたのだ。
その時は、まるで気もなくノーバイト。
果たして、
「上げで差してきた」
のか
「スモールプラッギングゲームがハマった」
のか。
それは、再度検証するしかない

ただ、釣りなんて毎日寸分狂わず同じ状況で出来ることなんぞ、ほぼほぼない。干満の時間も変われば、流れも変われば、天気も変われば、風も変われば、水温も変われば、気分も変われば(笑)
そこに生じる誤差を自分なりに考慮しながら、
「あ~でもない、こ~でもない」
とやるのが、何より面白いのだ。
《TACKLE》
【ROD】
APIA:GRANDAGE LITE 82
【REEL】
DAIWA:18CALDIA LT2000S
【LINE】
RAPALA:RAPINOVA-X MULTI GAME 0.6号
【LEADER】
YAMATOYO:フロロカーボン 7lb
【SNAP】
MARIA:ファイターズスナップ #00
【LUER】
APIA:HYDRO UPPER 55S
- 2018年12月24日
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